2013年08月22日

人に助けてもらうこと

もし、「今よりもっと成長したい、幸せになりたい」
と望むのであれば、
 
全て一人で何でもやろうとするのではなく、
「他人に助けてもらう事」を受け入れなければなりません。
  
  
どんなに偉大な人でも、

自分がやっている活動の規模を大きくしようと思えば、
必ず他人の助けを借りなければなりません。
  
  
まだまだ自分が未熟な段階だとすれば、
尚更、人の助けを借りた方が良いです。
  
  
自分一人だけで何かをやろうとしても、

「自分がいかに無力な存在か?」
と言う事を思い知らされるだけです(笑)
  
  
お金を使うと言う事は、

自分のエネルギーを他人に渡すことによって、
代わりに相手の助けを借りると言う事です。
  
  
お金を使うことによって、
自分には出来ない事をアウトソーシングしているのです。
  
  
【経済の本質は助け合い】ですから、
他人から助けてもらう事を否定すれば、どんどん貧しくなります。
  
逆に言うと、成功している人ほど
周りの人たちと助け合っている事がわかります。
  
  
【助け合い=豊か】と言う事です。

どれだけ助け合っているかで、その人の豊かさの規模が決まります。
  
  
ただし、自分が未熟な段階においては、

「自立した上での助け合い」ではなく、

「依存し合い、責任のなすり付け合い」
になってしまう事もありますから、
 
前提として助け合いは"精神的に自立"した上で…、と言う事と、

「自分でやる事」と「他人に助けてもらう事」の
バランスが大切です。
  
  
成長が早い人は、必ず人の助けを借りています。
 
私は今29歳ですが、
20代にしてはかなり高いレベルで専門分野を極める事ができました。
  
  
私はパイオニアですし、
自分の専門分野において直接指導してくれた先生はいませんが、

自分が研究に没頭できたのは、両親の支援があってこそです。
  
  
自分のわがままを許してくれた両親がいてこそ、
今の私の心理メソッドが存在しているのです。
  
  
全部自分一人で背負っていれば、間違い無く
自分のメソッドはまだまだ低いレベルにあったと思います。
  
  
学校教育は、
「自分一人だけで全教科100点とれたヤツが一番優秀」と言う事で、
助け合う事の大切さを学べない教育です。
  
  
そして、他人に助けてもらう事に罪悪感を抱かせる教育です。
  
  
罪悪感ではなく感謝して、謙虚な姿勢で
他人の助けを素直に受け取れる人が豊かな人です。
  
   
   
精神的にも成熟し、経済的にも成功した人は、
まだ成功していない人を助けるのが大好きです。
     
自分が未熟なうちは、
そう言う人からのサポートを受ければ成長は早いですが、
  
  
そのサポートを受けるには、

「向上心、素直さ、謙虚さ、感謝、恩返し…」などの
【姿勢、態度】が何よりも大切です。
   
   
自分がまだ一流の能力を持っていなくとも、
 
姿勢や態度においては、
たった今から自分の意志で一流にする事ができます。
  
  
まだ何も持っていなくても、姿勢や態度が一流の人間は、
将来必ず一流の能力を持つ様になります。
   
   
宇宙は与えたものを受け取るギブ・アンド・テイクですが、
  
その一流の姿勢と態度が、他人の大きな助けを得る為の対価です。
 
今、目に見えるモノを何も持っていなくても、他人の助けを得るために、
自分の意志で、今すぐにでも支払う事ができる対価なのです。


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