2013年07月31日

「これからの経済」と「コミュニティ」

これからの経済と言う事について書きたいと思います。
  
  
私は常々、【 商売は「規模より中身」 】
という事を書いていますが、
 
人を幸せにするビジネスと、
人を犠牲にし、不幸にするビジネスでは、

積む「カルマ(業)」や「徳」が違います。
  
  
【客層】と言うことで切り分けると、
 
客層が爬虫類脳向けのビジネス
→ 「有名、肩書き、権威、お金、科学、実績」
  というワードに引き寄せられる人々向け
 
客層が哺乳類脳向けのビジネス
→ 「繋がり、感情的、好き、感動、共感」
  というワードに引き寄せられる人々向け

客層が人間脳向けのビジネス
→ 「長期的な視点、根本的解決、本物、本質」
  というワードに引き寄せられる人々向け
 
に分かれますが、
 
現代で一番市場が大きいのは、爬虫類脳向けビジネスです。
逆に、一番市場が小さいのが、人間脳向けビジネスです。
  
  
なので、規模を求めるのであれば、

現在のところ、母体が大きい分、
爬虫類脳向けのビジネスが一番儲かりやすい訳です。
   
   
3・11以降、「繋がり」というワードが広まりましたが、

少しずつ、「哺乳類脳」のウェイトが増えていて、
これからもその傾向は加速していくと思います。
   
というか、ある時点で、
爬虫類脳向けの市場は無くなると思います。
 
 
世の中の嘘、不正、真実が暴露されていき、
今までの【有名=信頼できる】という方程式が崩れ、

今までの英雄が戦犯になる訳です。
 
 
そして、コミュニティを軸とした
経済がつくられていくと思います。
  
  
何かモノやサービスを買う時に、

好きな人から買う、共感できる人から買う、
同じコミュニティに属している人から買う、

そんな風になっていくと思います。
  
  
現在でも、少し意識の高い人は、
 
購入の選択時に、有名な人、企業よりも、
「身近な好きな人、企業」を選んでいると思います。
  
  
爬虫類時代が終焉を迎え、
哺乳類時代が隆盛していく中で、

あるコミュニティの中でしか使えないという、
【地域通貨】が発展してくる可能性も高いでしょう。
  
  
そういう時代が10年、20年続いて、
ようやく人間脳の時代が到来します。
  
  
人間脳の時代では、

動物的本能や、好き嫌いなどの感情を超越した、
「理性的な選択」が為されていく事でしょう。
  
  
キッパリと線を引ける訳ではありませんが、
徐々にウェイトが変わっていくと思います。
  
  
人間は、各々のステージで成長しています。
 
爬虫類脳は哺乳類脳に、哺乳類脳は人間脳に、
人間脳はさらに高次の意識へ…。
  
  
社会経済というのは、人間の精神性の向上と連動しています。
  
  
そう言う視点から見れば、

これからも、【ソーシャルネットワーク】や【コミュニティ】
というキーワードは、まだまだ重要視されていきます。
 
というか、これからが本格的に本番かもしれません。
  
  
・ネガティブとポジティブの二極化
・人間関係、パラレルリアリティの分化

という観点から見ても、
 
  
これからは、

【数ある中で、自分はどのコミュニティに属するか?】
 
 
と言う事が、将来にわたって大きな影響を与える、
【重大な選択】になると思います。
  
  
一番重要な課題は、

【いざという時に頼れるか?助け合えるか?】

と言う事だと思います。
  
  
危機において、一番大切になってくるのは助け合いですからね。
  
  
【いざという時に助け合える関係の構築。】 
 
これは、全員が今すぐにでも
取り掛かっていかなければならないテーマだと思います。


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