2013年06月23日

アセンションについて

本日も社会の変革シリーズ(笑)
 
今回は、スピリチュアル全開で書こうと思います。
 
 
【なぜ、今後は天災や危機が起こる可能性が高いのか?】

という理屈を説明していきたいと思います。
 
 
まず、地球は1万2千年の周期で、
宇宙空間の波動の高い部分を通過するんですね。
 
 
で、波動が高くなると、

ネガティブなエネルギーは同居できなくなって、
内から外に出ようとします。
 
 
これは、健康も同じで、
健康になるとデトックス(排毒)が加速され、好転反応が出ますし、
 
心理も同じく、
波動を高めると、ネガティブな感情が表面化してきて、
泣いたりしますね。
 
 
僕が弟子を号泣させたり、
国本さんがお客さんを泣かせたりするのは、

「相手の波動を上げているから」という訳です。
 
 
それが地球規模になると、

天災、災害や社会的な危機(金融危機、戦争、テロ事件など)
となって現れてくるわけです。
 
最近では、今年の2月にロシアに隕石が降ってきたりしましたね。
 
 
それで、1万2千年前の前回は、
古代アトランティス大陸に巨大隕石が落下し、
 
高さ300mの巨大津波が世界中を襲い、
あらゆる文明が滅んだと言われています。

聖書にある「ノアの方舟」という物語は、
まさにその時の記憶らしいです。

ホントは洪水じゃなくて、津波だったんですね。
 
 
当時、たくさんの精神指導者が警鐘を鳴らし、
避難を促したも関わらず、
 
ほとんどの人は物質に執着し続け、隕石の落下など信じる事ができず、
何も出来ないままに海に沈んでいったとされています。
 
 
要するに浄化というのは、

今まで溜め込んできたネガティブ・エネルギーの清算として、
痛みや苦しみを伴うモノなのです。
 
 
前回は、ほとんどの人が死んでしまった訳で、

私の得た情報によると、

今回の浄化を生き残れる人は人口の5%〜25%だとか、
3分の1ぐらいだという話もあります。
 
つまりもしかすると、今後数年〜十年の間で
「40億人ぐらい死んでしまうかもしれない」

と言う予測も一つの可能性としてある訳です。
 
 
それでも、アトランティスの時よりは
よほど生き残る人は多いのでしょうけど。
 
 
前回と違うのは、【キューバ危機】を何とか乗り越え、
アメリカとロシアの核戦争を回避でき、
 
地球がアセンション(ポジティブへシフト)する
と言う事が決まっている事です。
 
 
アセンションというのは、ロケットの大気圏突破と同じです。
 
ロケットが出力足りずに、大気圏を突破できなかったら、
地の底まで叩き落とされますよね。
 
それが、前回起こった事です。
 
 
今回は、史上初めて大気圏を突破し、
地球の波動を上げきる事ができる訳ですが、
 
地球の波動が高くなってくると、
ネガティブなモノは一切共存できません。
 
要するに、波動の低い人、ネガティブに執着している人は、
新しい【ポジティブな地球と共存できない】と言う事です。
 
 
今後、地球がポジティブになることは決まっている訳ですから、
 
極端に言えば、ロケットが大気圏を突破をしていく中で、

・ポジティブな地球で暮らすために、
 ロケットにしがみつき、波動を上げきって大気圏を突破するか、
 
・逆にロケットから脱落し、大気圏を突破できずに死んでしまい、
 ネガティブな星で修行をやり直すか
 
という、究極の二択を迫られている様なものです。
 
 
ただし、やり直すと言っても、

波動の高い人と低い人が混在している
現代くらい波動の高めやすい状況は無い訳で、
  
今回のアセンションというのは
 
宇宙的には何十億年、何百億年に一回あるかないかの
超ラッキーチャンスなのです。
 
 
今生、ポジティブに変革していく地球に必死にしがみついていくのか、
または途中で脱落してしまうかというのは、

単に生きるか死ぬのかよりも、余程大きな選択という訳ですね。
 
 
そして、この時代に生まれた精神指導者の役割というのは、

【大気圏を突破出来るかどうか?】という瀬戸際の人を支援し、

全員を救うことは出来なくとも、一人でも多く脱落者を減らし、
一人でも多くポジティブな地球に移行させる事らしいです。
 
 
これって、私が弟子を育てるときも同じなのですが、

私はどんどんポジティブに成長していく訳で、
それに弟子がしがみついて来れるかどうかなんですね。
 
私の成長に付いてくるというのは、とても精神的に負荷がかかる事です。
 
 
毎日、自分の内面のネガティブと向き合い、解放していかないと、
私の成長には付いて来れませんし、

実際に国本さんはこの一年ぐらい、
ほとんど毎日の様に号泣してきましたから。
 
 
その分、彼女は超ハイスピードで成長でき、
精神的にも経済的にもどんどん幸せになっている訳です。
 
 
「人の成長」も、「地球全体の成長」も、
プロセスやメカニズムの根本は同じです。
 
 
・ポジティブに必死に食らい付いていくか、
・振り落とされて修行をやり直すか、

もちろん、ポジティブに食らい付いていくことの方が、

目先はしんどい思いをするかもしれませんが、
総合的に見ると負担は最小限で済みます。
  
  
この時代というのは、

ポジティブな将来か、ネガティブな将来かの二択を迫られるという、
最大のピンチであると同時に、最大のチャンスでもあります。
 
 
ピンチにするか、チャンスにするかは、自分の選択です。


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