2013年06月20日

私には夢がある。

私には夢があります。
 
私はいつも自分のメソッドは
「最短最速で結果を出す」と言っていますが、
 
その結果というのは、

・ストレスが減った
・幸福感が増した
・人間関係が良くなった
・出会う人が変わった(良くなった)
・体調が良くなった
・頭がスッキリしてきた
 
など、計測しにくいものばかり。
 
 
お客さんからは、一ヶ月で体重が数キロ減って、
周りから「痩せたね」と言われる様になったとか、

そういう事もありますけど、最短最速を証明するには、
やはり何かしらの称号がいると思うんですね。
 
 
斎藤一人さんも、「累計納税額一位」の称号があるからこそ、
話に聞く耳を持つと思うんですね。
 
良いモノを広げようと思ったらブランドが必要で、
揺るぎないブランドを確立するのは「称号」だと思うのです。
 
 
それで、自分はあと数ヶ月で30歳になってしまう訳ですが、
 
自分が今から狙える「最年少」って何かって言うと、
やっぱり歴代最年少総理大臣かなと思う訳です。
 
 
ちなみに、歴代最年少は初代の伊藤博文の44歳、
戦後最年少は現職の安倍晋三の第一次安倍内閣(当時52歳)。
 
 
私は30代序盤には経済界で経験を積み、
30代中盤・後半ぐらいから政界に進出したいと思います。
 
 
もちろん、現在のシステム上では不可能と思われる目論みでしょうが、
システムの崩壊、社会の変革を加味すれば実現できると思います。

最短最速を証明するために、伊藤博文を抜きたいと思います。
 
 
そして、自分が首相になったら、

自分がリスペクトしている年上の各分野のスペシャリストに頭を下げて、
閣僚になってもらいます。
 
 
それと並行して、自分の心理を世界中に広げ、
宗教に成り代わる教義として、世界中で学ばれるようにします。
 
 
で、30代中盤・後半〜50代にかけては公人として、
経済、教育、食料、医療などの改革を行って行き、一大仕事を終え、
 
20年後の2033年頃までには、(自分は50歳前後)

地球連邦、世界連邦というカタチで世界統一がなされ、
人類とETとのオープンコンタクトが始まっているらしいので、
 
50代〜60代あたりからは宇宙船に乗り込んで、
大使として銀河の五次元の星々を巡り、たくさんの宇宙人と出会い、

想像も出来なかったようないろんなモノを見聞きし、
体験したいと思います。
 
 
…というような事を国本さんに話すと、
 
「実感が沸かないし、興味もない」と言われてしまいます(笑)
 
 
そりゃそうですね。

基本的に、人間は自分の子供や教え子以外の
他人の人生になんてほとんど興味ありませんから(笑)
 
 
「勝手に一人でやってれば?」と言うのが普通の反応でしょう。
 
 
それに、私は小さい頃SFが大好きで、
未来や宇宙の事に思いを馳せていたのですごくワクワクするのですが、
 
女性は男のロマンよりも、
地に足の付いた生活の方が気になる様です(笑)
 
 
バカと天才は紙一重と言いますが、

バカの妄想は実現しませんが、天才の理想は実現します。
 
 
それは、単純に【覚悟の差】だと思います。
 
 
大きい夢を叶えるには、
それなりの負荷を背負い、対価を支払う事が必要です。
 
 
「引き寄せの法則」は有名ですが、

人間の意識は「理想」も引き寄せますが、
その分の「試練」も引き寄せます。
 
 
どこまで大きな負荷を背負い、どこまで大きな対価を支払えるか?

が、人間の器の大きさを決めると思います。
 
 
私は自殺願望により、脳内で今までの人生中何回も死んでますから、
命は惜しくありません。 命より使命を優先します。
 
何度も好きな人に嫌われ、誤解され、自分から離れていきましたから、
孤独も怖くありません。 たった一人きりになっても使命に生きます。
 
 
人間最大の恐怖は、「死」と「孤独」だと思います。
 
死と孤独さえ受け入れられれば、何でも乗り越えられると思います。
  
 
今までの地獄の試練はキツかったですが、

死と孤独の恐怖と痛みに耐え、
乗り切ったことは自分の中で非常に大きな財産です。
   
 
挫折中、「この経験が将来役に立つよ」と言われたときは、

何をキレイごとを言ってるんだ、
こっちは将来なんて曖昧なものなんかどうでもよくて、
たった今のこの苦しみを何とかしてくれよ、

と苛立ったものですが、
 
実際、本当に役に立っていますから、
本当だったなと過去を振り返って思います。
 
 
全ての理想は実現可能です。
 
実現可能でなければ、
もともと想像なんてできないし、自分が望む事もありません。
 
 
ただし、自分の人生の問題を他人のせいにする人、
自分に言い訳する人の夢や理想は実現しません。
 
 
逆にいうと、100%自己責任で生きるならば
夢は叶って当然で、早いか遅いかの違いがあるだけです。
 
 
問題となるのは、相当の負荷を背負い、相当の対価を支払う
「覚悟と意志」の強さが自分にあるかどうかだけです。
 
 
あとは、時期が来るのをジッと待つことです。
 
 
淘汰される側からの視点で 
「時代の流れには逆らえない」と言いますが、

逆もしかり、新しい時代が来なければ、
新しいものも受け入れられないのです。
 
 
素晴らしい技術も思想もアイデアも既にこの世には存在しているのです。
 
 
フリーエネルギーも既に開発されているわけですが、

既存のエネルギー源の利権を握っている人が
それが表に出てくるのを押さえ込んでいます。
 
 
時代が変わらなければ表に出てこれず、
埋もれている素晴らしい技術や思想、アイデアがたくさんあります。
 
 
こっちはもう待ちくたびれています。

早く時代が変わって欲しい、時が早く流れて欲しい。
 
 
そう思えるのも、未来に希望を持っているからですが…。
 
 
最近の人は未来に希望を持ってるのでしょうか?
 
将来に希望を持ち、未来にワクワクする
右肩上がり、尻上がりの生き方をしたいですね。


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