2013年06月12日

「仕事」と「ビジネスモデル」に対する信念

自分の仕事やビジネスモデルに対する
「信念、ルール、ポリシー」を文章化しました。
 
 
 
【 1.社会に対する理念 】
 
《 All-WIN・三方良し 》

自分、顧客、世の中の「精神性向上」と「調和」に貢献する
「All-Win・三方良し」の仕事
 
 
《 誰も犠牲にしない 》

自分の利益の為に、(精神面・経済面・健康面において)
誰一人として一切犠牲にしない「サービス」と「ビジネスモデル」
 
 
 
【 2.自分自身の幸福と自由 】
 
《 ストレスフリー 》

自分は自分のワクワクするやりたい事だけをやり、
自分のやりたくない事は他人に任せる事ができる
 
 
《 マイペース 》

自分のコンディションを大切にし、身体のリズムに沿って、
好きな時にバリバリ働き、好きな時にゆっくり休める
 
 
《 あらゆる無駄の排除 》

非生産的、非効率的なルーチンワークが不要で、
クリエイティブ(創造的)な仕事、質の高い頭脳労働に集中できる
 
 
《 妥協無き人への基準 》

自分の価値をわかってくれない人間、
「冷やかし」や「興味本位」の人は一切相手にせず、

自分の提供する「価値や品質の高さ」を
本当にわかってくれて、長期的な付き合いの出来る、
素直でやる気のある人だけ相手にできる
 
 
《 経済的負担は最小限 》
 
経済的リスクがほとんど不要で、
初期費用がほとんどかからない「ビジネスモデル」
 
 
 
【 3.品質へのこだわり 】
 
《 妥協無き品質への基準 》
 
目先の利益や保身の為に、自分の提供する全てものに対して
クオリティの妥協は一切しない 
 
逆に言うと、クオリティの高いモノは、自分の利益にならずとも、
むしろ自分が損を被る事になろうとも信念を貫き、提供・紹介する
 
 
《 万人に貢献するサービス 》
 
万人に共通する本質を伝えるが故に、

やる気さえあればどんな成長過程にいる人にでも貢献できる
具体的なサービスの階段、ステップを創り出す
 
 
 
以上の条件は、

・自分の幸福や自由を保ちつつ、
・社会と顧客にとって最大最高の価値を提供し、
・顧客との信頼を絶対に裏切らない

という前提条件を満たすための自分に課しているルール、ポリシー。
 
 
以上の条件の中で、

・どれだけ負担(ストレス・フラストレーション)なく儲けられるか?
・規模を大きくできるか?

を追求する。
 
 
 
だから、私とって「お金」や「数字」は二の次三の次。
 
 
なぜなら、【自分が仕事をする理由】は、
 
・お客さんの人生をもっと好転させるため
・世の中をもっと良くして、調和の取れた世界を実現するため
 
…だから。
 
 
その目的の為に「たくさんのお金」が必要無ければ、
自分が「たくさんのお金」を求める意味もない。
 
 
でも、実際は仕事の規模を大きくするには「たくさんのお金」が必要。
 
だから、自分に課した厳しいルールの中で、
どれだけたくさんの「お金を得られるか?」もしっかりと追求する。
 
 
そんな、普通とはズレた考え方で仕事してるから、

既存のビジネス理論やノウハウは自分にはまったく当てはまらないし、
自分が上手く行く方法は、自分自身で研究・発見するしかない。
 
 
良いことだらけに見えても、これを実現するには、
 
「底の無い思慮深さ」と「途方も無い忍耐」と
「優秀な人材の支援を受ける事」が必要不可欠。
 
 
徹底的に何年も考え抜き、徹底的に何年も耐え、
自分を支援してくれる人を何年もかけて育て、助けてもらう。
 
 
そうやって初めて実現する仕事。
 
そして、実現した今は、"誰よりも幸せに"仕事をしていると言う自信がある。
 
自分にできる"最高の価値"を提供しているという自負もある。
 
 
 
自分が実現したからこそ、
「21世紀の新しい働き方のスタイル」として、
世の中に広く発信していき、
 
 
人間のネガティブ観念によって作られている
あらゆる「無駄」と「非効率」を取り除き、

あらゆる人々に、

より多くの「精神的幸せ」と「経済的豊か」さ、
そして「時間の自由」を得て欲しいと思います。


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