2013年03月29日

「信頼」と「プロ意識」

先日、国本さんの弟くんの
コンサルティングをしていたのですが、

最近になって、
【自分のやりたい事】の方向性が見え始めた様です。
 
 
パソコンが好きみたいなので、
パソコン関連が彼のやりたい事かなぁと思っていたのですが、
 
実は、「生き方」や「心理」を
【子供たちに向けて伝えたい】と言うのが、

彼のやりたい事だったようです。

(※年代はだいたい小学校高学年〜高校生ぐらいまで。)
 
 
私から学んだ事をインターネットで
出会った人に向けて伝えていた様なのですが、
 
いつも大人よりも、子供たちの方が耳を傾ける様なのです。
 
 
子供には論理的な「説明」よりもむしろ、

コミュニケーションを通して
自分の「態度」や「背中」を見せていく事によって、

自ら学び、変化していくと言う事らしいです。
 
 
弟くん自身は、初めのウチは
「子供に言っても無駄だ」と思っていたらしいのですが、
 
ライフワークというのは、
いつも予想外の方向から発見されるものです(笑)
 
 
自らの波動を高めていった結果、
具体的なアイデアも次々に浮かんでいる様で、
 
今後、プロとしてデビューしていく事になると思います。
 
 
と言っても、私は弟子に対しても特別扱いはしませんので、

自分が「本当に優れたクオリティのサービスを提供できる」と
確信を持つまで、誇大な表現を用いて紹介したりはしません。
 
 
自分が国本さんのセッションを素晴らしいと言うのも
本心からであって、

別に一緒に仕事しているからと言って、
「えこひいき」している訳ではありません。
 
 
私は「信頼」や「看板」を一番大切にしているので、

クオリティの低いサービスを紹介して、
自分の「信頼」や「看板」が傷つき、崩れる様な事は絶対にしません。
 
 
私が、弟くんに対して、

「人に教える仕事」をする上で一番大切な事を、
一番最初に伝えましたが、それは【プロ意識】です。
 
 
「技術」は経験を積みながら高めていくものであって、
上(未来)を見ても、下(過去)を見てもキリがありません。

技術よりも、まず「高いプロ意識」を持っているかどうかが、
お客さんに対する責任だと言う事を伝えました。
 
 
医者なんか同じだと思いますが、
プロ意識を持っていない人の言葉は相手の心に響きません。
 
自分がプロ意識を失った瞬間、相手の自分に対する信頼が揺らぎます。
 
 
相手が自分の事を信頼していないのであれば、
どんなに正しい事を言っても無駄です。
 
「聞く耳」を持っていないのですから。
 
 
「教える」という行為は、
信頼という土台があってこそ、成り立つコミュニケーションです。
 
 
国本さんも弟くんも、

社会人2年目にしてライフワークを見つけ、
実際にプロとして活動をしようとしていますが、
 
国本さんや、弟くんの成長が早いのは何故かというと、
私の事を「誰よりも信頼しているから」です。
 
 
信頼がなければ、教えるという行為は成立しません。

信頼という土台があるからこそ、
他人の話を素直に聞き入れようとするのです。
 
 
そして、他人を深く信じられるのは、
自分自身(の可能性)を深く信じているからです。
 
 
「自分を信じる事」と、「他人を信じる事」は同じです。
 
他人を信じられない人は、自分自身を信じていません。
 
 
これは、盲信とは違います。
 
宗教のように他者を盲信する人は、
自分の選択に責任を持っていません。
 
 
盲信するのは、

自分の教祖様のネガティブな部分を見ないように無視しようとして、
ポジティブな部分だけを見ようとしているからで、

それは、自分自身のネガティブな部分を
無視しようとしている事と同じです。
 
 
ですから、「地に足の付いていない考え」になるのです。
 
 
私は自分の方法論を押しつけず、

ただ、本質と法則を伝えるだけで、
「全ての選択、タイミング、ペースは相手に任せる」

というスタンスです。
 
 
国本さんも、弟くんも、
私の言う事を全て鵜呑みにしている訳では無く、

自分が考え、納得した部分だけを取り入れています。
 
 
私は、昔っから、自分から学ぼうとする人に対して、
盲信もさせませんし、依存もさせてきませんでした。
 
 
依存するのは、「自分のやり方」を押しつけるからです。

自分の「考え」や「やり方」を唯一絶対のモノとして押しつけると、
相手は【指示待ち】の人間になってしまいます。
 
 
私は全ての選択を相手に任せ、委ねています。
 
 
そうやっていると、
「何でも自分で決めたい」という自立したい人が寄ってきますし、
 
【指示待ち】の方がラクで、
何かに依存したい、盲信したいと言う人は去っていきます。
 
 
話が逸れましたが、
 
「教えるため」には「信頼してもらう事」が必要で、

その為に、高いプロ意識、責任感が必要です。
 
 
表面的な事で言うと、

メディアに出るとか、有名になるとか、
そういう事でもとりあえずの信頼は集まりますが、

そういうのだけで寄ってくる人は、
中身で判断できないで、外見で判断する人です。
 
そう言う人が依存したい、盲信したい人たちです。
 
 
教祖と信者の関係では、

教祖は結果を出しているように見えますが、
信者に結果を出させることはできません。
 
 
それに、現在はポジティブな人よりもネガティブな人が多いので、
ポジティブな人がパワーを持てないようになっています。
 
 
反原発の主張をした、
俳優、ミュージシャン、アナウンサー、ジャーナリストは、
ことごとく叩かれています。
 
 
現在の社会では、
純粋にポジティブな人はパワーを奪われてしまいます。
 
  
逆に言うと、現在有名な人達は、要領の良い人で、

ネガティブな部分については、
どこかで諦めていたり、折り合いを付けていると言えます。
 
ネガティブな人が支持するのは、同じくネガティブな人です。
 
 
私の記事がハイクオリティにも関わらず、
なぜ広まらないのか?とお客さんに聞かれる事もありますが、

現在はネガティブな人たちの方が多いからという側面もあります。
 
 
でも、それもあと半年です。
 
半年後くらいから、ネガティブな体制が崩壊を始め、
崩壊の始まりと同時に私が有名になっていくらしいです。
 
私が有名になれば、私が日本を変えます。
 
 
それまで私たちは、
「少数派の本質を見抜ける未来のリーダーたち」に貢献する。

そういう誇りを持って仕事をしていきたいと思っています。


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