2013年03月09日

視野、本質、研究、シンプルな生き方

いろんな人を見ていて思うのが、

学問にコンプレックスのある人って、
なぜか難しい専門用語を多用したがりますよね。
 
他の人にはすぐに理解できない専門用語を使う事で、
自分の事を頭が良い人に見られたいのかもしれません。
 
別にそれが悪いって訳じゃありませんが…。
 
 
逆に、本当に頭の良い人って専門用語が嫌いで、
ほとんど使いませんね。
 
誰にでもわかる言葉で話しますし、

本質を掴んでいる人は、本当にシンプルに、
同じ事を何度も何度も繰り返して言います。
 
 
いつも言っていますが、
【視野の広さ】と【本質の深さ】は比例します。
 
 
視野の広い人ほど、本質がわかっているので、
ピンポイントで問題点を見抜く事ができます。
 
 
教育、コンサル、医療、士業…、

おおよそ先生と呼ばれる職業に就いている人の「能力の差」は、
【視野の広さ】で決まると思います。
 
 
たった一人で全ての分野を極める事はできませんから、
 
自分の専門分野を追求しようとする深さと、
周辺分野、関連分野を把握しようとする広さ。

その「縦堀」と「横堀」、
【T字の広さと深さ】が能力の差だと思います。
 
 
あるひとつの問題が存在するとして、
基本的にひとつの専門分野だけで解決する事はできません。
 
全ては有機的に繋がっているからです。
 
 
私も、【心理だけでは感情的な問題を解決する事ができない】
と、ある時点で理解したので、

健康、経済、スピリチュアルなどの
周辺分野を研究している訳ですね。
 
 
身体が不健康でも感情は荒れますし、
邪気や浮遊霊に取り憑かれても感情は荒れます。

これらの原因に心理的な要因は関係ありませんからね。
 
 
これは断言できますが、

「心理しか勉強していない」「心理しか知らない」という人は、
精神の事を何もわかっていません。

人体や栄養に関する知識しかない人は、
人を本当の意味で健康にする事はできません。
 
ビジネスのノウハウしか知らない人は、
メンタルの部分で躓いている人を助ける事はできません。
 
 
自分の視野を広げ、全体像を把握するからこそ、
問題点も正確に把握することができます。
 
 
「悟り」と言う事に関しても、
自分の視野を広げていくことが「魂の成長」なのです。
 
 
じゃあ、「どうやったら視野が広がるのか?」
と言うと、

とことんまで、【結果にこだわる事】ですね。
 
 
結果にこだわればこだわるほど、

【自分が今持っている知識ではまだまだ足りない】
という事に気付きます。
 
何で躓いているのだろうと考えると、

今まで勉強、研究してきた事以外の要素が絡んでいます。
 
 
で、勉強、研究をどこまでも続けていくと、
最終的には、【自分は無敵では無いのだ】と謙虚になります。
 
 
誰でも救ってやろうと思っても、

自分は「神」や「魔法使い」ではないので、
【他人の意志まで変える事はできない】と気付きます。
 
 
自分は自分自身を好きなように変える事しかできない。

自分は自分の人生にしか責任を取れない。
 
 
そういう事に気付きます。
 

その結果、「他人をなんとかしよう」と思うより、
「自分がどうありたいのか?」に集中できる様になります。
 
 
ありのままの自分を表現して、
それでも自分と関わってくれる人に貢献していく。
 
 
自分の夢、願望、信念、理念、使命…、

そう言ったモノに準じて生きていく。
 
 
そうやって、【非常にシンプルな生き方】に辿り付きます。


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