2013年03月08日

「世間」や「環境」が喜ぶ仕事

私は、社会に対して【本質的な価値を提供しない仕事】で、
たくさんお金を得ている人を見ても、

まったく凄いと思いません。
 
 
「価値を提供しないで対価を得る」と言う事は、

表裏一体の表だけを得ようとする行為であり、
光と影の光だけを得ようとする行為です。
 
そんな事をしていれば、
間違い無く後から影が襲ってきて、光を失います。
 
 
公平な価値の交換でない場合の取引というのは、
確実に他人を犠牲にしています。
 
 
そういうのは、「幻想(絵に描いた餅)」を売っているか、
「詐欺」か「マネーゲーム」か「ギャンブル」です。
 
 
誰かが損したり負けた分、自分が得しているだけで、

「ALL-WIN」では無い仕組みの中で、
一つのパイを奪い合っているに過ぎません。
 
 
本当の公平な取引、本物の仕事、ビジネスというのは、
「お互いのパイが増える取引」です。
 
 
相手の人生にとって無駄な浪費、死に金ではなく、

相手の人生にとって良き投資、生き金となる様なものを
提供する事が、

仕事をする上で大切な事だと思います。
 
 
そういう仕事はいくらやっても、
相手に損させるどころか、相手に得させる仕事ですから、

自分の幸せや好きな生活を維持しつつも、
どんどん取引量を増やして行けば良いと思います。 
 
 
今まで、
 
「自分と身内だけ」または「自分とお客さん」だけは
得していても、

環境や世間など、
【第三者が損しているのは知らないフリ】というのが、
 
現在までの資本主義社会が進んできた道でした。
 
 
その結果、多大な健康被害や環境破壊、途上国の貧困など、
あらゆる社会的問題が起こっている訳です。
 
 
奪い合いの仕事に関わっている人間に、
悪気は無いと思いますが、

根本の問題は【視野が狭すぎること】です。
 
 
目先の事しか頭になく、
知らず知らず、見知らぬ誰かに与えた害が、

回り回って自分の首を絞めると言う事が理解できないのです。
 
 
社会的に見ても、 

【自分のやってる仕事は、本当に世間や環境が喜ぶ仕事か?】

と言う事を、省みる時期に来ている様に思います。


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