2013年02月15日

ブランド・イメージの世界(領域)

昨日の記事の投稿の後、

国本さんに昨晩だけで3件も新規の方からの
セッション依頼があったらしいです。
 
単なる勉強で終わるのではなく、
実際に行動される人がいてくれて本当に嬉しいです。
 
 
私は、記事を読んだ方から感想を聞くこともたまにありますが、

「良いこと書いてますね」とか、
「共感します」とか言われても、実は余り嬉しくありません。
 
 
私は「単なる良いこと」を書いているのではなく、

「読んだ人の人生を変えるつもり」で、理解すれば
「人生が根こそぎ変わるような事」を書いている訳ですから、
 
【行動が変わりました】【現実が変わりました】
という声を聞くのが、本当に何よりも一番嬉しい事です。
 
 
それに、

私は「教える事によって結果を出すこと」が仕事なので、

もちろん、自分自身を引き上げる事が一番大切ですが、
教えた人が結果を出すことの方が嬉しいのです。
 
 
例えば、教育の仕事やコンサル業を営んでいる人などで、

自分は結果を出しているけど、
教えた人が全然結果を出していないとしたら、
 
それは詐欺と同じだと思います。
 
 
巷の低レベルの自己啓発セミナーなどに参加すると、
一時的にテンションが上がるので、

それで満足する人もいるかもしれませんが、
中身はアイドルのコンサートと同じで、

「自分も成功できるかも!?」という
夢や幻想を売るエンターテイメントです。
 
 
別に、教える側は詐欺のつもりでは無いと思います。

受講者の方に結果を出して欲しいと思っている事でしょう。
 
 
しかし、【教えている事の質が低いから結果が出ない】訳で、

「商品・サービスの質」を極める事よりも、
「売る事」の方を重視している訳ですから、

結果的に、
「役に立たないモノをたくさん売りつけている」訳で、

構造的には詐欺と同じになってしまいます。
 
 
商品・サービスを【買ってもらう事】と、その後、
商品・サービスを【実際に利用して喜んでもらう事】は、

領域がまったく違うのです。
 
 
買ってもらうまでは、
完全に「イメージ・ブランドの世界(領域)」です。
 
 
買ってもらった後は、
「商品・サービスのクオリティ」の勝負ですが、
 
買ってもらうまでは、
「認知度、信頼性・好感度」などの勝負なのです。
 
 
食品に人工の「発色剤」や「着色料」を添加するのも、
買ってもらうために「見た目(イメージ)」を良くする為です。
 
でも、実際は添加すると健康に害がある訳ですから、
これも詐欺と同じですね。
 
 
テレビのCMも全部イメージを良くする為にやってる訳です。
 
 
イメージだけで中身が無ければ、口コミは起きませんし、

商品・サービスのクオリティが高ければ、
お客さんが口コミしてくれますから、

営業に対する労力が軽減できます。
 
 
【クオリティ(中身)】と【イメージ(外見)】

どちらも大切ですが、
どちらか片一方だけだと上手く行きません。
 
この両方を高めるには、【相応の継続的努力】が必要です。
 
 
今までは、「イメージ(外見)」だけで中身の無い
「商品・サービス」もそこそこ売れていたかもしれませんが、

これからはどんどんと淘汰されていくでしょう。
 
 
ですが、「クオリティ」に自信がある人も、結果を出すには
「イメージやブランド」を高める努力は必要です。
 
 
宇宙は常に公平です。

「結果」に王道も近道もありません。
 
 
ですが、本質や法則を「指針(コンパス)」にすれば、
その分迷ったり、遠回りをしなくて済みます。
 
 
本質や法則を指針として、

一歩ずつ、地道に着実に進んでいくことが、
結果的には最短距離で理想のゴールに辿り着く道なのです。


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