2013年01月25日

逃げる理由は自信の欠如にあり

人間というのは、
無意識に恐怖を避け、恐怖から逃げようとしてしまいます。
 
 
例えば、「私は別にお金なんか欲しくありません。」
「お金になんか興味はありません。」と言う人がいます。
 
 
こういう人は大抵の場合、

「お金が欲しくない」のではなくて、
【お金を手に入れる自信が無い】のです。
 
 
例えば、「サッカーやりませんか?」と誘われたとき、

サッカーが得意な人間は、大喜びするでしょう。
自分が活躍しているところがイメージできるからです。

逆に、サッカーが苦手な人間は、苦痛で仕方有りません。
自分が下手に思われるところをイメージするからです。
 
 
サッカーを喜んでやろうとする人は、
サッカーに自信があるのです。
 
 
それと同じで、「お金」が好きな人は、

「お金」を稼ぐ自信があるから、
お金の事を考えるのが好きなのです。
 
逆に、お金を稼ぐ自信の無い人は、
「お金」について考える事は、苦痛で仕方無いのです。
 
 
ですから、【お金なんか欲しくない、興味が無い】
とか言い出す訳ですね。
 
 
でも、お年玉をもらって喜ばない子供なんていませんから、
本心ではお金を求めているのです。
 
 
お坊さんや神主さんでも、
お金を受け取らないと、お寺や神社を運営できないのですから。
 
お金と関わらないで生きて行くには、
山にこもるか、無人島で自給自足の生活をするしかありません。
 
 
ですから、現代社会で生きるには、
どうしてもお金と関わる必要があります。
 
 
でも、お金を稼げる自信が無いと、
そういう無力な自分自身を見たくないので、

「欲しくない、興味が無い」とか言い訳してしまう訳です。
 
 
ここに、無意識のネガティブが仕掛けるトリックがあります。
 
 
要するに、ストレスがあるとか、夢が叶わないとか、
そういった大抵の問題に関して、

根本的な原因というのは、
「自信の欠如、セルフイメージの低さ」なのです。
 
 
仕事に自信がある人は、仕事が楽しくて仕方有りません。
仕事に自信が無い人は、仕事が苦痛で仕方有りません。
 
 
自分のやる事が楽しいか、苦痛かの分かれ目は、
元々の才能とか個性とかよりも、自信があるかどうかなのです。
 
 
どうすれば、効率良くセルフイメージを高める事ができるか?

という事について詳しく知りたい方は、
ぜひ、国本さんのセッションを受けて見て下さい。

http://www.heart-messenger.jp/
 
 
私は、現在は仕事の相談をメインで受けていますから、
基礎的な心理については国本さんに任せています。
 
 
他にも「部下に自信をつけさせてやりたい」
と言う相談も受け付けていますが、
 
まずは、リーダー自身が心理について深く理解することが、
組織力を高めるポイントです。
 
 
どういう角度から検証しても、

結果を出すために大切なのことは、
「自信、セルフイメージの高さ」です。
 
 
結果を出すために「どこに的を絞るか」と言う事が大切ですが、

心理的な部分では、「自信」と「基準」を引き上げる事が、
一番の的となります。
 
 
「基準」の重要性については、また今度書きます。


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