2013年01月18日

人間関係と50%の法則

人間関係において、自分が他人に出来ることって
良いことでも悪いことでも、【50%まで】なんです。

どんなに一生懸命にやっても、
【残りの50%は相手の問題】です。
 
 
私も全力で情報を発信していますが、

自分が相手に出来ることは「50%まで」で、
残りの50%は読み手側が「どう受け取るか?」なのです。
 
 
読まれる方の中には、
 
ポジティブに解釈して喜んでくれる方もいれば、
ネガティブに解釈して不快に感じる方もいるでしょう。
 
 
でも、私は自分に出来ることを全力でやっているので、
相手が喜んでくれるか、不快に感じるかという結果にまでには、

責任を取ることができないし、物理的に不可能なのです。
 
 
私に出来る事は、
どんなにがんばっても「相手に対しては50%まで」で、
 
私の表現に対して、
相手が誤解しようが、曲解しようが、不快に感じようが、

それは残り50%の相手の領域、相手の責任の事なので、
私にはどうすることもできないのです。
 
 
ですから、私は自分の全力を出し切るだけで、

読んだ方がどういう反応をするか? どういう解釈をするか?

と言うことについては、まったく気にとめていません。
 
 
違う表現をすれば、
受け入れ難い事実かも知れませんが、

宇宙の視点から見れば、例えいじめが起こった時でも、
原因の50%は「いじめられる側」にあるのです。
 
 
被害者がいてこそ、加害者が成り立ちます。
 
被害者が存在しなければ、加害者も存在し得ないのです。
 
 
ですから、

どんなに他人からネガティブな影響を受けたと思っても、
半分は被害者としての自分自身の責任ですし、

逆に言うと、

どんなに自分が相手にポジティブな影響を与えたと思っても、
半分は相手の実力なのです。
 
 
バシャールは、

「たとえ相手がネガティブな意図を持って、
 自分を攻撃してきたとしても、

 自分がポジティブな姿勢を崩さなければ、

 ネガティブな影響を受けない所か、
 むしろそれをポジティブな方向に利用することができる」

と言っています。
 
 
私も自分の経験を通して、それは真実だと確信しています。
 
 
例えば、誰かが私に対して批判をしてきたとしても、

私はそれをネタにまた新しい記事を書いたり、
弟子やお客さんにそこからの学びを伝えることができます(笑)
 
 
そうやって、自分と他人の学びに活かす事ができます。
 
 
これは、まさにネガティブな意図から
ポジティブな結果を取り出している事になります。
 
 
要するに、状況や環境がどれほどネガティブであっても、
【全ては自分次第なのだ】と言う事です。
 
 
相手に対してできる事は「50%」までですが、
自分に対してできる事は間違い無く「100%」です。
 
 
自分に起こる事は、100%自己責任。
 
 
でも、自分が他人に対して出来る事は、50%まで。
逆に、他人が自分にしてくれることも、50%までです。
 
 
他人に対してポジティブな影響を与えても天狗にならない。
他人からネガティブな影響を受けても被害者ぶらない。
 
 
これこそが、バランスの取れた調和の精神なのです。


【 補足 】

「自分を責める事」と「他人を責める事」は同じ事ですから、

自分に起こったこと(自己責任と捉えるべき事)を
他人のせいにして責任転嫁する人は、

その分だけ、
責めなくて良いことで自分を責めて罪悪感を感じます。
 
 
大切な事は、自分の表現に対して
他人がどういう反応をしたのか?ではなく、 

自分がどういう意図を持って行動し、
その結果、自分自身に何が起こっているのか?です。

 
自分自身が自分の領域の50%に全力を尽くしているのであれば、

それ以上の50%(他人の責任、選択、領域の事)まで
関知する必要はありません。

 
【自分に起こる事は100%自分の責任だ】と思えれば、

【他人に起こる事も100%他人の責任だ】と思えますから、

もし、自分の表現によって他人が不快感を持ったとしても、

それは相手の責任、相手の領域のことだと思えるので、
自分を責めることもなければ、罪悪感を持つことも無いのです。
 
 
ですから、自分に起こった事を他人のせいにするのをやめれば、
その裏側で、自分を責めて、罪悪感を感じる事もなくなります。
 
 
【100%自己責任で生きる】とは、自分を責めるのではなく、
むしろその逆で、他人のせいにもしなければ、

一切自分を責めず、罪悪感も持たない生き方なのです。


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