2012年12月09日

数字の見方

ビジネスでは、
よく実績や業績をアピールするのに数字を使いますが、
 
数字というのは一面だけを表すモノなので、
多面的に見ていかなければ本当の姿は見えてきません。
 
 
例えば、売上1000万円。
 
これだけでは、規模ぐらいしかわからないという事です。
 
 
お見合いの相手のプロフィールが、「体重 60kg」
これだけでは、どんな人かわかりません(笑)
 
 
身長は? 170cm  体脂肪率は? 20%
ここまで来ると、体型は何となくわかります。
 
 
同じ体重60kgでも、
身長が150cmで体脂肪率が35%では、全然違う人です(笑)
 
 
さらに、どんな性格で何を目指しているのか?
という事は、数字ではなかなか表せないものです。
 
数字で見えてくるのは外側だけです。
 
  
もちろん、外側も大事なんですが、

長期的に付き合っていこうと思ったら、
中身も見なくてはなりません。
 
 
原始的な脳みそほど、
短期的視野で外面しか見る事ができません。
 
進化した高度な脳みそは、
長期的視野で内面を見る事ができます。
 
 
学生時代は、だいたい外見のカッコイイとかカワイイで
人を好きになるモノですが、

大人になって結婚相手を
「外見のみ」で決める人はいないと思いますし、

もしそれだけで選んだら大変な事になると思います(笑)
 
 
仕事も同じです。
 
 
原始的な脳みそ(爬虫類脳)は、

いくら儲かるの? 儲かってるの?
リスクは? 失敗したらどうなるの? しか見えません。
 
 
進化した高度な脳みそ(人間脳)は、

その仕事を通じて社会にどのような影響をもたらすのか?
までを見通しています。
 
 
面白い事に、心(内面)を扱う仕事をやってる人間でも、

原始的な脳みその方が強い人がいて、
「肩書きのある人=すごい人、話を聞く価値がある」などと

無意識的、反射的に反応してしまい、話の中身について
精神性が高いか低いかの判別がつかない人がいる事です。
 
 
もちろん外側も大事なので、才色兼備を目指したいモノです。


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