2012年11月30日

一番のメンター

この前コンサルティングした人に、
「やっぱりメンターっていりますよね?」
 
と聞かれました。
 
 
たぶん、自分がメンターという言葉を初めて知ったのは、
本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」だと思います。

当時は聞き慣れない言葉だったのが、
今では誰にでもだいたい通じるようになりましたね。
 
ライフワークというコンセプトも、
本田健さんの本から学びました。
 
 
僕もセルフイメージ、メンタルブロックって
言いまくってますから、

その言葉がかなり通じるようになってきています(笑)
 
 
どれも元々あった言葉で、初めに発明した訳ではありませんが、
一般的な言葉だからこそ広まりやすく、

その言葉にコンセプトを込めて、能動的に広める事によって、
どんどん周囲に浸透していく過程は面白いなと思います。
 
 
で、自分にメンターが必要かどうかは、
自分の進みたい道のりで変わってきます。
 
 
何かのパイオニアになりたければ、
自分で新しいものを研究、開発するしかありませんから、

まず誰かに教えてもらいたくても、
メンター(先人)そのものがこの世に存在していない事になります。
 

でも、そうでないのであれば、
直接教えてくれる人に師事した方が圧倒的に早いです。
 
 
人生は「時間」、「時間」は命、命は「大切」です。

 
ただ、良き先生に学びたければ、
まず自分が良き生徒である必要があります。
 
 
良き生徒とは、人の話や教えを聞くときに、
「我」や「今までの自分の考え方」を取っ払って聞けるかどうかです。


良き先生は良き生徒を引き寄せ、
良き生徒は良き先生を引き寄せます。
 
 
私はパイオニアですので、
誰かに師事したり、直接教わったりした方はいません。

主に本からたくさん学んできましたが、
その著者の方々に対してはとても感謝をしています。
 
 
でも、私の一番の先生は、「理不尽」「不条理」「不公平」です(笑)
 
厳しい先生ですが、最高のプレゼントをもらえます。
 
 
それは、「信念を貫こうとする強力なエネルギー」です。
 
 
マハトマ・ガンジーも、
孫正義さんも、柳井正さんも、
スティーブ・ジョブズも、

みんなそうだと思いますが、
「理不尽」「不条理」「不公平」に直面した時の強い怒りの感情が、

自分の理想や信念を貫く為の、超強力なエネルギーとなります。
 
 
もちろん、ネガティブな感情から
何かを成そうとしてもうまくいきませんし、

ずっと怒り続けているのではなく、その衝撃的な事実と直面したときに、

現状の現実を認識し、そして自分のこれからの生き方を見直し、
今後、自分の理想や信念を絶対に貫くという決断を下すのです。
 
 
もし、この一番の先生に出会ったら、
被害者ぶらず、前向きなエネルギーに変換する事をオススメします。


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