2012年06月15日

企業の幸せとこれから

ここ最近、「会社(経営者、社員)」と「幸せ」というテーマについて、
深く考えていました。

まず、結論から言っていくと、

会社全体を幸せにするには、
まず経営者自身が幸せにならなければならないと言う事です。


自分の経験と人から聞いた話を統合しても、

経営者自身が仕事に退屈を感じているなら、
社員も仕事をしていて退屈なんですね。


経営者がストレスを感じているなら、
社員もストレスを感じていますし、

経営者が忙しく働いてるなら、社員も忙しいのです。
 
 
つまり、
「経営者の精神」と「社内の状態」は連動しているのです。


社長がバリバリの営業タイプ、ワンマンタイプであれば、
その対極の「依存した社員」を引き寄せます。


依存した社員とは、表面的にはイエスマンですが、

裏では職場環境に文句を言い続ける上に、
怠けることばかり考えている様な社員です。
 
 
ワンマンタイプと、自立した社員は一緒にいられないので、
自立した社員は遠からず、自主的に辞めていく事になります。

ワンマンタイプにとって、自立した社員は、
自分の方針に口答えする「生意気な存在」でしかないのですから。
 
 
逆に、社長自ら社員に感謝して、
ワクワクして仕事をしている社長の会社は、

社員も社長に感謝して、ワクワクしながら働いています。
 
  
全ては経営者の内面の反映として、会社の状態があります。

ですから、社長の内面をクリアにする事によって、
会社の状態もクリアにする事ができます。


ですから、まず「会社の社長を幸せにする」という事に
フォーカスする必要があります。

経営者のストレスを減らし、
経営者の真のヴィジョンを応援するのです。


その為には、社員のストレスも下げなければなりません。
社員のヴィジョンを応援しなければなりません。 
 
 
社員がストレスを抱えていると、離職率が高くなりますし、
求人や教育などに余計な時間的、金銭的コストがかかってきます。

そんな状態が長く続けば、
当然、経営者もイライラし続けなければなりませんね(笑)


時代は変わっていきます。

「給料渡しているから言うことを聞け」という
論法も通じなくなっていきます。

なぜなら、「優秀な働き手」は、
「より良い仕事の機会」を求めて彷徨っているのですから、

こちらが良い仕事の機会、職場環境を提供できなければ、
他と比較されて、他の職場へ去られてしまいます。


インターネットの発達によって、

あらゆる意味で、あらゆる面で、
「競争」と「比較」が加速しているのです。


「顧客」に対してだけでなく、
「働き手」に対しても差別化が必要な時代にシフトしていきます。

 
そして、これからは「複業」がいよいよ一般的になってくると思います。


サラリーマンをやりながらの「ライフワーク複業」です。
 
 
年金問題や給与アップが見込めなくなってきて、

個人もビジネスや長期投資について学び、
実践しなければならなくなってきます。
  

複業は一般的にネガティブなイメージがありますが、

複業をやる事によって、「お金を稼ぐ」という事の難しさを知り、
会社で給料をもらえることの有り難さを再認識できるかもしれません。
 

本来、ビジネスなんて言うのは万人が学んでおくべき事だと思います。

発展途上国に行けば、
子供だって観光客に声をかけて何か売っていますね。

ビジネスは、生きていくためのベースのスキルです。
 
 
ですから、個人がビジネスに参加していく流れは、
ネガティブな結果ではなく、非常にポジティブな流れだと思います。

  
これは、私自身が推奨しているわけではなく、
時代の流れが勝手にそうなっていくのです。
 
 
人間というのは、
本質的に絶えず自身の幸福と自由を求める生き物ですから。
 
 
企業のストレスを下げるには、
「社長を徹底的に幸せにする事にフォーカスする」

これが、ブレない根っこですね。
 
そうすれば、
連動している社員も幸せにする必要がありますし、

その為に、頭脳労働(システム化)によって業務を効率化して、
優先順位の低い業務を切り捨て、無駄な残業を無くせば、

残業代もカットできますし、
社員の疲労やストレスも減らすことができ、

結果的に、全体が良くなっていきます。
 
 
私は、これから世の社長の幸せに貢献していきたいです。

そうすれば、結果的に社会が良くなっていくと信じています。


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