2012年04月23日

三年はウチで働けという常套句

今日、弟子の国本さんから、

「本当に自分がワクワクするやりたい仕事があるんだけど、
それで生活していけるか不安で、
会社の上司も三年はウチで働けと言われていて…。」

という悩み相談を受けたと聞きました。


こういった悩みを持っている人は多いのでは無いでしょうか?


私は、独立するまでに様々な仕事を転々としてきましたが、
同じ勤務先で勤め上げたのは、最長で一年一ヶ月でした(笑)

他は、半年ないし、数ヶ月で退職です。


その、「三年は働け」という常套句ってどこから来ているんでしょうか?

私は、三年も同じ所に通い、同じ様な内容の仕事をしていたら
飽ききって、うつ病になると思います(笑)


「三年は働け」って、

三年も働いたら会社の洗脳が完了して、
「やりたい事をして生きる」なんてバカげた希望を失うだろう、

という戦略なのでは無いでしょうか?(笑)


しかも、この変化の早い時代に
「若い間の三年」という貴重な時期に同じ事ばかりしていて、

さまざまな経験を積めない訳ですから、
向上心の高い人が満足できる訳がありません。


私は三年前とは明らかに成長しまくって、内面が別人ですから、
三年前とは違い、より創造性の高い内容の仕事をしています。


これは、同じ会社に勤めているとすれば、

よほど自由度の高い会社でなければ、
ほとんどの場合、不可能だと思います。


別に、社員を雇っている会社を批判したい訳ではありませんが、

本当に社員を大切にしている会社なら
社員は辞めたがらないと思いますし、

もし辞める時でも笑顔で送り出せるものだと思います。


私は弟子や教え子、お客様の
「人生そのものの幸せ」をいつも考えていますが、

一般の社長は、
社員一人一人の人生そのものの幸せまで考えているのでしょうか?


確かにお金(お給料)は、とてもとてもとても大切です。

でも、人生はそれだけでは無いのです。


私は弟子という表現をする事でよく批判されますが、

普通の会社の社長が社員の事を考えるより、
よほど深いレベルで弟子の人生の幸せを考えていると思います。


その分、近しい人ほどシビアな事を伝えますし、
それが原因で私から離れていく人もいますが…。


国本さんからは、

「中井さんは普段はよく笑っていて超優しいですけど、
仕事とか生き方となると(求めるレベルが)超厳しいですね!」 

と言われます(笑)


それだけストイックな部分があるからこそ、
これまで「幸せ」について幅広く徹底的に研究してこれたんですが(笑)


私は自分を信じてくれる限り、
弟子、教え子、お客様の人生を背負う覚悟で生きています。

お金だけの繋がりとは違うのです。


部下の人生全体の幸せを背負うだけの覚悟が、その責任が、
「三年は働け」という上司にはあるでしょうか?


三年働いた後に、「もう辞めたい!」と言った時、
その上司が既に退職しているかもしれません。

他の誰かがまた違う言い方で引き留めにかかるでしょう。


そして、「三年は働け」という言葉に惑わされている人は、

「自分の好きな仕事で生きる!」
という決断ができていないから迷うのです。


私の周りを見ても、自分の生き方を貫くと決断している人は、

一年でも数ヶ月でも、

「この環境で学べる事を学び終えた!」と思ったら、
すぐにその環境を抜け出します。


ですから、まずは勇気を持って決断できるかどうかなのです。


最終的には、勇気と根性論になってきますが(笑)

でも、心理を学べば、人生の負担が最小限に抑えられます。


何の専門知識も無かった4回の女子大生が、
心理と出会い、就職後一年以内に会社を退職し、
ライフワークで生きる決断をし、実際に今、それで生きています。


その経緯を公開しています。

あなたの人生の参考になれば、と思います。

http://ameblo.jp/heart-messenger/entry-11230859221.html


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