2012年02月25日

試練とポリシーのシフト

この一ヶ月、一週間、久々に大きな試練の連続で、
地べたを這いずり回っていました(笑)

でも、試練が大きければ、その恩恵も大きく、
素晴らしい気づきを得て這い上がってきました。


これは、自分の生き方のシフトが起こるぐらい、
非常に大きな変化でした。


学んだ事は大きくふたつ。

 「(特に教育において)完全・完璧な情報など無い」という事

そして、

 「全ての人の内面に真我・神性を見いだすことが大切」という事です。


私は、人が幸せになっていく上での完璧な論理、
最短最速のステップを目指してきました。


しかし、宇宙の視点から見れば、
完璧な情報、完璧な体系というのはあり得ないのです。

完璧な音楽など無いように、教育にも完璧はあり得ません。

私の書いた、「新・幸せになる本」というのも、
高次の視点から見れば、正確とは言えない表現も含まれています。


「新・幸せになる本」
http://growheart.com/present/happy.html


それでも、あの本を読まれた方の中には、
感動して泣いてくださる方もいらっしゃいます。


それは何故かというと、

あの本には、純粋に「人を幸せにしたい」という、
私の精神、魂が宿っているからです。

しかも、無償で公開するつもりで書いていますので、

あの本には余計な邪念などが無く、
完全に奉仕のエネルギーが宿っています。


それを読者の方が感じてくださるので、
素晴らしいと感動して頂き、高い評価を頂いているのだと思います。


情報と言うのは、単に知識を伝えるだけでは無く、
そのエネルギーを伝えるモノなのですね。


そしてそれは、私の自我が書いたと言うよりも、
「高次の意識、真我、神性が書かせたモノ」であり、

別段、私個人が特別に優れている訳では無いのです。


そして、「精神、意識の成長」というのは、
他人が与えるモノでは無く、「自身の気づき」によって起こるものです。

私ができるのは、「情報」や「エネルギー」を伝達することにより、
そのお手伝いをする事だけなのです。


すべての人の意識には、真我、神性と呼ばれるものがあり、
それを自我が覆っているのです。


私は教育者、哲学者、心理学者としての
使命とプライドを持っていますが、

教育者、哲学者、心理学者として私がやるべき事は、

他人の中にネガティブな自我を見るのではなく、
「真我、神性」に焦点を当てることなのだと気付きました。


他人の内面にネガティブな自我を見るとき、
「成長させて幸せにしたい」という意欲が沸いてきますが、

自分自身の意識を進化させることは、その人本人の作業です。


「精神、意識の成長、悟り、解脱」と呼ばれるモノは、
本人の中での体験、理解、気づきによって起こりますから、

それらを外側から与える事など不可能なのです。


悟りや解脱を文章で伝える事ができるのであれば、
もう万人が悟って解脱していますね(笑)


全ての人は、内面に「真我、神性」を持っており、
その高次の意識がその人の人生の答えを知っているのです。

ですから、他人が答えを与えることは不可能です。


他人にできる事は、「情報」と「エネルギー」を伝え、
その気づきを加速させて上げる事だけです。


この一ヶ月間、一週間、試練にのたうち周り、

濃密な書物の知識を吸収し、
高次の視点を得て辿り着いた結論がそれです。


私は完璧な論理にこだわってきましたが、
それが不可能だと言うことがわかりました。

どこまで行っても、
真理について完璧に正確なる情報など創造できないのです。

それに近いことは言えますけどね。


自転車の乗り方を口で説明しても、
乗れる様になるには、自分で練習するしかないのと同じです。


ただ、どうせその説明を聞くのであれば、

 「自分と相性が良くて、
  説明のうまい人に聞いた方が早く上達するよね」 

というだけの話です。


「人生の幸せ」という分野において、

先輩というか、コーチやトレーナーという存在を持てば、
その分早く幸せになれるのは道理に適っています。


私は研究者ですから、私が苦しんで学んだ分、

他の人は苦しまなくて済むのです。
また、苦しみを最小限に抑えることができるのです。



この試練と気づきによって、
私の仕事のポリシーが大きく変容しました。


私の本質を伝えるという使命は、
論理的でわかりやすい説明はベースですが、

正確性にこだわっても限界がありますから、
どれだけ高いエネルギーを宿した情報を創造できるか?

という事にこだわっていきたいと思います。


そして、やはり個別の問題においては、
「質疑応答、問答」する事が一番です。

質疑応答は、理解を深めるための一番の方法です。


コンサルティングはもちろん、私のセミナーでは
質疑応答を重要視しているのもこれが理由です。


しかし、諸事情によって
セミナーやコンサルティングを受けられない人の為に、

今まで面倒臭がって書いてこなかった、
本をまた書きたいと思います。


本を書くのは、
本当にめっちゃくちゃエネルギーを使います。

使える状態にあったとしても、
ゴーストライターなんか使いませんし、

そのエネルギーが私の本には宿っています。


まだ読んでいない人は、
「新・幸せになる本」を読んでみて下さい。

http://growheart.com/present/happy.html


それでは、次回作を乞うご期待です。


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