2011年12月31日

愛について

僕がとても好きな、
石井ゆかりさんの「筋トレ」という星占いのサイト。

http://st.sakura.ne.jp/~iyukari/

その中の「年報」という、12星座別に
一年の流れを占ってくださっているコンテンツがあります。


その中で、2011年の天秤座は、
「愛について解らなかったことが徐々に解ってくる」
というような記述があります。


それが個人的にとても気になっていて、
今年一年を振り返って、愛について何を学んだんだろうか?

と考えてみました。


大きく考え方が変わったのは、
一瞬の愛、刹那の愛を大切にしていこうと思えたことかもしれません。

出会った人との間には、必ず別れがやってきます。


もし、誰かに愛を注ごうと思ったときに、
拒絶されることを恐れたり、別れが来る事を恐れて、

もしも愛情を表現しなかったり、愛を伝えなかったとして、
次の日に自分が死ぬとしたら、きっと後悔するだろうな…

と思ったんですね。


人が恐れを抱くことは、全て「愛されない事」への恐怖です。

その中でも、人と関係を持つことに対する恐れというのは、
「拒絶」される恐怖と、「別れ」に対する恐怖だと思うんですね。


本田健さんの「きっとよくなる!」という本にも、
「愛をひっこめない」という内容の事が書いてあります。


その事に気づいた時に、僕は涙を流しました。

そして、拒絶される事に対する恐怖と、
別れに対する恐怖を受け入れ、乗り越えました。


もしかしたら拒絶されるかも知れない、
すぐに別れが来るかも知れない、
いつか愛が尽きるかも知れない、

そんな恐怖を全て受け入れました。



それを受け入れた瞬間、

やはり、人生というのは「今」しかない、
永遠に変化し続ける「今」の連続でしかない。

という真理が、また深く腑に落ちたんですね。


だからこそ、「今」誰かを愛しているなら
それを素直に表現しよう、伝えようと思いました。


一時間後には別れが来るかも知れない、

自分の愛が拒絶されるかも知れない、

その人への愛が尽きて、
また別の誰かを愛すかも知れない、

自分が死ぬかも知れない…、


それでも、「今」が真実です。

「今」愛しているのであれば、それは真実の「愛」です。


明日も愛せるだろうか? 明日も愛してくれるだろうか?

なんて事が気になって、
自分の愛を引っ込めるなんてことをしていると、
きっと後悔の連続になってしまう。


そんな風に思っています。


これは、恋愛とかじゃなくて、

家族(兄弟、親子)、友人・知人、困っている見知らぬ誰か、
ビジネスとお客様の関係…、

全てに言える事だと思います。


そういう事を突き詰めていくと、
やはり、「目の前にいる人が一番大事」という真理に辿り着きます。


僕は長期的に付き合える人の方が、
短期的な付き合いの人よりも大切だと思っていました。


ですが、長期であれ、短期であれ、縁は同等。

そう思えるようになってから、

お店の店員さんや見知らぬ人にも、
より心を開けるようになったと思います。


「袖すり合うも他生の縁」と言いますが、

もし愛を注げるのが短い時間だったとしても、
自分の愛を出し惜しみするのはやめようと、

そんな風に思いながら、今後を生きていこうと思います。


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