2011年12月30日

2012年のテーマは?

私がいつも考えているのは、
「今後の方向性をどうするのか?」と言う事です。


人生の方向性、会社の方向性、プロジェクトの方向性…、

とにかく、方向性が定まらなければ、

どこに向かっているのかわからなくなりますから、
歩きながら「悩み」や「迷い」が出てきてしまいます。


ただ、方向性を定めると言う事は、
とても思考力を使います。  時間も使います。

すごくエネルギーが要ることなんですね。


でも、闇雲に進んで遠回りするよりも、

歩き出す前に徹底的に考え抜いてから、
最短距離で目的地に向かう方が結果的に早いと思っているので、

いくら時間をかけても、
方向性を定めるために徹底的に考えます。


それで、2012年のテーマは、
「ブランディング」という事でいこうと思っています。


電化製品にしろ、飲食店にしろ、

自分がお金を使ったり、何かを選ぶときの
選択基準、判断基準は、もうほとんど「ブランド」なんですね。

仕事をするためのカフェはスターバックス。
ノートパソコン買うならパナソニックのレッツノート。

みたいな感じで、自分自身もブランドで選びますが、

時代の流れも、
どんどんブランドで選ぶ流れになっていくと思います。


なぜかというと、
サービスを提供する側も、価格についての競争では
もう差別化できなくなってきているからだと思います。

それに、情報が多すぎて、何を基準に選んで良いのか、
消費者自身もわからなくなってきていると思います。


昔は、コマーシャルと価格が重要だったのかも知れませんが、
その効果も少しずつ衰えてきているのではないでしょうか?


ですから、今後の消費の選択基準は、
完全に「口コミ」と「ブランド」によってくると思うんですね。


それで、僕のセミナーに参加したり、
コンサルティングを受けてくれる方のほとんどは、

「ブログを見た」か「知り合いに紹介されて」
という感じになってきています。


なんでセミナーに来られたんですか?

と聞いても、「中井さんのセミナーだから」とか
「信頼している方に紹介されたので…」

というお答えばかりです。


安かったからとか、
セールスレターを読んで思わず申し込んでしまいました、

と言う人はいないのです。


「教育」や「情報」なんて言うモノは、

価格や機能なんかで選びようがありませんから、
「信頼」が全てだと思います。


その信頼は何から生まれるかというと、

私の場合は、「ブログ」「新・幸せになる本」
「SNS(Facebook,twitter,mixi)」「知人の紹介」

と言う事なんですね。


そもそもブランドとは何か? という問いなのですが、

ある人は、「信頼」だと言いますし、
ブランドの強さは「ファンの数」だと言います。

本当にその通りだなと思います。


それで、僕自身、グロウハートのブランドイメージは
どういう方向で構築していけばよいのか?

という事を真剣に考えたことがあります。


既に、自分の理想のブランドイメージを
体現しているようなブランドは無いのか?

と考えたところ、ありました!


それは、「ベルルッティ」です。

ベルルッティの何が良いのかというと、

私の勝手なイメージですが、

クラシックで、エレガント、
こだわりの職人、熟練の匠の技術というイメージ。


それに、他のブランドと一線を画していて、

「お金を出せば手に入る」というイメージではなくて、
ブランド側も客を選ぶという感じもします。

たまたまお金を儲けた様な成金、品性の無い人を寄せ付けず、
自分自身が磨かれていないと似合わないようなイメージ。


そして、それなりの価格ですが、

クオリティの高さ、その商品の値打ちをわかってくれる、
そんな「目の肥えたお客」を相手にしたいというイメージもします。


僕のセミナーに来てくれる方の中でも、
目の肥えたお客さんほど喜んでくれるので、

ほんと、「他のセミナーに行きまくってから、
最後に僕の所に来て下さい」と思ってしまいます(笑)


そう言う意味で、心理や自己啓発の業界でも、

ユニクロみたいなブランドイメージの所もあれば、
ルイ・ヴィトンみたいなブランドイメージな所もあると思います。


そんな中で、グロウハートは、

ベルルッティのようなブランドイメージを
目指していきたいと思っています。


ちなみに、僕自身は非常に庶民的な人間なので(笑)

仕事と個人は別ですよ(笑)


それで、日本心理ビジネス研究会の代表、松本朱實先生は、
カラーのスペシャリストですが、

このブランドというテーマに非常に重なる部分があります。

ブランドイメージにおいて、
「色」は最も重要なファクターです。


グロウハートのコーポレートカラー(企業色)は、

「オレンジ、赤茶」ですが、
これは僕の好きな色というわけではありません。


個人的に「好きな色」と、
自分の携わる「仕事に適した色」はまた違うのです。


色には、それぞれ人に与えるイメージと意味があります。

ここら辺がずれたままロゴなり、ウェブサイトを作ってしまうと、
非常に違和感のあるイメージが出来上がってしまいます。


朱實先生は、今後起業家向けに、

コーポレートカラーの選定に関する
セミナーやコンサルティングをされていくようなので、

今後のブランド戦略には欠かせない情報になってくる思います。


日本心理ビジネス研究会としても、
会員に対するブランドプロデュースを行っていきます。

その人のコンセプトやUSPに沿った
テーマカラーや、ブランドイメージを確立することは、

そのイメージ(波動)を好むお客さんを引き寄せる為に、
最も重要な作業です。


今後、他との差別化を計り、ユニークさをアピールしていくために、

その個人、企業、プロジェクトの
「コンセプト」、「USP」、「コーポレートカラー」、「ブランドイメージ」

そして、それらを魅力的に伝える為の「肩書き」「プロフィール」

と言った、自分の活動内容を「少ない情報量」で伝える為の
キーワードが非常に重要になっていくと思います。


と言う事で、

2012年は、お弟子さんや、研究会会員さん向けの、
「ブランドプロデュース」にチカラを注いでいきたいと思います。



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