2011年12月22日

松下幸之助さんの水道哲学

日本心理ビジネス研究会の立ち上げ、
そして運営に携わっていく事について、

本当に、深く思考を巡らす日々です。


研究会でお預かりするお金は、
誰か個人の所有物ではなく、みんなの為のお金です。

そんお金を管理するというわけですから、
自分のお金を扱うのとは訳が違います。


自分たちの采配ミスによっては、
人に迷惑がかかってしまうわけですから、

本当に一円も無駄にはできないなという感覚です。


しかも、会はどんどん発展して
規模が大きくなっていく予定ですから、

本当に強い責任を感じます。


現在、会計や経営の本を読んで本質を勉強していますが、
昔と違って、自分の吸収力が全然違いますね。

やはり、明確な目的意識を持って知識を吸収しようとするからこそ、
身になるもんだなぁと思います。


そして、松下幸之助さんの本の「水道哲学」の部分を読んで、
バチっと閃きました。


今、自分たちが豊かに暮らせているのは、

松下やソニーなど家電メーカーの方々が
製品を発明、開発し、改良し、値段を下げる工夫をし…、

という事を行ってくれたおかげです。


他にも、これだけ安い値段で食料品や生活必需品が手に入るのは、

ダイエー創業者の中内功会長を初めとする
流通業の方々のおかげでしょうし、

これだけインターネットを安い値段で使えるのは、
ソフトバンクの孫正義さんのおかげだと思います。


研究会の運営を意識するようになって初めて、

事業家の方々の偉大さやメッセージが
深く理解できるようになりました。



松下幸之助さんの水道哲学とは、

「生産者の使命は貴重なる生活物資を、
 水道の水のごとく無尽蔵たらしめることである」

というフレーズです。


私も、心理学を水道の水のごとく広めたい。
そんな想いが沸いてきました。

でも、心理学は家電製品ではありません。


心理学において、家電製品に当たるものは、「人」です。

私の心理学は、知識として学んで終わりではなくて、
実践しながら身に付けるスキルなのです。


ですから、スタイルとしては、英会話や、
日本の武道、華道、茶道に近いのでは無いかと思います。


そして、よくある教育機関、養成機関の様に、
一定のセミナーを受講したらハイ認定というような、
資格商売にはしたくありませんから、

教える側のモチベーションや能力も見極める必要があると思います。


心理学を教えられる人が増えれば増えるほど、
世の中に幸せな人が増えていきますし、

その仕事を通じて、教える側の人たちにも、
豊かになってもらえたら最高だなと思うのです。


あと、多くの体系には、カタブツの協会があって、
いろいろと口出しをしてくるものですが、

それは、くだらない独占欲だと思います。

私はいろいろな流派があって良いと思うのです。


個人は誰しもユニークですから、
そのユニークな表現を尊重するべきだと思います。

ですから、剣道や合気道のように、
いろいろな流派があって、のれん分けしたり、
独立したりしていいんじゃないかなぁと思うわけです。

まさに「心道」ですね(笑)


当面は、心理学の個人レッスンを主に展開していきたいですが、
長期的なイメージとヴィジョンがあります。


心理や精神に関わる仕事をしている人は、

人の人生が変わるキッカケとなる様な仕事をしているわけですから、
医者と同じくらい尊敬されても良い仕事だと思います。

それぐらいまでの地位向上を目指したいと思います。


そして、心理・精神の仕事に携わる人々は、
みな経済的に豊かになり、みんなから憧れられる職業となって、

きっと小学生の将来なりたい職業No.1になります。


・社会的地位向上
・携わる人間の経済的豊かさ
・水道の様に広く普及させる

これはセットだと思います。


できるかどうかなんてどうでも良い事です。
やりたいかどうかが重要です。

それに、人間の脳はできることしかやりたいと思わないのですから。

それに、志半ばで死んだとしても悔いはありませんが、
やりたい事にチャレンジしないまま死んだら絶対に後悔します。


心理学を水道の水の様に広く普及させていく。

これが、自分の2012年以降のミッションになりそうです。



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