2011年08月04日

「感謝」と「感性」

最近思うのですが、

物事に感謝できるかどうかっていうのは、
最終的には「感性」とか「感度」の問題なんだなって事です。


僕はいつも物事には3種類の捉え方があると言っています。

ひとつは、「被害者意識」

ふたつめは、「当然、当たり前」

みっつめは、「感謝」

です。


これって、本当に解釈の問題なんですね。


起こる物事や現象は宇宙から見れば常に中立です。


中立な物事や現象に人間が意味をつけ、反応を起こすんですね。


そして、私たち人間は、何か物事を見る時、
自動的にこの3つのどれかで捉えています。


ネガティブに捉えるか、

まったく気にならないか、

ポジティブに捉えるか、だけの違いです。



それで、自分の感性が磨かれてくると、
物事を深いレベルで見る事ができるようになってきます。

その深さが、感謝になるんだろうなと思うわけです。


たとえば、モノを買う時には、
その製品を創るために、たくさんの人が仕事しているワケですね。

機能を考えたり、デザインを考えたりする人がいて、
それを実際にカタチにする人がいて、
それを誰かが営業して契約して、
配送されて、お店に並んで、店員さんがいて…、

やっと自分の手元に届くわけです。


たったひとつの製品にしても、
もう本当にたくさんの人がそれに関わっているわけです。


そう考えると、
その人達の仕事ぶりに自然と感謝の念が湧いてきます。


それで、

そういう事まで考えが及ぶようになってきたのは、
自分の「感性」や「想像力」が高まってきたから思うんですね。


そして、そういう意識になった方が、
自分は豊かになれますよって事です。


他人の仕事に高い価値を認めるとき、

自分自身の仕事にも、
高い価値を認められるようになります。


例えば、
僕は今までたくさん学び、考え、経験をしてきました。


たくさんお金も使って山ほど勉強したし、

脳みそちぎれるぐらいに徹底的に考えたし、

学生時代から社会人に至るまで、
苦しい事もうまく行かない事もたくさん経験してきました。


ですから、僕の「知識」や「能力」というのは、
長期間にわたる、本当に「汗と涙の結晶」だと思うんですね(笑)


そう思えばこそ、他の人に対しても、

「自分のサービスには高い価値があるんだ」と
自身を持って伝えられるんですね。


ちょっと僕の場合は大盤振る舞い過ぎてやりすぎかなぁ…
って思う事もあるんですけど(笑)


とにかく、斎藤一人さんとか、

本当に豊かな人の本を読んでいて思うのは、
「人の仕事にとても敬意を払っている」という事です。


だからこそ、自分自身も自信を持って仕事をしているし、
他人の仕事に心から深く感謝する事ができるし、

特に、一人さんは、
トイレ掃除の人とか、高速道路の料金所の人にも
感謝の気持ちを伝えるのでしょう。


これが、「本当に豊かな人の考え方」です。

本当に、豊かさとは「感性」と「想像力」だと思います。



僕も一人さんに比べたらまだまだです。


なぜ自分の「感性」を高めていきたいのかというと、

やっぱり、「尊敬するメンターの見ている景色を見たい」
という好奇心がありますね。

もっと「感性」磨いていきたいと思います(笑)



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