2011年05月21日

ストレスを極限まで無くしたらどうなるか?

僕は今まで、幸せを追求してきましたが、

ポジティブな感情を増やすと言うことと、
ネガティブな感情(ストレス)を無くすという事を突き詰めてきました。


それで、面白い事に気づいたのですが、
結局、人間は生きている間は「問題と出会い続ける」という事です。

人生から問題が消えることは無いのです。


問題が無ければ、学ぶ事も成長する事もできませんし、
何かを成したいというモチベーションすら起こりません。


全ての欲やモチベーションというのは、
理想と現実とのギャップ、

つまり言い換えれば「不満、問題」から生まれると思います。


ですから、何か問題が無ければ、
非常に退屈な日常になってしまいます。


例えれば、

全然ストーリーが進行しないし、主人公も成長もしない
映画やロールプレイングゲームの様なものです。


ですから、

人は生活から問題が無くなれば、いろんな手段を使って、
自ら問題を創り出しちゃうんですね(笑)


という事なので、人生に問題は付きものというよりは、
「必要不可欠なモノ」なのです。


それで、僕は幸せを追求する上で、
できるだけストレスを感じなくしてきた訳ですが、

それは、ある意味「問題」を生み出さない行為だった訳です。


自分の目に映らないだけで、この世にはたくさんの問題があるのに、
それを見ようとする事を避けてきました。


そこで待っていたのは、
ストレスもなければ、特別なモチベーションも無い生活です。

それでは、大して自分も成長もしないわけです。


自分が成長しなければ、「世界中に本質の知識を広げる」という
自分の野望も達成される事がありません。


その時、「今の生活の延長線上に、夢の達成は無いな」
ということを悟りました。


何かを抜本的に変えなければ、

自分の人生は無味乾燥になってしまうし、
大して誰の役にも立てなくなってしまう…。


私は、無意識的に避けてきた、
「あらゆる問題と向き合う必要」があったのです。


自分の目に映らないだけで、
この世は苦しんでいる人で溢れていること、

それを「自分の問題」だと捉えなければなりませんでした。


それは、とても怖いし、悲しいし、辛いことです。


「自己責任」という言葉を「逃げ」に使って、
他人の問題と自分の問題を切り離していれば、

他人の問題に干渉することもないし、
「自分にはどうすることも出来ない」と思い込んでいるし、

「仕方無いな」と諦めることになります。


でも、他人の問題も自分の問題だという風に、
「連帯責任」の意識でいれば、

怖さ、苦しみや悲しみも感じるでしょうが、
「やばい! 何とかしなきゃ!」というモチベーションに変わります。

それが、自分の能動的な行動を後押しするのです。



人の幸せは「成長」と「感情」によって成り立っています。


感情ばかりを優先していては、成長はありません。

ネガティブな問題と向きあい、解決しようとすればこそ、
人は強く成長していくのです。


つまり、少し高い次元から本質的な事を言えば、
ネガティブな問題も、大切な「幸せの要素」だと言うことです。


私は今までネガティブから逃げ回ってきましたが、

私は覚悟を決めて、
世界中のネガティブな問題と向き合う決心をしたのです。


……と言うのはカッコつけた建前で、


「他人のネガティブ観念、ネガティブエネルギーを背負おう!」 
と決心した本当の理由は、


僕の大好きな人たちを超ポジティブにしたいなって言う、
なんとも押しつけがましく、超個人的な動機です(笑)


やっぱり、僕は自分の周りの人たちに幸せになって欲しいし、
それが僕の幸せに繋がってるんです。

だから、結局は誰の為でもなく、自分の為なんです。


僕は善人でもなく悪人でもなく、中立、中庸主義者でいたいし、

今まで他人の事を考え過ぎて、
「でも実際は他人の役に立ててない」という事が多かったので、

少し自己中心的に生きていこうかなって方向性もあります。


でも、その目的の達成の為には、

本気であらゆる人たちのネガティブを解消し、
社会全体の意識を向上させる必要があるなと感じたので、

それに全身全霊を懸けてやっていきたいと思います。


大企業の創業者社長の、

「俺は大きい会社を創るんだ!」という、個人的な野望が、
日本や世界を幸せにしてるんです。


今まではビビって、責任を背負うのが怖くて、
積極的に他人に干渉して来ませんでした。

余計なお節介かなぁなんて気持ちもありましたし、
わざわざ自分以外のネガティブを背負う事を避けてきました。


「人を幸せにする」という結果よりも
「相手が求めているかどうか?」というプロセスを重視してきました。

でも、これからは結果にこだわります。

「余計なお世話だ!」と批判されるかもしれませんが、覚悟の上です。

商売は「余計なお世話」から始まるのですから。


善人ぶらず、カッコつけず、
僕は僕のために、人の悩みやストレスを解決し、

できるだけたくさんの人をポジティブにしていこうと思います。



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