2011年04月23日

自己責任からの卒業

私のビジネスメンターの言葉。

マーケッターとしての心構え、
「インドのおばあちゃんが転んだら自分のせいだと思え」


この言葉がすごく衝撃的でした。

今の自分に一番足りていない? 要素。


久司先生のビデオで、
「アメリカ人の運命に責任を持ちます」

という言葉が出てくるのですが、

どういう思想からそういう言葉が出てくるのか…、

ようやく理解できてきたかもしれません。


人間というのは、何も意識しなければ、
どうしても社会のせい、他人のせいにしたい生き物です。

責任転嫁すればラクだし、自分の自尊心を守れるからです。

でも、幸せになるには、

自分に降りかかる事はすべて自分の責任であると、
「自己責任」で生きる必要があります。


そうやって、私は「自己責任」を目指して生きてきました。

そして、身のまわりの人たちにも
自己責任という考え方を広めようとしてきました。


確かに、自分一人だけ幸せになるんだったら、
自己責任でいいんですよね。


でも、さらにその上をいき、
世の中に大きな影響を与えようとするのであれば、

「できるだけ多くの、他人の責任も背負う」と、
そういう意識が必要なんだと教えてもらいました。


私は深く考え込みました。

自由気ままな人生を送りたいのか?

他人の責任も背負って、偉大な何かを成したいのか?


結局、どちらにしても自己満足です。

別に人に褒められたい訳でもないし、
人は良いことするべきだという思い込みも持っていません。


大きな目標と言うのは、
できるかどうかはわかりませんが、本気で目指す事はできます。

だから、自分がエキサイティングだと思える方を選ぶだけです。


でも、自分がどちらを選ぶかは、
考えている途中に直感でわかっていました。

ただ、後から論理的な理由をつけて納得したいだけです。


新たな責任を負うという事は、当然プレッシャーもあります。

でも、安全圏にとどまっていては、成長も進化もありません。


私はいつでも安全圏から飛び出して成長してきました。

また、飛び出すときです。


大きな光(自由)を手に入れるには、
それと同じ大きさの影(責任)を背負う必要があります。


今までの人生、いつも責任やプレッシャーに押し潰されてきました。

挫折だらけの人生でした。


でも、もう一回チャレンジです。


自分は感情管理、精神管理の術を学びました。

それでも、誰も通ったことが無い道を歩むとき、
誰にも話せず、共感もされず、孤独になるときがあります。


それでも、現状維持という言葉が嫌いな自分は、

行動管理の術を身に付け、

より大きな責任、より大きなプレッシャーの中に飛び込んで、
より大きな何かを成したいと思います。



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haxe501 at 14:08│clip!個人的な事