2010年12月07日

煩悩に溺れたい?

ヨガで仏教の勉強をしていますが、

仏教にはご存知の通り、「煩悩」という概念があります。


煩悩は悟りを妨げる心の働きと言うことで、

代表的な、嫌悪(怒り)、無智(愚か)、貪り(執着)

これを三毒と言ったりします。


で、「煩悩」と「健全な欲」の違いって何なんだろう?

って、ここ最近ずっと考えていたんですよ


欲がなければ、人間は生きていけないし、
生活もできないし、人の役に立つ事もできません。

それに、子孫を増やすこともできません。


人を助けたいと言うのも「欲」
自分自身を向上させたいと言うのも「欲」です。

モチベーションと言い換えてもいいですけどね。


確かに、「貪り」は良くない「欲」だと思います。

食べ過ぎ、独占欲、支配欲…

そういった欲は、過ぎると自分と他人を苦しめる「欲」です。


結局は、恐怖から来るモチベーションが
「煩悩」という事なのでしょうが、

ポジティブとネガティブも表裏一体です。



私は、最近もう本当に精神が安定していて、
あんまり一喜一憂しなくなってきたのですが、

そうなってくると、
一憂してでも一喜してみたくなってくるんですよね(笑)


解脱(悟り)してしまうと、
ポジティブもネガティブも無い、完全な「無条件の愛」と化します。

このままヨガをやっていくと、
どんどん解脱に近づいて行くのはわかりますが、

まだまだ解脱したくない気持ちがでてきたんですね(笑)


普通の人の「成長したくない」という気持ちが
始めてわかりました(笑)



お釈迦様は、
「人には煩悩を持っていたい気持ちがある」と言いましたが、

普通の人は、苦しくても「煩悩」を捨てたくないんです。

まぁ、それもまた本人の選択ですから良いと思うんですけどね(笑)



恐怖があるからこそ、楽しいこともあるのです。

ネガティブから来るモチベーションは強力ですが、
満たしたとしても、一時的な満足感や快楽です。


それでも、ネガティブなモチベーションを満たしたときの
恍惚感や快感を感じてみたいという気持ちもあります。


例えば、ギャンブルが良い例です。

私はギャンブルには興味ありませんが、

ギャンブルというのは、失う恐怖があるからこそ、
ドキドキや当たった時の喜びが強いのです。


スカイダイビングやバンジージャンプも、
ドキドキが楽しいのです。


悟りに近づいて行くと、
そのドキドキがだんだん無くなっていくんです(笑)


きっと、解脱すると最高に幸せなのでしょうが、
私はまだ体験したいことがあります(笑)


だって、私まだ20代ですから(笑)

お釈迦様でも出家したのが30歳で、
悟ったのは36歳ですよ(笑)

しかも、お釈迦様は嫁さんと赤子を置いて出家したわけですが、

私はまだ結婚すらしてないのに…(笑)


バシャールの母性、エササニでも、まだ物質世界ですから、
たぶん六道輪廻で言うところの、修羅道~天界道ですよ(笑)

解脱はさらにその上ですからね(笑)



と、ここまで書いてきて、

やっぱり自分はどうなってもいいやって気持ちになってきました(笑)


考えても正解なんてないし(笑)


その時自分がやりたいと思ったことをやります(笑)



自分中心の楽しい人生が送りたかったらそうするし、

解脱に近づいて、自から世界に貢献したくなったらそうするし、



とにかく、私の人生哲学は、


宇宙の真理(仕組み)を理解すること

何事でも、光と闇、表と裏の両面を理解すること

成長して幸せになりたい人には、最短の方法を示すこと

何事にも絶対に中立的な視点を保つこと

特定の思想に偏らないこと

一生徳を積み続けること

ソウルメイトと真逆の価値観を持っている事がわかった場合は、
相手の価値観に寄っていくこと


それ以外は、流れに任せます(笑)



私は基本的に大したこだわりもないし、無欲なので、

せめて、自分が欲しいと思ったモノは手に入れたいと思いますし、

自分がやりたいと思ったことをやっていきたいと思います。



私がやりたい事は、

あらゆる体系の良いとこ取りをして、統合して、

中立的かつ総合的な視点で、
人に成長する方法を示すことかもしれません。



だって、仏教も大昔に特定の地域で広まったモノですから、

今の時代に合わない事もあると思うし、
絶対に中立的な視点ではないと思うのです。


私は、成長して幸せになる事が絶対に【善】だとも思わないし。


何故なら、ネガティブな思考や体験から
学べる事もたくさんあるからです。


自ら苦しみたい人は苦しめばいいと思うし、

苦しみから逃れたい人には、その機会を提供したいのです。



私は、無理矢理成長させたいわけじゃなくて、

成長したい人に、その方法を教えてあげたいのです。


成長を押しつけるのも、我であり、執着ですから。


でも、成長には厳しさも必要ですから、

向上心のある人には厳しい事も言うのです。


それは、相手が望んでいると思うから言うのです。

向上心が無い人にわざわざ厳しい事なんて言いませんからね(笑)



優しさが欲しいなら、
斎藤一人さんや本田健さんの本を読んでいればいいじゃないですか。


私は、それだけじゃ足りない部分、有名な人が言わない部分、
一般の書籍では手に入らない情報を提供したいのです。


私は、他人がやっていない事がやりたいんです。

それを求めている人の為に。


これからは、

全国のネガティブに苦しんでいる人、
成長して幸せになりたい人に、

その方法を提供してくプロジェクトに入っていきます。


私は成長を押しつけるつもりはありません。

私の方法を手に入れて使うかどうかは、その人次第です。



私は成長や幸せなどの「結果」を提供するのではなく、

成長して幸せになる為の
チャンス、機会、選択肢だけを提供したいのです。

それを掴むかどうかは本人次第です。



ま、いろいろ言いましたが、

自分の指針だけはずらさず、流れに身を任せて生きてきます(笑)



mixiチェック

haxe501 at 17:59│clip!幸せに生きる