2010年12月05日

カルマと功徳

与えたモノが返ってくる。

この法則は万国共通の教えだと思いです。


でも、西洋にはあまり無い考え方かもしれませんが、

仏教には
「業(カルマ)」と「功徳(くどく)」という考え方があります。


善業と悪業があり、「良い行いも悪い行いも返ってくる」

だから、良い行いをして「徳」を積みましょう。


そういうのが仏教の考え方です。


「考え方」と表現すると、たぶんその道の人からは、

「考え方じゃなくて真理だ!」と怒られそうなんですけど(笑)


でも、西洋の考え方、

「引き寄せの法則」を見てみても、

あんまり、シビアな面、厳しい面、
ネガティブな面って出てきませんよね?



「幸せのために徳を積め」という教えはでてきません。

でも、この世では、何かを手に入れる為には、
必ず対価を支払わなければバランスを崩します。


家で寝転がって、ぐーたらしながら、
何か良いモノを引き寄せる事はできないのです(笑)


光と闇は表裏一体、
表が大きければ、裏も大きいのです。


良い面の裏には、必ず悪い面があるのです。


ヨガの先生とアシスタントの方に

昨日手に入れた宝石の事を話すと、


石から手に入れたエネルギーは前借りだから、
ちゃんと徳を積んでいないと枯渇するよ。

とか、

聖者から送られてくるエネルギーに、
違うエネルギーが混じるからね。

それと、一般に手に入るモノの中に、
解脱(悟り)に必要なモノはない。

とかネガティブな面についても語ってくれました。


私も薄々感づいていましたが、

宝石のパワーはすごいのですが、
光が大きければ闇も大きい。


そのパワーを使いすぎると、

バランスを取るために、何かが返ってくるだろうし、
宝石に依存してもダメだなぁとは思っていました。


やっぱり、ラクして大きな利益を享受してしまうと、
後々、その対価を支払わなければならない時がくるのです。


何でもそうですけど、陰と陽、両方の面を見て、
始めて真実が見えてくるのです。

良い面ばっかり見ていると、真実は見えてきません。


何かの現象を見ても、そうですけど、
良い面、悪い面を見抜いた上で行動する必要があります。


という事で、良い面悪い面を見た結果、

ここぞという時の、
「人と会うとき」と「仕事の時」だけつけようと思います(笑)


とにかく、今はビジネスを軌道に乗せたいので、
それが自分にとっては第一優先です。


私は精神修行しながらお金も稼がなければならない
という辛い立場なんですよ(笑)


今回もヨガの先生に

「中井くんとヨガやってると懐かしい感じがする」

とか

「中井くんに早く目覚めてもらわないと困るよ」

と、またまた良くわからない事を仰ってました(笑)



本当は、教えてくれないだけで、
もっといろんな事が先生には見えてるのでしょうけど、

自分で気づけと言われている気がします(笑)



先生は私のブログなんか見ていないはずですが、

昨日はソウルメイトについて語ってくれました。


「縁は無常」「特定の縁に固執してはいけない」

たまたま今生で「縁」があるだけの存在に執着してはいけない。

「えこひいき」ではなく、平等な「愛」が解脱(悟り)の道。


という事を語ってくれましたが、

私が昨日書いたことと符合しますね(笑)


愛情や愛着は我(エゴ)ですから、苦しみを生みます。


愛情や愛着というのは、
裏返せば怒りや憎しみ、悲しみに転じます。

これは、第4チャクラのネガティブ面です。

なんか、スターウォーズのダース・ベイダーみたいですね(笑)


仏教の世界で言う、本物の「愛」とは、

「一切の見返りを求めず、他の成長を願う心」
だと教えてくれました。


その為に、「情」は邪魔になると言います。


相手の成長のために苦しみや厳しさが必要な時もあります。

でも、それを伝える時に自分が怒ったりしていて、
感情が交じっていたら、それは本物の「愛」ではありません。


自分の感情が交じるとエゴですから、それは相手には伝わらない。

そりゃそうですね(笑)

何パーセントかは自分の為に言ってるわけですから(笑)

相手が自分を守りたいと思っている場合、
その何パーセントの部分しか見てこないですから(笑)


エゴの部分ではなく、愛の部分を認識しようとしてくれる人は、
教えやすいし成長も早いんですけどね(笑)


でも、私の修行の為には、
自分のエゴばかり見抜いてくる人も必要みたいです(笑)



私のカウンセリングも、
笑わせたり、エネルギーは与えても、

相手に「情」を持たないからこそ、相手が変わるのだと思います。


自分の「情」や「感情」を交えずに、
相手の成長に必要なものを与えられるかどうか?

それが、指導者の愛だというのです。



「与えたモノが返ってくる」
「光が大きければ、闇も大きい」

だからこそ、

「一生成長し続け、一生功徳を積み続ける」

これが、今後の自分の判断基準や行動指針になりそうです。


別に、ヨガという体系には何の愛着も無いのですが(笑)


地獄とか六道輪廻も、宇宙の真理ではなく、
人の想念を昔の人が分類した、そのカテゴリーの比喩だと思いますし、

仏教の世界感を鵜呑みにしているわけではありません。


でも、一番自分を成長させてくれる事は間違いないですね。

教えも厳しいし(笑)



どんな体系でも、
そこに携わる人は、自分の体系が「一番」だと言います。

私も自分の「心理体系」が世界一だと思っています(笑)


でも、それぐらい自信が無いとだめだと思います。


私の使命は、様々な体系を知り尽くし、
それぞれの光と闇の両方を認識し、宇宙の真理を把握し、


中立の立場から、

人が最短距離で成長できる道を創り上げ、
提供する事かなと感じています。


先生からは、さっさと自分の事は全部卒業して、
他に貢献する道、菩薩の道を行けと言われている気がします。


最近ちょっとぬるま湯だったので、
ちょっと気合いを入れてがんばっていこうと思います(笑)



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haxe501 at 08:14│clip!幸せに生きる