2010年11月29日

チャクラと般若心経

先日も、ヨガの先生からいろいろ教えて頂きました。

チベット密教、仏教やヨガの理論や世界観などです。


チャクラというのは、
潜在意識、感情、判断力、元素、六道輪廻…

人間の精神活動のありとあらゆるモノと関連しているらしいです。


チャクラは「第1」から「第7」までありますが、

低いチャクラは、
原始的であったり身体、生存本能に関するチャクラで、

高いチャクラは、
向上心、本質、真理の追究などに関するチャクラとなっています。


そして、人間の限られた生命(性)エネルギーを
何に使っているのか?

と言う事で、
人間の感情、判断力、思考パターンが変わってきます。


私の場合、第7、6、5がめちゃくちゃ強いのですが、

第7は【精神性】
悟り、宇宙や高次の意識との繋がり

第6は【直感】
インスピレーション、洞察力、サイキック能力

第5は【表現】
向上心、闘争心、創造、決断、自立、自己責任、コミュニケーション

などです。



第4は【人情】
愛情、情緒、慈愛、博愛、献身、寛大、甘さ、同情、許し

第3は【権力】
力強い意志、個人的なチカラ、行動力、自己実現

第2は【感情】
性、物欲、悦楽、快楽、自己満足、遊び、五感

第1は【身体】
生命力、バイタリティ



私が若干弱かったのは、第3です。

第3が強い人は、
権力志向、現実世界でのし上がっていくタイプ

政治家とか、上場企業の社長とかは
このチャクラをたくさん使っていそうですね。


私の場合、確かに、

人に偉そうにするのがものすごく抵抗あるし、
権力とかあんまり興味無いですから(笑)


それに、私はめちゃくちゃ面倒臭がりですからね(笑)

他人にお願いしたり、指示するのも面倒なんですよ(笑)


でも、精神性やチャクラは会っている人に影響されます。

ライフカラーズの御船さんは確か第7、第3が強かったと思いますが、
私も影響されて、以前より第3はかなり強くなったと思います(笑)

ありがたいですね(笑)



チャクラは、六道の世界とも繋がっており、

第7【非物質(魂・霊)の世界】
第6【天界道】願望実現の世界
第5【修羅道】批判・闘争・向上・自立・自己責任の世界
第4【人間道】愛情、甘え、人情の世界
第3【餓鬼道】飢え、渇き、貪りの世界
第2【畜生道】無智、本能の世界
第1【地獄道】怒り、嫌悪、痛みの世界

という事らしいです。


低いチャクラを使っているのが悪いというわけではありません。

どのチャクラも、ポジティブにもネガティブにも使う事ができます。


低い精神性の人が【第6チャクラ】を開発すれば、
人を呪うことも可能らしいです。

でも、それは自分に返ってきますから、

どのチャクラも、高い精神性によって、
自在にコントロールできるようになる事が大切です。


低い精神性で【第5チャクラ】を使うと、

向上心の裏返しで、
現状を批判する能力によって人を裁くようになりますし、


低い精神性で【第4チャクラ】を使うと、

人を甘やかすようになったり、
愛情の裏返しで憎しみを持つ様になります。


低い精神性によって、【第3チャクラ】ばかり使っていると、

地位、名誉、賞賛、お金や権力ばかりを追い求めるようになり、
もっともっとと、際限と終わりの無い、無間地獄に陥ります。


低い精神性によって、【第2チャクラ】ばかり使っていると、

頭をあまり使わなくなって、
本能のままに異性や快楽を追いかける人になってしまいます(笑)

それって、まさに畜生(動物)みたいでしょ?(笑)


【第7チャクラ】は、
ポジティブもネガティブも全てを中立として受け入れる、
ポジティブもネガティブも存在しない、悟りの価値観です。

何事にも動じず、不安もなく、常に心は平穏で、
意識を「今」と「自分」に集中する事ができます。



それで、元素を重たい順から並べると、

地(土)→ 水 → 火 → 風 → 空(光)

という風に教えて頂きました。


そして、その翌日に、
本屋さんでふと般若心経の本を読みました。

小林正観さんの本で、
「釈迦の教えは感謝だった」という本があるのですが、

そこでも般若心経の解説をしていたので、
般若心経は何度も読んだことはあるのです。


一部を抜粋すると、

五蘊皆空
色即是空 空即是色
受想行識 亦復如是

という事が書かれているのですが、


「五蘊」とは、人間を構成している肉体と精神
「色」とは、全ての物質の事

「受想行識 亦復如是」は
人間の全ての精神活動も同様である

と言う意味です。


つまり、この世は全ては「空」だと言っているのが般若心経で、
それがわかれば一切の苦しみ(ストレス)から解放される、

と言っているのですね。


で、多くの般若心経の翻訳は、
「空」=「実体がない」と訳されているのですが、

それでは正直、意味がわかりません(笑)


まぁ、サンスクリット語の漢訳のさらに日本語訳ですから、
意味がずれていって当然ですけど(笑)


でも、先日のヨガの先生に教わった、
「空」=「光」と当てはめれば、

意味が通るし、全てが理解できるのです。


この世の全ての存在は、
「光、エネルギー、振動、波動」から出来ています。

全部同じ意味です。


「全てはひとつのモノから出来ている」

それが腑に落ち得れば、

全てが自分であると言う事もわかり、
「所有」というネガティブな概念も無くなり、

「我が無い状態」=「真我・空(光)の世界」に入る事ができる。


それを般若心経は伝えているのだと思います。



ヨガの理論やチャクラについて学ぶのは本当に面白いです。

今まで学んできた事が全て繋がっていきます。


でも、頭(理屈)でわかっている、知っている状態と、
心(潜在意識)で腑に落ちている状態には天と地の差があります。

本当に、真理や本質を腑に落とすには、
それなりに自分を高めなければ、決して理解できません。


なぜなら、目に見えない世界の事を本当に知るには、
【体験する】しか方法が無いからです。

耳で聞こえない、目に見えないのだから、
【感じるしか無い】のです。


要するに、人から人へ、五感を通じて伝える事ができないのです。


【感じる】には、
それなりに自分を高めて体験するより他にありません。


マクロビオティックを理解するにも、
学ぶだけでなく、いろいろ食べて体感する必要があります。


私はいつも言っていますが、
すべての理論は仮説でしかなく、体感こそが真実です。


ヨガでは、

アーサナという、ストレッチみたいな動き、ポーズをして、
その後、いろいろな事について学ぶのですが、

そのアーサナをしている時、口では決して言い表せ無い、
身体がものすごいエネルギーを感じています。


ヨガの先生は、

「それは、ものすごい上昇のエネルギーだよ」

「広がりじゃなくて、上昇のエネルギーね」

「過去世でよっぽど激しい修行を積んでたんだね」


と、今の自分では理解できない事を言っておられますが…(笑)


どうやら先生は、
私自身が知覚していない部分を本当に感じているみたいです(笑)


本田健さんも、出会ったサイキッカーの人に、

「あなたは人を自由にしていく人です」とか、

「将来作家になるでしょう」と予言されていたらしいです。



不思議な話は尽きないですけど、

最近思うのですが、どうやら私って、

まだ誰もやったことのないパイオニアか、
長い間受け継がれてきた伝統か、

どっちかに興味があるみたいで、

今ちょうど流行っているというモノに興味が無いみたいです(笑)


とにかく、「変な人ウェイ」を満喫しながら、

たくさん学んで人の役に立つチカラを
どんどん蓄えていきたいと思います。



mixiチェック

haxe501 at 17:45│clip!幸せに生きる