2010年09月18日

無人島冒険記

今日、一泊二日の無人島ツアーから帰還しました(笑)

今回は、心理塾に来てくれている学生の子に誘われて、

ノリの良い私は、即答で行く!
と答えて今回の参加が決まりました。


私の心理塾に来てくれている子も3人いて、

私は1:1だと打ち解けるのは早いほうなのですが、

知らない人が大勢いると打ち解けるまで時間がかかる方なので、
助かりました(笑)


全体を見てしまう天秤座の宿命ですね(笑)

人が集まってグループやコミュニティが作られると、
その集団のカラーができますからね。


20歳前後の学生9人と、
もうすぐ27歳になる社会人(一応社長 笑)が一人。

という何ともカオスな組み合わせでしたが、
自分的にはまったく違和感なく溶け込めました(笑)


こういう事ができるのも、自分は恵まれているなぁ…と。

社会人で、学生の子と混じって平日に無人島に行ける人って
中々いないと思いますよ(笑)


それで、
一泊二日ってのがウソみたいに濃い体験ができました。

私は小学生の頃はキャンプが大好きで、
一度、無人島で自給自足生活してみたいなぁ…。

なんて思っていたのですが、
中学生以降はあまりキャンプ行く機会もありませんでした。

それが、このたび実現したのは本当にありがたい事です(笑)

ただ、無人島は一泊でおなかいっぱいです(笑)

3日いたら死ねる自信があります(笑)


無人島には、漁船で向かいましたが、

船上で風を感じるのはホントに爽快で気持ち良くて、
めちゃくちゃ心が躍りました。

船首に立ってタイタニックの気分を味わって、
セリーヌ・ディオン歌ってました(笑)

ホント、船の気持ちよさはみんなに体験して欲しいですね。

民間のツアーじゃないので、
「危ないですから〜」なんて注意もないし、最高です。

将来、仲間と一緒に一隻船を手に入れて、
みんなで乗り回したいです(笑)


そして、現地についたら
シートを広げて、日陰を防ぐ為のテントを設営。

テントは、運動会で日陰を防ぐ為に立てるタイプなので、
当然、虫は防げません(笑)


キャンプと言うより、野宿です(笑)

でも、ある意味そういうのを求めていたので、
ちょっとわくわくしました(笑)


その後、釣りをする為に岩場へ。

晩ご飯の調達です(笑)


私も数匹釣りました。


白浜と違って海の透明度はそこそこキレイで、
海温もわりと高く、気持ち良かったのですが、

クラゲがたくさんいて、めっちゃ刺されました(笑)

後は残らないのですが、チクチクっと(笑)


釣りを終えたら、たき火作り。

プロ級のキャンパーの方がいたので、
その方が仕切ってくれて薪の収集。

めっちゃ頼りになる!(笑)


夜は釣った魚を焼いて、

唯一、持参した食料の焼きそばを食べながら、
お酒を飲みながら語り会いました。

ふざけた話から真面目な話まで…。


映画の話をした時に、
みんなスターウォーズを見たことがないのに驚いて、

唯一ジェネレーションギャップを感じました(笑)


空を見上げたら、都会では見れないたくさんの星空。

流れ星もたくさん見れました。


でも、夜の寒いこと寒いこと…。

たき火が無かったら凍える寒さです。


真夜中に薪が足りなくなって、また収集へ…。

かわりばんこに寝て、起きて、喋ってみたいなカンジで、
たき火を守りながら一夜を過ごしました。


夜明けには、低い地平線から昇る太陽も見れました。


で、凍えながら朝方寝たのですが、

朝10時ぐらいに目が覚めたら炎天下ですよ(笑)


日射しが熱すぎて焼けそうでした(笑)

なんなんだこの寒暖の差は(笑)


自然はホント面白い。

で、昼に船が迎えに来て、無事帰還できました。

帰ってくると、海の岩場での擦り傷や、
草で切った切り傷が手足にたくさん…。

男の勲章ですね(笑)


で、無人島から帰還して、
みんなで文明のありがたさを感じたのでした(笑)



で、ここからが本番の記事ですが…
(前置き長いな 笑)


私はアウトドアが結構好きなのですが、

一緒に遊ぶ友達もあんまりいなくて、
中学ぐらいから全然そういう事してきませんでした。

最近は、自分を高める為の「勉強」が一段落したので、
「体験」から学ぶ事にシフトしたのだと思います。


中学からあんまり遊んでこなかったので、
今、やっと青春してます(笑)

今まで学生時代から20代前半にかけて犠牲にしてきた体験を、
今手に入れている様な気がしますね。

だから、学生の子と一緒に遊ぶのも全然いけます(笑)


最近は、本とかよりも、非日常体験から学ぶ事の方が多いので、
非日常が味わえるチャンスがあれば、必ず行くようにしています。


で、今回学んだのは、

ひとつは、前述の「船がめっちゃ良かった」って事です。


なぜ船が良いかというと、

海上は隔離された空間なので、
他人の存在を気にしなくていいというのもあるし、

高速で進む船は揺れるし、風が本当に気持ちいいです。

ホント船はオススメです。



次に、自分の将来の方向性についてですが、

学生の子を見ていて思ったのですが、
ホント、一人一人みんな頼りになるなぁ…って思いました。

やっぱり、仕事でも人間関係でも、
「頼りになる」ってひとつのキーワードであると思います。


私がリーダーの時はもちろん私が仕切りますけど、
今回はみんなの方が「遊びの先輩」でしたから(笑)


私の塾に通ってくれている子が、

後輩の面倒見が良かったり、
後輩にいろいろ教えて上げている姿を見て、

カッコ良いなって思いました。


で、「人に教える」ということについて
また勉強になったのですが、


私は本質をわかりやすく教える事ができますけど、

相手にとって良い話をしようと思ったら、
相手の事をよく知らないと難しいし、

相手の吸収力が高くないと、
本質の話って逆に理解しづらいのかなって思いました。


本質にいたる理屈を語ればめっちゃ長くなるので、

結局塾に来て、何回も話を聞いてもらわないと、
本質を理解してもらうのは難しいなって思いました。


人生経験がある程度あって、
吸収力の高い子はすぐに理解できますけどね。

人生経験がまだまだ少ない子に教えるのは、
結構至難の業です。

経験しないと問題意識も生まれませんから。

という意味で、やはり大学生だったら
3回4回生以上の子の方が教えやすいですね。



で、私は人に貢献する為に有名になりたいと思っていましたが、

私が塾生の方に教えている事を、後輩とかに教えているのを見て、

別に私自身がめちゃくちゃ有名にならなくても、
直接たくさんの人に自分の事を知ってもらわなくても、

間接的にポジティブな影響は与えられるんだって事に気づきました。


私の話は向上心が高ければ高い人にほどウケますが、
そうでない方にはハードルの高い話に聞こえるかもしれませんし…。

私としては、「客観的事実」や、
極めて中立的な「心理の仕組み」や
「宇宙の法則」を語っているだけなんですけどね。

厳しくも無いですけど、甘くも無いですから(笑)


要するに、私の言ってる事って、
たぶん大衆向けじゃないんです(笑)


なので、

「その道で」とか、「その業界では」有名ってカンジでも
別に構わないなって思いました。


セルフイメージの低い人って、
肩書きなどの外面で人を判断する傾向にあるのですが、

そういう人に認めてもらうには、
本質とズレた事も必要になるし、

私自身、別に肩書きで判断する人から認められたいと
思っていないですから。


ちょっと傲慢な聞こえ方になるかもしれませんけど、

正直に言うと、


私は、セルフイメージの低い人に
賞賛されてもあまり喜びを感じないし…、
(内面でなく、外面を評価されても嬉しくないという意味で)

というか、セルフイメージの低い人ほど、

私の言っている話のレベルの高さが
わからないと思いますけどね(笑)


なので、私と付き合いのある人って、
人を外面でなく、内面で評価できる人たちなんですね。


私はセルフイメージの高い人に
囲まれていればそれで幸せですから、

私が全ての人に直接影響を与えなければならない理由もないし、

そうじゃなきゃ
世の中に貢献するのは不可能ということもありません。


ということで、
私一人にスポットライトがあたるのではなく、

仲間全体として、とか
個々の仲間一人一人にスポットライトが当たる…、

そんなイメージができました。


私の今後の方向性は、

才能ある一人一人の若者や後輩を育てていって、

その一人一人が周りの人たちに、
ポジティブな影響を与えられる存在になってもらう。

というイメージになりました。


私の仕事のやり方も少数精鋭の方が好きなので、
私のスタイルに合っていると思います。


今は、将来の投資と思って、
学生の子が払える値段でいろいろ教えていますが、

みんなが一人前になったらたっぷり出世払いしてもらいます(笑)



それと、もうひとつの学びは帰ってきてからなのですが、

心がより「自由」になった気がします。


人は、知らない間に自分に制限をかけています。

無意識だから、自分では中々気づきにくいんですね。


その制限が外れると、
自分ってもっといろんな事ができるんだって事に気づくわけです。


私と年齢がほとんど変わらない、ライフカラーズの御船さんが
本田健さんを呼んでイベントをやったのを見て、

自分も「もっと大きい事ができる」って気持ちになりました。


今回無人島でサバイバルして帰ってきて、
サバイバルなメンタルが鍛えられたのかもしれません(笑)

街という環境が、
生き方や価値観に制限をかけているのかも…。


普通、食べ物を手に入れるには、
「買う」という発想しか沸いてきませんが、

無人島に行くと、「捕まえる」という発想が沸くわけです(笑)

他にも、「もらう」とか「おごってもらう」とか、
いろいろ方法はあるんですよね。


無人島に行って、
そういう無意識の制限がけっこう外れた気がします。


やっぱり非日常体験は大事です。


学ぶと言うことは、

今までの自分に無かった情報や考え方や価値観を、
自分の脳内にインプットして「何かに気づく」ということですから、

今までの自分に無かった経験や情報をインプットをするという事が
とても大事なのです。


それは、本を読むことでも、新しい人と出会う事でも、
旅行に行くことでも同じですね。


本当に今回は良い経験ができました。

今回の旅に関わってくれた全ての方に感謝します。


次は沖縄だ!(笑)



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