2010年09月09日

感情の本質

感情が生まれるシステムというのは、カンタンです。


全ての感情の源は愛であり、

それが自分の観念(考え方・価値観)を通すことによって、
すべての派生した感情は生まれます。


ネガティブな観念を通すと、
愛は恐怖という名の自己愛に変わります。

それは、自分を脅かすモノから身を守ろうとする感情です。


その恐怖が、
「不安、焦り、怒り、緊張、悲しみ」などに変わるのです。


例えば、大切に思っていないモノが壊れたりしても、
別に何とも思わないでしょうけど、

自分が大切に思っているモノが、

壊されたり、奪われたりすると、
その分、怒りや悲しみが大きいのです。


愛情が深い分、それが恐怖の側に振れると、
ネガティブな感情の量も多くなります。


そして、

ネガティブな感情を感じる事がイヤになった人には、
自分の感情を閉じてしまう人がいます。


そういう人は、怒りも悲しみも感じにくいですけど、
喜びや楽しみも感じにくくなってしまいます。

昔の自分もそうなんですけど、
いわゆる冷めている人になっちゃうのです。

あと、

ネガティブ感情を感じたり、外に出すことが悪いことだと
思い込んでいる人もいます。

それは、小さい頃から、
泣いたら泣き虫とか、男は泣くな!と言われたりして、

ネガティブな感情を外に出すことに
否定的な教育をされてきたからです。


感情に良い悪いはありません。

全ての元は同じモノ(愛)だからです。


そして、どういう感情がでてきたのか?

その感情がどれくらい強いのか?


という事が、自分の考え方や価値観を表しているのです。

そして、もしもネガティブな感情を感じたくなければ、
自分の考え方や価値観を変えればよいだけの話です。


執着を手放し、信頼している時には、
ネガティブな感情は沸いてこないですからね。

私は、ずっと執着を手放してきましたから、
もうだいぶネガティブ感情は感じなくなりました。


待ち合わせで遅刻されても、別に感情は揺れません。

ただ、その人に対する信頼性は下がりますけどね。


そういう人なんだという認識をするのに、
別にネガティブな感情を感じる必要は無いですから。


別に、ネガティブ感情が全て悪いとは思いませんけどね。

親が死んで何も感じなかったら、
人間的な価値観ですけど、やっぱり寂しいなとか思いますし。

何も感じなくする事は、現実的に可能ですけどね。

そこまでする必要があるかどうかは、個人の選択です。



それで、私はある程度の事はどうでも良いと思えるのですが、
ものすごく大切にしていることもあります。

その、すごく大切にしていることについては、
まだ執着が取れていません。

もしかしたら、取る気も無いのかも知れません。


私にとっては、
公平性だとか、自分を尊重する事を大切にしているので、

不公平な扱いを受けたり、
自分が尊重されない対応をされると、普通に怒ります。

そんな事はもうあんまり起きませんけどね。


それよりも、もっと大切なモノもあります。

例えば、「自由」とかは自分の命よりも大切です。

死ぬまで不自由な生活を送るぐらいなら、
死んだ方がマシだと思って生きてきましたから。

他にもいくつか、自分の人生において、
これが無ければ死んだ方がマシだというものがあって、

それを守る為なら何でもすると思います。

ほとんどの事にこだわりがないので、
こだわっているモノに対する集中力は凄まじいのです。


だからこそ、心理学をここまで追求する事ができました。

高いクオリティを追求する分、
めちゃくちゃシビアな視点を持っているのです。


私はブログを読んで頂いてもわかるように、

私の内面はめちゃくちゃシビアな面もありますから、
全然甘い性格じゃないんですよ。


私の柔らかい雰囲気と笑顔に騙されないで下さいね(笑)



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haxe501 at 05:57│clip!幸せに生きる