2010年08月23日

中庸主義

私は、昔から気をつけている事があって、

それは、

どんなに周りから賞賛されようが、自分の能力を高めようが、
決して傲慢にはならない!

と、それだけ注意して生きてきました。


私は自分の能力を自画自賛してますけど、
それは傲慢ではなく、本当に自信があるだけです。


傲慢とは、得られた結果を全て自分の実力だと勘違いし、
他者に対する尊敬の念や感謝の念を欠く事であったり、

自分の実力をアピールしようとして自己主張し、
見栄を張ろうとする行為の事です。


なぜ、傲慢が怖いかというと、
どんなに大きな事を成し遂げたとしても、

傲慢は全てを壊してしまうからです。


大物のスター、経営者が失墜していくのは、
ほとんどが傲慢に原因があります。

積み上げた実績を一瞬にして崩すのが傲慢です。


何故ならば、一人で成功している人はいません。

必ず支えてくれている人の上に成り立っています。


その支えを敵に回すから、カンタンに崩れてしまうのです。



そして、傲慢の原因は、劣等感(コンプレックス)です。

自分で自分の事を無条件に認めていない、愛していないから、
他人からの賞賛や承認が欲しくなる。

それが、傲慢へと繋がるのです。


ですから、自分を無条件に認め、自分の幸せを追求していれば、
傲慢になる事はありません。

それは、自分ではもうかなりクリアできたかなぁと思っています。


それで、次に今私が気をつけているのは、中庸を保つ事です。

中庸とは、一言で言えば偏らない事です。

これにはバランス感覚が非常に大切になってきます。


私の内面には、相反する極端な部分がたくさん存在しています。

ある面はとてもシビア、ある面はとても優しい。
ある面はとても情熱的、ある面はとてもクール。
ある面はとてもユーモラス、ある面はとても真面目。

これらの要素を、バランスよく発揮する事ですね。


偏ると何が起こるかというと、

まず、コミュニケーション上の問題が起きます。

シビアなだけでは、人が離れていくし、
優しいだけなら、人は成長しない。

情熱だけなら暑苦しいし、
クールなだけならそっけない。

両面の要素をバランスよく使う事で、
人とうまくコミュニケーションを取る事ができます。


そして、何よりも、偏っている状態は自分が気持ち悪いので、
幸福度が下がってきます。

これは、自分のバランス感覚が冴えていると言う事なので、
長所でもあるのですが…。


でも、私はちょっと論理的に寄りすぎている所があるので、

もう少し感情よりの表現も使っていきたいなぁと思います。


最近はかなり感情を伝えたり、表現できるようになってきましたが、

それでも、まだ愛情表現にちょっと照れがあるんですよね(笑)


私が愛情表現してる時は、実はかなり頑張ってるんですよ?(笑)


まぁ、でも塾生の人たちやお客さんなど、
自分を慕ってくれている人たちの事を愛しているし、

人間は思っている事は言わなくてもある程度伝わりますから、
少しは伝わっているとは思うのですが…、

もう少しハッキリした表現も心懸けて行きたいと思います(笑)


なんだこの宣誓は?(笑)


最近シビアな記事が続いたので、内面のバランスを取る為に
無意識的に優しい事が書きたくなったんですね、きっと(笑)



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haxe501 at 02:35│clip!幸せに生きる