2010年08月15日

成功と劣等感

人間の生きる目的というか、
幸せに生きると言う事は、

自分らしさを追求する事であったり、
自分の使命に生きる事だと思うのです。


そして、社会的に見ても、
そういう流れが今起こっていると思います。


私が過去、独立やお金持ちを目指した動機というのは、

・仕事がイヤだから働きたくない
・お金持ちになって、嫌いなヤツを見返してやりたい

というネガティブなものでした(笑)


いわゆる、「成功」ってヤツを目指したのです。

このブログでは、「成功」と言う定義がとても曖昧なので、
「仕事の成功」という言葉を使っていますけどね。


今、昔ながらの成功を目指している人と言うのは、
劣等感があるのではないかと思うのです。

成功が素晴らしいという価値観は、
他人に賞賛されたいという欲求から生まれていると思います。


もし、自分で自分の価値を認めていれば、
他人からの賞賛は必要無くなります。


昔の自己啓発の世界では

お金持ちになった人が、車や住居を見せびらかして、
「みんなも成功しよう!」ってカンジだったと思います。

それは、成功を売っている人がよく取っていた戦略ですね。


そういう意味で、古い意味での「成功」を売っている人と言うのは、
他人から認められたいというコンプレックスに漬け込んで、

夢を見せ、お金を払わせる。 

本質があまりギャンブルと変わらない様なものだったと思うのです。


そういうのは、もう流行らないと思います。


もう、仕事の成功(お金持ち)=他人からの賞賛

と言う価値観が崩壊しているんではないかと感じます。


それは、学歴主義が崩れ去ったのと同じです。


私の兄は京都大学の大学院を出ていますが、

若い人に言ってもそれほど驚きません。
学歴主義にあまり洗脳されていませんから。

しかし、30代40代以上の人に言うと、
「すごい!」って驚きます。

それはやはり、世代によって、
何に価値を置くかというのが変容しているからです。


世代が上がれば上がるほど、
肩書き、収入などの外面を評価する傾向にあると思います。


今の若い人でも、その人たちの言葉を真に受けている人もいますけど、
どこか違和感を感じていたりするモノです。

ですから、

他の成功哲学系のセミナーに行って、
その違和感に苦しんでいる人が、

私のセミナーに来るとスッキリするんだと思います。



昔、私は「成功」と言うモノを目指していましたが、
今はもうどうでも良いです。

私はギラギラした昔ながらの「成功」なんてどうでも良い。


マイペースに、自分がやりたい仕事で、人に喜ばれる。

そして、自分が快適に生活できるだけの豊かさがある。


この生活の中で、他人からの賞賛など不要なのです。


それよりも、志や使命に生きて行ける事の方が、
とても大事だと思います。


カッコイイ生き方というのが、

自己実現のさらに一歩上の、
「志・使命・貢献」に変化したのではないかと思います。


自己犠牲的な意味ではなく、
自分が幸せになった上で、他人も幸せにしていく。

そういう価値観が広がっている気がします。


成功を売る人が悪いと言っているわけじゃありませんが、
成功=人生の目的という価値観はちょっと古いですよね。


人間の価値観は、インプットする情報に左右されます。

つまり、あなたの過ごす環境がとても大切です。


あなたはどんな価値観が素晴らしいと思わせてくれる環境に
身を寄せますか?

安定?
自己実現?
成功?
達成?
お金?
贅沢?
他人からの賞賛?
自由?
幸せ?
美学?
自分らしさ?
志・使命・貢献?

何があなたの人生にとって価値があるのでしょう?



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haxe501 at 19:17│clip!幸せに生きる 

この記事へのコメント

1. Posted by ふみよくん   2010年08月17日 22:13
しあわせの一歩は判断力をきれいにすることですね(*^^*)その一歩で、もはや、ほぼゴールだと思います☆あとは、不思議の国のアリス状態で現実が不思議現象でおもしろくてたまらないヾ(@⌒ー⌒@)ノるんるん
2. Posted by Takao   2010年08月18日 08:21
コメントありがとう^^*

最近起こるシンクロニシティはホントやばいよね(笑)

気持ちが悪いぐらいに人と人のニーズが噛み合って、
人生が一気に展開していくし♪


最近、向上心が無い人と会おうとしても、
会えなくなってきたから、

バシャールの言う「分化」が本当に始まってるんだなぁ…

ってすごく思うし。

2012年までにできるだけ波動あげてきましょう☆