2010年04月11日

信じられるものは、己の体験のみ

最近、「脳」についての本が流行っているみたいですね。

私も昔、思考や行動を管理しているのは「脳」だと思って、
「脳」について勉強した時期もありましたが、

すぐに止めました。


何故か?


仕組みを追究しても、仕方がない事がわかったからです。

脳内の仕組み、プロセスを理解しようとしても、
何もわからないからです。

世の中の情報は全て、間違っている可能性をはらんでいるからです。


「脳」についての本を書いている人も、

実際にセロトニンやドーパミンを見たことがあるワケでは無く、
誰かの論文や意見を参考にしているはずです。

その論文や意見が間違っていたら、
全ての主張が根底から崩れてしまいます。


細胞はDNAから出来ていますが、
DNAがなぜできたのかは、誰にもわかりません。

私はDNAを見たこと無いから、
実際にあるかどうかも、本当はわかりません。

学校の教科書に書いていることも、間違っているかも知れません。
他人の言うことも、間違っているかも知れません。


仕組みを追究しても結局何もわかりません。


こういう事をすれば、こういう結果が出た。

その「頭」と「しっぽ」、「原因」と「結果」さえ
押さえればよいのです。


途中の仕組みやプロセスなど追究しても何もわからないのです。

ただ、仕組みを説明した方が、
なんとなく説得力があると言うだけです。


情報が正しいか間違っているか?

追究していけば、誰にもわかりません。


そんな中で、一番信じられるのは、自分の経験だけです。

自分の場合こうだった。 自分は〜〜が好きだ。
という事は、

自分が体験している限り、否定しようがありません。

つまり、確実に信頼出来るのは、自分の体験しか無いのです。


その次に頼りになるのは、他人の体験ですね。


結局、リモコンの8番を押せば、8チャンネルに変わる事だけ
知っていればよいのです。

携帯電話の仕組みを知らなくても、携帯電話は使えるし、
電子レンジの仕組みを知らなくても、電子レンジは使えます。
パソコンの仕組みを知らなくても、パソコンは使えます。
占いの仕組みをしらなくても、占いは使えるのです。


私は、心理について教えていますが、

それは、私の体験を通しているし、
相手にも体験があるから理解できるのです。

赤ちゃんに心理学を教えろと言っても、
腑に落とし、理解させる事はできません。

赤ちゃんには体験がないから。


情報を正しいか間違っているか、
頭だけで考えて検証しようとしている人がいますが、

最終的には自分で体感するしかないですよ。


学校で教えられた事が絶対に正しいですか?
有名人の言っていることは絶対に正しいですか?

そんな事は、机上の論理では絶対にわかりません。


唯一、信じられるのは自分の体験だけです。


私の心理学は、自分を変えてきた体験に基づいています。

そして、他人を実際に変えてきた体験があります。

その体験が、自分の「自信」や「確信」となっているのです。


なぜ、自分に思っている事と他人に思っている事は
連動しているのか?

と聞かれても、「わかりません」と答えるしかありません(笑)

自分の場合はそうだったし、多くの他人の場合もそうだったから、
あなたの場合もそうじゃないですか?

としか言いようがないんですね(笑)


それに、仕組みを理解するより、
さっさと実際に試してみたらどうですか?

と言ってしまうと思います。


自信の源は、経験です。

だからこそ、「チャレンジ」や「検証」が大切だと言うのです。


わからないことがあれば、「チャレンジ」「検証」「実験」です。

それをしない限り、何もわからないし、何にも自信は持てません。



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この記事へのコメント

1. Posted by たけのこ   2010年04月11日 02:01
今日はありがとうございました!
今日の中井さんの言ってはったことがそのまま整理されて書かれてるのでありがたいです^^
復習になりました!

あと、紹介させてもらいたい子が2名ほどいます。よかったらよろしくお願いしますm(__)m
2. Posted by Takao   2010年04月11日 04:53
いえいえ(^^*)

喜んで頂けて何よりです♪

世の中いろんなノウハウや情報がありますけど、
本当にやるべき事は至ってシンプルなんですよね。


ぜひぜひお知り合いをご紹介下さい☆

楽しみにしております。