2010年04月09日

就活生への戯言

先月末、就活生向けのイベントに行ってきたので、
それをキッカケに就活生の方と喋ることが多く、

「就活生独特の悩み」みたいなモノの本質が見えてきました。


まず、ほとんどの悩みの根本原因は、
「完璧主義」が原因だと言うことです。


完璧主義だから、
完璧にできない自分を責めてしまう。

自分を責めたくないから、
完璧にできないことはやりたくなくなる。

チャレンジを諦めるから、
そんな自分はどうせダメなんだろう…、と自信を失う。

自分を信じていないから、他人の事も信じられない。

他人の事を信じられないから、素直さを失い、ひねくれる。

自信と素直さを失うから、他人から見て魅力的にうつらない。

魅力的にうつらないから、面接官も採用しない。


と言うストーリーになっている様な気がします。


バシャールの本に、
「愛」の反対は「罪悪感」であると書いてありました。

確かに、自分で自分を責める「罪悪感」は一番人を弱くします。

人は「自己重要感」という名の「愛」を求めていますから、

自分自身で「自己重要感」を傷つける「罪悪感」は、
確かに「愛」の反対と言えますね。


そもそも、学校と社会では評価のされ方が違います。

テストは「減点方式」ですが、実社会は「加点方式」です。

売上はどこまで積み上げて頂いても結構ですから(笑)


テストは、一回目の点数だけを評価しますが、

実社会は、何回チャレンジしても構いません。
どれだけ改善していっても構いません。

最終的な点数が評価されます。


私はたくさんの仕事をしてきたのでわかりますが、

上司が求める人材って、
「自信」「外見(身だしなみ)」「素直さ」「笑顔」
「明るさ」「礼儀正しい」「適応能力」

って言う事ですよ。


良いか悪いかは別にして、現代の多くの企業では、
その企業のルールに従って働かなければなりません。

そのルールに従えるほどの「適応能力」が求められます。

ちゃんと毎朝起きて出社し、社内のルールに従って働ける人です。
それが前提となります。

それと、

一緒に仕事してくれる人は、
「外見」が良くて、「笑顔」で「明るい」方が良いし、

指導する部下は、
「素直」で「礼儀正しい」事が好ましいし、

仕事ができそうだと思ってもらうには、
まだ実力なんかわかんないんだから、何よりも「自信」を見ます。

「自信」って見た目ですから、
「外見」をキレイに整える事も重要ですよ。

「外見」って顔のカタチじゃないですよ?

「仕事の邪魔にならない程度のオシャレ」
「清潔感」や「基本的な身だしなみ」の事です。

髪型や、女性なら化粧も大切です。


ハイレベルな所だと、
頭脳の明晰さも見られると思いますけどね。

でも、いくらアタマが良くても、
この7つがダメなら、私が面接官なら不採用にします。


逆に、7つがズバ抜けて高いなら、

誰からも好感持たれるし、
一緒に働いても楽しいだろうし、
必ず成長しますので、

私が面接官なら採用します。


それが高ければ、目立ちますし、高い好感を持たれます。


私の場合、「適応能力」がなく、他人に管理されるのが向いていないし、
毎日体を使って長時間働けるほど、身体がそれほど強くないので、

もともと雇われ仕事自体向いていないんですけどね(笑)

頭脳労働メインで、マイペースに働ける今が幸せです(笑)



それと、就職なんて人生の通過点でしかありません。

みんなどうせ辞めるでしょ?(笑)


バイトや派遣でも実力がある人は正社員になるし、
新卒でも、実力のない人は肩身の狭い思いをします。

なぜか?

企業は常に優秀な人材を確保しようと必死だからです。


自分が優秀な人材になれば、引く手あまたです。
どこに行っても、何をやっても食っていけます。

社会では、「人間性」と「仕事の実力」しか関係無いんです。


面接で受かりやすいテクニックを追究するヒマがあったら、
自分の人間性を高めたり、バイトしたり、イベント運営したりして、

自分の「実力」を高めた方が良いと思います。


やっぱりどんな観点から話しても、
いつも結論は同じです。

「自分を高める事しか関係無い」のです。


それしかやる事がない。

他の事をやりだすと、遠回りになります。

就職に成功しても、
自分を高めていない人は、その後苦労するでしょう。

就職に失敗しても、粘り強く自分を高めていれば、
いずれ他人から必要とされる人間になります。


長期スパンで考えて下さい。

人生は長いのです。


その長い人生で、本当に頼りになるのは、
自分の実力しかないのですから。


もちろん、「肩書き」があると便利な時もあります。

日本では「肩書き」があると信用されやすいですからね。

でも、実力が無いと結局バレますし、
私みたいに肩書きが無い人は、それを活かせば良いのです。

松下幸之助さんは「小卒」、斎藤一人さんは「中卒」です(笑)

それに、実力があると必ずクチコミが起きます。

両方あるに越した事はありませんが、
「肩書き」と「実力」どちらが欲しいですか?

当然「実力」ですよね?


人生の目的は「幸せになる事」です。

幸せになるには、自分を高めるしかないのです。


まぁ、就活したこと無い自分が偉そうに言えないですけどね(笑)

ちょっとは参考になったかな?(笑)



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haxe501 at 00:00│clip!幸せに生きる