2010年03月31日

他人の責任まで引き受ける覚悟

先日、桑原正守さんの講演DVDを見ていて、
その直後に、中村文昭さんの講演会に行きました。

その手前で、
いろいろ自分で決心した事、腹を括ったことがありました。

と言う、いろいろ流れがあって、
それでまた、今後の生き方みたいなモノが明確になりました。


今まで自分は「自己責任」が大切だと思っていました。

そして、それをブログでもセミナーでも勧めて来ました。


しかし、リーダーになっていく人には、
さらに上が存在する様です。

それは、「他人の責任も引き受ける」という覚悟です。


例えば、家族で言うと、父親が家族のリーダーです。

という事は、父親が
家族を幸せにする責任を背負う、と言う事です。

結婚するなら、お嫁さんを幸せにする責任を背負う
子供がいるなら、子供を幸せにする責任を背負う


営業マンだったら、自分から買ってくれたお客さんに

「あなたから買って本当に良かった」

と言われる様に、買ってもらってから、
本当に満足してもらうまで責任を持つという事です。


その為に、
お客さんの役に立つ情報をたくさん持っていなくちゃいけないし、
勉強し続けなければならないのが、営業や商人の使命です。


サービスや商品だけに価値があるのではなく、

自分の顧客フォローにこそ付加価値をつけて、
自信を持って売っていくことです。


お客さんから頂くお金以上に、サービスを与えまくるから、
クチコミが起こってお客さんがお客さんを呼ぶのです。

つまり、営業や商人の仕事は、
売るまでが仕事ではなく、売ってからが本当の仕事なんですね。

その為に、常に自己研鑽が必要になるのです。


結婚や異性と付き合うという事はゴールではなく、
そこからが本当のスタート。


何かを買ってもらったという事は、
そこからスタートなんですね。

本当に満足してもらうまでが仕事です。


実際は、「現実と他人」は変えられないので、
どうしようもない時もあるでしょう。

でも、その腹を括る事が大切だと思うのです。


私は、自己責任やモチベーションの事は理解していますが、

これからは、他人のモチベーションまで高め、

「他人の判断、決断にも責任を持つ」
という事をやっていこうと思います。


少なからず、自分を慕ってくれる人がいるので、
その人達の責任まで引き受ける覚悟を持ちたいと思います。


自分みたいな顔をしていて、
「親分」みたいな事を語るのも笑えますが(笑)


昔の日本人はなぜ強かったかというと、
責任と覚悟があったからだと思うのです。

武士なんて、自分の行動に対して
腹を切る「責任と覚悟」を持っていたのです。

戦後、アメリカの戦略で日本人が弱体化されたとか言いますけどね。

今の日本人には「責任と覚悟」が足りなくて、
みんな苦しんでいるのではないでしょうか?

本来、他人の責任まで背負うという理想に対して、
自分自身の責任すら取れない人が多すぎます。


責任を放棄し、責任転嫁をしている限り、
覚悟を持たず、責任から逃げ回っている限り、

ストレスに悩まされ続け、幸せになる事はできません。


周りの人間に対してまで「責任と覚悟」を持つには、
「勇気 と 自信 と 実力」が必要です。

しかし、その対価として、
「幸せ や 豊かさ、人との繋がり、信頼関係」が手に入るのです。


自己責任をクリアした人は、
「他人の責任も引き受ける」という事にチャレンジしていきましょう。

人間の向上に終わりはありません。



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haxe501 at 00:00│clip!幸せに生きる