2010年03月28日

洗脳する方法

最近、洗脳されている人の話を良く聞きます。

前回の記事と同じく、
「成果が出ない事に対して善と思い込んでいる状態」

という定義で洗脳を語ります。


洗脳する方法はカンタンです。


相手の自立心を奪い、依存体質にするのです。


その為には、まず相手の自信を奪います。

つまり、セルフイメージをわざと下げるのです。


どういう方法かというと、

自分を責めさせる。 罪悪感を抱かせます。

人は、カンタンに罪悪感を持ちます。


あーする事が正しい。 こーするべきだ。

という思考パターン(完璧主義)を植え付けます。


でも、それを達成できない。できていない自分。

そこに人は罪悪感を感じ、自信を失います。


あとは、叱るというのも自信を奪う効果的な方法です。


人は、自信を失うと人に流されやすくなります。


そこに漬け込み、

「でもそんなあなたを私は理解しているよ」
と教祖様が優しくささやくと、

教祖様に対する依存体質のできあがりです。


そこで、○○という活動をすると、

徳が積める。 人間として向上できる。

などという言葉を使い、タダ働きさせるのです。


多くのカルト系の新興宗教や、
洗脳系の自己啓発セミナー業者などが使う手法です。



では、どうすれば洗脳されずに済むか…。


それは、前回も言ったように、「自己責任」で生きる事です。

洗脳される人は、心に傷を持っていたり、
心に脆い部分、弱い部分を持っています。


そういう人は、自分が所属できる場所。 

自分を認めてくれる存在。

自分の自己重要感を満たしてくれる存在を求めています。


その弱みにつけ込まれますから、

自立すること。 自分という軸をしっかりと持つ事が大切です。


自分の人生の主導権は自分が握ると言う事です。


この不安定な時代では、
心の弱い人は、「頼れる何か」を求めています。

ですが、最後に頼れるのは自分自身だけです。


どうすれば、良いものと悪いモノを見分けられるのですか?
って、それも自分で判断するしかない。

そこに集う人のレベルが高いか低いかを見る事や、
自分で情報を集めて、他と比較してみる事、

あとは、始めっから良いモノに触れておくと、
それ以下の悪いモノを寄せ付けなくなります。


結局、自分で知識を蓄え、自分で判断、決断するしかありません。

それを放棄すると、誰かの獲物にされてしまいます。


別に人に頼ることが悪いわけではありません。

人に頼ることにも、自分が責任を負えば良いのです。


最後に頼れるのは自分しかいない。

これはとても大切な事です。



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