2010年03月04日

商売と善悪の判断

商売の難しさというのは、
何が 善 で何が 悪 かわからない所にあります。


高度経済成長期には、多くの産業が発達しましたが、
同時に多くの公害や環境破壊も起こりました。

今、石油があるおかげで、
多くの産業が成り立ち、
多くの製品が生成されていますが、

それも正しい間違っていると言うのは言えません。

石油があるせいで、環境破壊も起こっています。


今、豊かな日本に暮らせているのは、
他の国の方々の犠牲になり立っているのも事実です。

発展途上国の方の低所得重労働、森林伐採 etc…


カップラーメンはとても便利な食品ですが、
私は身体がデリケートなので、添加物が受け付けません。

添加物のおかげで、生きていける人もいれば、
添加物のせいで、身体を壊す人もいます。


携帯電話も、電磁波の悪影響なんかがわかってきたら、
悪者にされる可能性もあります。


今まで便利だと思っていたモノが、
いつ人間や環境にとって悪者になるかわかりません。


なぜなら、人が求めるモノは成長と共に変わっていくからです。


今まで必要とされてきた仕事が、

パソコンやインターネットなどの新技術の到来により、
一気に必要とされなくなると言う事があります。

新しいものは、古いものを駆逐していきます。


ですから、商人はフットワークを軽くして、時代の先を読み、
次の時代に必要とされるモノを供給していく必要があります。


斎藤一人さんの言われるとおり、「一歩先」が大事ですね。

「十歩先・百歩先」の事をやっても、
それは今の人々が求めていないから儲からない。


どれだけ幅広く、長期的な視野を持とうと、
「一歩先」の事しか求められていないのです。

時代の「一歩先」を読み、「一歩先」を提供していくのが、
商人の使命だと思います。


商人としてはひよっ子ですが、
今、自分の事を信じてくれている人達の為にも、

人に教えられるぐらいの、
カッコいいプロの商人を目指して、少しずつ頑張ります。



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