2010年02月24日

プロ商人の第一関門

今日も昨日に引き続き、めっちゃいい話をします(笑)


それで、商売において大切な事ってなんだろう?
って事なんですけど、


私がいつも一番悩むのが、「価格設定」なんですね。

「なぜその価格じゃないといけないのか?」
って言う理由がわからないんです。


「もっと値下げした方が喜ばれるかな?」
とか、

「値上げしても人が買ってくれないと意味ないしな〜」
とかいろいろ考えるわけです。


相場から決めると言う方法もありますが、

私は、相場より価格は安く、クオリティは高く
と言うのを信条にしていますので、

結局、どれくらいの値段が適正価格かって事は、
全然分からないわけですよ。



私の心理コンサルティングや、セミナーは、
価値的には、めちゃくちゃ高いと思うんですけどね。

ただ、価格の決め方がわからない。


で、何が問題かって事なんですけど、

私が無欲で、あんまりお金を欲しいと思っていないことが、
大きな問題でした。


自分が「お金を欲しい」と思っていないと、

宣伝や営業にも身が入らないし、
商売の前提条件が狂ってしまうわけです。


この世の中の全ての人が、
「お金なんて欲しくない」と思うと、

経済が完全にストップしますからね(笑)


商売においては、
「心底お金が欲しい」と思う事が前提条件なんですね。


商人が「お金を欲しい」と思っていないと、

よりよい商品・サービスを創り出したいというモチベーション

宣伝・営業して、
商品・サービスをお客さんに届けたいというモチベーション

が沸いてこないわけです。

結局、人々の役に立てないと言う事になります。



お金を欲しいと思うから、

もっと人が求める商品・サービスを開発しようとか、
商品の良さがもっとよくわかるチラシを作ろうとか、
頑張って広告・宣伝しよう、集客しよう、営業しよう、
顧客フォローしよう、説明を工夫しよう、
インターネットも使いこなそう、
自信を持ってお客さんに勧められる価格設定をしよう、

とか、商売に関する全てのモチベーションが沸いてくるのです。



それは、斎藤一人さんも本田健さんも同じだと思います。

プライベートは別にして、商売においては、
お金に執着することが大事だと思われている事でしょう。


結局、プロの商人になる為の第一関門は、
「お金を心底欲しいと思う気持ち」なんですね(笑)

そして、「営業・販売をしたいと思う強い気持ち」です。


もちろん、誰かを犠牲にして良いワケではなく、
みんなが喜ぶ「ALL-WIN」「三方良し」が基本ですよ。


で、お金が欲しいと思っている人は、
みんな欲しい理由があるんですね。

高級品を買いたい、贅沢したい、海外旅行に行きたい、
異性にモテたい、お金自体が大好きだ、


欲しがる理由は人それぞれですけど、
残念ながら、私はどれもあんまり興味が無い(笑)


結局、お金のセルフイメージって、
どれくらい大きなお金を使える自分をイメージできるか?

って事なんですね。


でも、私には本気で大金を欲しがる理由が無い…。

寄付? 恋愛? 旅行? 贅沢? 高級品? 車? 家?

ぶっちゃけどれも、本気で自分が燃える様なものじゃないです。


無欲になりすぎて、個人的な夢と言えば、

将来は、
幸せな家庭を築ければ良いかなってぐらいしか思いつきません(笑)



自分が本気でお金を欲しいと思える使い道はなんだろう…?

と考え続けて、ついに見つけました!


それは、「人から信用されたい」です。


今、自分が一番もどかしいのは、
他人が自分を信じてくれない時です。


良い情報を教えたい、良い人を紹介したい
幸せになる話をたくさんしてあげたい。

好きな人の役に立ちたい。


そう思っているのに、相手が自分を信用してくれない。

そんな時は、とても悔しい気持ちになります。


商売において、一番大切なのは信頼です。

自分を信じてもらえない事には、
商品を買ってくれないのです。


情報や教育、コンサルティングなんかのカタチが無いものは、
特にそうですね。

ピンキリですが、本当は一番価値が高いモノなんですけどね(笑)



私は、割とリスクを取るのが好きなタイプですが、
多くの人は、リスクを嫌います。


お金を支払うというのは、リスクですから、

普通の人は、よっぽど信頼しないと
お金を出そうという気分にはならないものです。


そんな時、よく知らない人に対して、何が信じる基準なのか?


人柄や話している内容もあると思いますが、

やはり、「その人が有名であるかどうか」と、
「その人がお金を持っているかどうか」も大きい思います。


新聞、雑誌、テレビなどのメディア出演しているだけで、
商売では大きな武器となります。

それだけ、自分の事を信じてもらいやすくなりますからね。


あと大きな要素が、お金を持っているかどうかです。

貯金ゼロの人の「幸せになる話」と、
資産3億円の人の「幸せになる話」、

どちらが聞きたいですか?(笑)

もちろん、お金を持っている方ですよね。


斎藤一人さんが、納税1位になった時、
「他人の自己重要感を満たしやすくなった」と言っていました。


結果を出している人や、大金持ちの人の話というのは、
とても強い影響力があります。

その分、人を褒めれば喜ばれるし、
自分の事も信じてもらえやすくなるのです。


自分の事を信じてもらえれば、
良い話をしても説得力が強まりますから、

ますます、その人の役に立てると言う事です。


斎藤一人さんも、
累計納税額日本一という実績があるから、

多くの人々が興味を持つし、仰っている事を信じるし、
結局、より多くの人々の役に立てているのだと思います。


そこら辺のおっちゃんが言うことと、説得力が違うわけですね(笑)



私はいつも本質を見るようにしているので、
あんまり興味がないですが、

ブランド、肩書き、学歴、と言うのも、
人から信じてもらいやすくなる要素なんですね。


どれも私にはありませんが…(笑)


実力勝負、クオリティで勝負と言っても、

結局、信じてもらえなければ、
その人に商品やサービスを届けることはできません。


ですから、

私は人々の役に立つため、有名になろうとも思うし、
お金持ちにもなろうとも思います。


みなさんも、お金が欲しいなら、
本気でお金が欲しいと思える理由を持って下さいね。


寄付とか、親孝行とかいろいろ言う人はいますが、
建前の理由じゃ本物のモチベーションは沸いてきません。


本気で社会貢献の為にお金を集めている人もいると思いますが、

とにかく、自分の幸せと直結している理由を探す事ですね。



本当に、最近サービスし過ぎですね(笑)

まぁ、無料のブログから得られる「気づき」や「知識」の量は、
1対1で会って会話するのと比べたら大したこと無いですけどね。


次回は、プロ商人の第二関門について書きます(笑)


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haxe501 at 00:00│clip!お金について