2009年12月14日

成長が全てでは無い

私は、このブログでも、
「幸せになるには成長あるのみ」と語ってきました。


それは、今でも間違っているとは思いませんが、

最近、チームとか集団単位で物事を考えるようになって、
さらに上のレベルの考え方ができるようになりました。


それは、人はそれぞれ価値観が違うし、
成長するスピードもバラバラだと言うこと。

そこに、同じ価値観を押しつけたり、同じ教育を施しても、
全員が幸せにはなり得ないのです。


あんまり、良い例えではないですが、

つまり、小学生相手にオリンピック選手の練習メニューを与えても、
カラダを壊すだけ。 辛いだけなのです。


その人の成長過程に合わせたアドバイスが必要だと言うことです。


それほど向上心がない人に、向上心がある人向けの話をしても、
話をされた方は苦しいだけです。

それは、自信と自尊心を傷つける行為です。


幸せになるための話が、今の幸せを奪っては本末転倒ですね。


つまり、自分一人の幸せを追求するなら、
自分のペースで自分の成長だけ追求すれば良いのですが、

チーム全体の幸せを追求する時には、
空気や話のバランスが非常に重要となってきます。


それを解決するにはどうすれば良いかというと、

できるだけ幅のある会話をすることです。


ポジティブな話はもちろん、ネガティブな話もする。

ネガティブな話とは、
こころの不安を本音で打ち明けてもらって、親身に聞いてあげたり。
自分の情けない話や失敗談を語ったり、問題点を語り合ったり、

相手の不安や緊張がほっと解かれる様な話のことです。

人の悪口とかじゃないですよ(笑)


相手に合わせて話のレベルを変えることも必要となります。


そして、万人に共通して幸せを与えられるのは、
「笑い」と「感謝」です。

これは、間違いありません。


いくら正しいことを言っても、
人は、完璧にその通りに生きる事はできません。

ですから、斎藤一人さんの言われる様に、
「正しさ」よりも「楽しさ」を追求した方が間違いないのです。


「楽しさ」は、誰にとっても幸せなのですから。

笑顔と感謝、相手を笑わせる行為は、必ず相手の幸せに繋がります。



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