2009年06月05日

托鉢

今日、托鉢をやっているお坊さんがいました。

時々、人通りの多いところで、傘をかぶって、
小さいお椀を持っているお坊さんがいるでしょう?

あれです。

私はラッキーと思って、
500円玉を入れて、お経を唱えてもらいました。

最後に私は手を合わせて、
ありがとうございます。

と言って、その場を去りました。


小林正観さん曰く、

托鉢というのは、わざわざお寺まで行かないと
お賽銭を上げる事ができないのに、
お坊さんの方から
わざわざ人通りの多いところまで来て下さっている。

だから、お金を払う方ががお礼を言うのが正しい。


というお話でした。

そして、托鉢の目的は、

寄付をする事をせず、
貧乏になっている人たちを救うために、
寄付をさせてあげる目的らしいのです。


まぁ、何はともあれ、

そう言う事を知っていて、お賽銭を支払うと、
セルフイメージが上がりますし、

お経を唱えてくれる事によって、
自分のエネルギーが高まるような感じがしました。


昔は、托鉢をしている人を見て、

お寺のお坊さんは働いてないから、
寄付をもらいに来て生活しているのかな

と思っていましたが、全然違いましたね。


「恵んでください」ではなくて、
「寄付させてあげている」という行為なのです。

直接的な見返りを求めず、与えたモノは、
やがて複利がついて、自分のものに返ってきます。

こういう陰徳をコツコツ積み重ねる事が、
人生の幸せに繋がると思います。



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haxe501 at 14:44│clip!お金について