2009年05月04日

お金とシェア

最近、幸せと、商売、経済、お金の関係について
研究しています。

それで、本田健さんの、
幸せな小金持ちシリーズを読み直していたのですが、
素晴らしい事が書いてありますね!

3年前に読んだ時は、イマイチピンと来なかった事でも、
今読むとすごく理解できて興奮してきます。

結局、経済的な自由というのは、
お金をどれだけ持っているかという事ではなく、
お金に対するストレスがない状態だと言う事です。

お金をたくさん持っている人でも、
お金に対してストレスを抱えている人はたくさんいます。

失う不安や、収入が減ってしまう不安です。

そう言う人は、お金持ちであっても、
経済的自由人では無いという事です。

自分の心の穴を埋める為にお金を稼いだり、
使っている様では、経済的自由人ではありません。


と言う事は、精神的な幸福も、
経済的自由人の条件という事になります。

そして、お金のストレスから自由になるには、
自分の欲しいだけのお金を稼げる手段を持っている事です。

収入に制限があると、お金が無くなる不安はつきまといますが、
いつでも稼げる手段を持っていると、心の安定が計れます。


結局、お金は自分の幸福の為の手段なのです。

そして、お金とは流れであり、
所有するモノではないのです。

お金は、社会から預かっているエネルギーだという
考え方ができます。

何故なら、死んだら全て失うのだから、
所有するという概念が無意味だからです。


そして、お金の流れを引き込む手段は、

自分の才能に投資をして磨きをかける事。
そして、自分の才能を他人とシェアする事。

そして、お金が入ってくる時、
お金を使って商品やサービスを受け取る時に、
お金に心から感謝する事です。

分かち合う、シェアする、共有する。

言葉は違えど意味は同じです。

そうやって他人の役に立ったり喜ばれる事が、
商売なのです。

マーケティングやセールスは、
素晴らしい商品やサービスをシェアする為の手段ですね。

私は、自分が閃いたアイデアや手に入れた情報を
自分のモノだと思っていましたが、
結局は所有という概念が無意味なのだから、
どんどん教えてあげようと言う気持ちになりました。


一昔前に事件になったWinnyは、
違法にデジタルコンテンツを共有する事ができる
ファイル共有ソフトでしたが、

個人個人の一人一人違う才能や情報を共有できたら、
とても素晴らしい事だと思います。

所有ではなく、みんなと共有する。

素晴らしい概念ですね。


そう言えば、昔聞いた事ある話を思い出しました。

アフリカかどこかの村の話で、
その村では所有という概念が無く、
村にあるモノはみんな共有していた。

そこで、ある若者がコーラの瓶を拾うんですが、
それがすごく便利なんです。

でも、コーラの瓶はひとつしかないので、
その瓶は自分のモノだと主張する若者と、
それを共有するべきだという村人とで、
争いが起こるという話です。


所有という概念が争いを生むんです。
共有には争いが無いんです。


もちろん全て無償ではできないでしょうが、
例え有料であったとしても、

共有という概念を持って商売すると言う事は、
とても大切な事に思います。


mixiチェック

haxe501 at 22:13│clip!幸せに生きる