2009年03月17日

本気

最近、司馬遼太郎の竜馬がゆくを読んでいますが、
本当にすごく勉強になりますし、自分自身、感じる者があります。

父親も、中学の時の先生も、中村文昭さんも、
みんな「竜馬がゆく」を勧めてますね。

実際の坂本龍馬は、
小説の人物とはかけ離れているという説もありますが、
それでも別にいいですよね。

フィクションだとしても面白いです。


小説に出てくる、松木善十郎という人の、天下の為なら、
「讃岐丸亀にいつでも捨てる命が一つころがっているとお思い下さい。」

というセリフがあるのですが、感動して泣けてきました。

「日本の為なら、俺の命使ってくれ」って事ですから。
しかも、それを他人に自分の命を預けるわけです。


それで、今日、過去に死にかけた体験を持っている人に会いました。

その人は、

この命をどう使おうか?
一度死にかけると一度死んだ命だ。
自分の命を世の中の役に立てよう。

と言う事を言っておられました。


私はすごく気持ちがわかります。

私も一度死を感じてカムバックした時は、

一回死んだからもう怖いものは無いとか
死ななくても済む命は救いたいとか

考える様になりました。


やはり、一度死を感じた人間は、
考え方が特殊になるみたいですね。

普通の人より社会貢献を考える様になるみたいです。

"死にかける"と言うのは、
実は神から与えられたギフトなのかもしれませんね。


最近本当に良く思う事ですが、
死は大切な事を感じさせてくれたり、教えてくれます。



そして、本気になるには、

本気の人の話を聞く事

本気の人と関わる事

本気にならなきゃ、
夢は手に入らないという事を知る事。

が大切です。


今の日本は、豊かだから、
本気を出さなくてもメシは食べれますからね。

安いモノも多いし、本気じゃなくても生きていけるんです。

だから、多くの人は手を抜くクセがついちゃってるんです。
楽な方に楽な方に流されている。

頑張るのはしんどいから、
できない理由を喋って、自分に言い訳して、
動かなくても良い理由を探す。


でも、本気を出して行動しなきゃ、
自分の納得のいく人生なんて、手に入らないんです。

本気を出す気が無いんだったら、
夢なんて語っちゃいけないんですよ。

どうせ叶わないから。


ぬるま湯に浸かっていて大義が果たせるわけありません。


手抜きグセが付くと、結構辛いモノがありますね。

逆に、本気グセが付いている人は、いつも本気だから、
遊びも仕事も全力投球です。

結局、どっちの人生を選ぶかだけなんですね。


ぜひ、自分が死ぬ時、後悔しない人生を。


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