2009年02月16日

自分の意志に全ての責任がある

大抵の人は、何か問題にぶつかると、
それを問題視して、前になかなか進めません。


お金がないから…
時間がないから…
状況が悪いから…
タイミング悪いから…
周りの人が反対するから…
自分は頭が悪いから…
自分はこういう性格だから…
元々貧乏だから…
親の教育が悪いから…
あの人が理解してくれないから…
自分は○○という病気だから…
自分は○○という障害を抱えているから…


言い訳をして、環境のせいにして、
身動きが取れなくなっています。


それは何故かというと、
自分の自尊心を守りたいからです。


自分の"意志"ではなく、
自分の個性や肉体、環境のせいにすると言う事は、
責任転嫁しているわけです。

自分以外を問題視したり、責任をなすりつけると、
自分は悪くない、環境が悪いと思えます。


問題を目の前に諦めてしまった自分を、
"自分の意志"の責任ではなく、周りの責任にしたいのです。


本当は仕方がないのではなく、
自分の意志で判断した結果なのです。


問題だ問題だと言っている内は、
解決策など見つかりません。


別にさしたる問題じゃない。
大した問題じゃない。


と口に出して言ってみると、
不思議と解決策が見つかりそうな気がしてきます。


自分の意志に全て責任があるのです。
そう思えば、本当になんでもできそうな気がしてきます。


自分が責任を持つという事は、
自分が支配、コントロールできるという事です。

自分が責任を持つという事は、
自由に判断、行動していいのです。


責任を放棄すると言う事は、
環境や他人、自分の個性や肉体に
支配、コントロールされるという事、

つまり、不自由を自分に課す事なのです。


環境や自分の個性、肉体のせいにしていても、
一時的に自尊心は守れますが、
自分で自分を不自由にしているだけです。

できない、できないと思うと、
自分で自分を枠の中に閉じこめてしまいます。


何か問題にぶつかった時は、こう言ってみて下さい。


これは大した問題じゃない!
自分の意志に全ての責任がある!
自分の意志で全ての状況をコントロールできる!



私は潜在意識が全てを支配していると思っていましたが、
それもまだまだ甘かった様です。

確かに潜在意識の方がパワーは強いですし、
無意識に色々な感情を生み出します。

しかし、最終的に判断するのは、
やはり顕在意識、表層意識なのです。


おそらく、ほとんどの人は、
自分の意志のチカラを過小評価しています。

意志のチカラを使うより、
周りにコントロールされている方がラクな人もいるでしょう。

何も考えていなくても、
何か問題が起こったら環境のせいにすればいいのですから。

リストラされた時は、
会社のせいにしていれば、自尊心は守れるのですから。


でも、

これは大した問題じゃない。
自分の意志でなんとでもできるさ。

と思う事も可能なのです。



環境が自分を変えてくれるのを待つのではなく、
自分の意志で環境を変えてみましょう!


そのチカラは、人間全員に備わっています。


全てを自分の意志の責任にするというのは、
初めは辛い事かも知れません。

誰だって言い訳をして自分を守りたいものです。


今の苦しい状況を自分の責任にするというのは、
受け入れにくい事でしょう。

苦しければ苦しいほど、
自分の責任の訳があるか!
好きでこんな状況に甘んじてるわけじゃない!
○○のせいでこうなってるんだ!

と言いたくなるでしょう。

しかし、そう思っているウチは、
その状況に支配されているのです。

自分の自由など認めていない事になるのです。

そう思う時は、自分に問いかけてみて下さい。

「自分は全身全霊、全知全能をかけて、
 状況と問題解決の為に努力したのだろうか?」

「実は、まだまだやれる事が残っているんじゃないのか?」

まだやれる事が残っているという事は、
自由もまた、残っている事になるのです。


"自分の意志"以外に、責任を転嫁すると言う事は、
自分の自由を否定する事と同じなのです。



一時的な感情に流されそうになったり、
でもやっぱり…。などと、
否定的な思いが浮かんだ時は、

自分が主人だ! 
自分がボスだ!
感情よりも、意志の方が強い!
自分には強い意志のチカラがある!


と言う信念を持ちましょう。


これが、何者にも屈しない意志のチカラ。
不屈の精神です。



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haxe501 at 14:07│clip!毎日の行動指針