2009年02月14日

普通の人を尊敬する

私が世界一尊敬するリッチ・デヴォスの
不屈の楽天主義という本に、
「普通の人を尊敬する」

と書いてありました。

これは、すごくすごく深い事です。

うわべだけの言葉では、真意は理解できません。

私は、本を読む時、
著者の考え方、どういう気持ちでこれを書いているか?
と言う事をイメージするのですが、

自らの経験から、普通の人を尊敬すると言う結論に行き着くのは、
なかなか難しい事だと思います。

斉藤一人さんも、
遠くの偉大な人より、身近な人を褒めろと、
似たような事を仰っています。


私の持論として、
人間が自分の幸せを追求していけば、
自然と人間として成長し、立派になっていく。

と言う事があります。

結局、寛容になった方が自分が幸せだし、
謙虚になった方が幸せだし、
ポジティブになった方が幸せだし、
人に喜ばれ、人の役に立った方が幸せだし、
責任を果たす方が幸せだし、
自己管理できるようになった方が幸せなんです。


なので、立派な人が言うすごい事を聞くと、
それと人間の幸せはどう関係があるのだろうと考えます。

私は、全ての人に価値があると思っていますが、
やはり、普通の人より偉大な人を尊敬していました。

でも、それはまだまだ甘かったのです。


少し本から引用すると、

リーダーたる者が持つべき最も本質的な特質は、
他人を尊敬する事です。

もし、リーダーたる者が、運営方針だけで、共に働く人たち、
すなわち同僚、従業員、そして顧客を尊重しなければ、
何の結果も期待できません。


確かに、優れた人の上に立つ人物は、
自分より目下の人間に対しても威張ることなく、
むしろ、大切な存在として扱っている様です。


才能やセンスのある人は、
周囲がどんな人であろうと、
自力で壁を上り続けるチカラを持っていますが、

逆に普通の人は、環境に影響されやすいので、
誰かに尊重される事によって、
自分のチカラを発揮できるのかもしれません。


私は向上心のカタマリみたいな人間ですから、
自他共に認める普通じゃない人なので、

向上心のあまり無い人が、
何を欲しているのかよくわからないでいました。


もう少し、普通の人、平均的な人の、
どんな部分が尊敬に値するのか?

理解を深める必要がありそうです。



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