2009年01月27日

本音と執着 (必見!)

今日は、とんでもなくすごい大発見をしてしまいました。

ノーベル賞下さい! ぐらいの(笑)


私は今まで内面の成長をずっと心懸けてきましたが、
最後の砦がなかなか破れなかったんです。

それが、相手に同調してしまうと言うクセ。
同調する事が正しいという思いこみです。


簡単に言えば、無意識に"相手の機嫌を取っていた"わけです。

厳しい事を言いたくても我慢して、
なんとか相手が喜ぶ事を言わなければならないと、
そう言う思いこみをしていたんです。


でも、幸せな人生と、商売にも関わってきますが、
それは間違った思いこみだと今日気付きました。

私は人との縁を大切にしようと、
そうする事が正しいとずっと思ってきました。

人との縁を切りたくなかったのです。

その為に、相手の機嫌を取っていたわけです。
人に怒ったり、厳しい事を言うのを、ためらってきました。

でも、厳しい事を言った方が相手の為になる時もあるし、
本音を言って切れる縁なら、遅かれ早かれ切れる縁だったのです。

なら、初めから本音ばかり言えばいいんです。


でも、現実では、相手の意見と違う事を言うと、
相手のテンションは下がります。

そして、こちらも悪い事をした気になって、
罪悪感を感じる為、あまり相手の意見を否定したくない。

だから相手に同調してしまっていたのです。


斉藤一人さんは、相手の機嫌を取っちゃ行けない。
相手が機嫌悪くても、自分は明るく、自分の機嫌は自分で取れ。

という事を仰っていました。


だから、相手のテンション下がろうが、
これから自分は本音と本当の事を話そうと思いました。

少し勇気がいるかもしれませんが…。


少し前に、恋人に嫌われるのが怖くて本音でしゃべれない
と言う悩み相談を受けた事があります。

でも、本音を言って別れるなら、
いずれ別れる事になるのです。

それなら、早めに結果がわかっている方がいいですよね。


で、私は怒ったり、厳しい事を言うのを我慢してきました。
無意識に抑圧してきました。


人には、自分が抑圧している部分を、
表に表現している他人を見ると、
すごくイヤな気分になると言う心理があります。

自分が我慢しているのに、他人は平然とやっているのですから、
嫉妬や悔しさ、怒りなどのネガティブな感情が出てきます。

自分はダイエットしてるのに
隣でプリンを食べられている様な気持ちです(笑)

だから、「嫌いな人には自分と同じ部分がある」と
心理学書などで言われたりするのです。


なので、今まで私は怒る人や厳しい事を言う人が
どうもイヤだったんです。

冷静な愛ある厳しさなら受け入れられるのですが、
自分勝手の感情で怒る人は最悪に嫌いでした。

その謎が解けました。

私は怒る事と厳しい事を言うのを抑圧していたので、
怒る人や厳しい事を言う人が嫌いだったんです。


でも、今はその自分を解放して、
とてもスッキリした気分です。

怒る人と厳しい人も許せるようになって、
またひとつ、人間としての器が広がったと思います。

その代わり、私もこれから本音で
怒ったり、厳しい事も言うようになりますけどね(笑)


結局、私は自分の成長と成功を止める事ができません。
切れる縁は、誰であれ切れるのです。

今、私の友人、知人、全員と縁が切れたとしても、
私はもう大丈夫です。

新たにどんどん、もっと素晴らしい人と出会っていくのですから。


今の友達との縁を切らないようにしようと思う執着を手放して、
付いてくる人だけ付いてくればいいと思うようになりました。

結局、縁を切らないようにする事は、依存と同じ事だったのです。
今の人間関係、縁に依存していたのです。

何かに執着すると言う事は、同時に恐怖を生むという事です。

本音で生きるという事は、
精神的に全く他人に依存していない状態です。


その状態が、商売で成功する前提の心構えだと思います。

ただ、本音でも、自分の内面が未熟であれば、
商売で成功しても、人間関係が最悪になったりするので、

自分の内面を高める事は、絶対に必要です。


恐怖を持っている人や、
自分の事しか考えて無い人が本音を言うと、
当然嫌われますからね(笑)


自分の内面を高め、本音を自信を持って相手に伝える。
これが大切です。

私の本音は、相手の為になる事を本音で言っているので、
罪悪感もないし、自尊心も高まります。


商売でも、お客さんが間違った思いこみをしているのに、
同調していては、プロとして失格です。

違う事は違うと真実を伝える事が、
プロとしての役割です。

それで、離れていくお客さんとは、
結局長いお付き合いはできないのです。


本当の事を自信を持って伝えましょう。

相手のテンションが下がるのに同調して、
自分が罪悪感を感じる必要はありません。


今日、相手の機嫌を取るのを止めて、本音で厳しい事を言ったら、
相手も私の主張を理解してくれて、なんと、状況が打開されたのです。

これは、自分にとって貴重な経験でした。


相手に同調する能力も必要ですが、
同調しない能力も、時として必要なのです。



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haxe501 at 00:42│clip!人間関係