2008年11月05日

ひねくれる理由

すごい人の中には、
どうも、一度死にかけている人が多いようです。
 
 
一度死にかけると、一度死んだ身だと思えて、
心のリミッターがはずれるような気がします。

死という最大の恐怖を経験すると、
他の恐怖は軽減されるのだと思います。

どん底は人を大きく成長させます。


で、話は変わりますが、
たまにネガティブな人で、
ひねくれている人というのがいます。

そういう人は、どんなすごい人でも
助けてあげることが出来ません。


ネガティブでいることで、
得していると思っているからです。

本人が、本当にネガティブな状況から
抜け出したいとは思っていないんです。


ひねくれている人が感じているのは、
中途半端な苦しみなんです。

どん底ではありません。

どん底は、ワラにすがってでも、
抜け出したいん状況です。


ひねくれている人は、
どうせあんたには俺の気持ちは分からないよ!
とか言う人です。

悲劇の主人公を演じていたいのです。

凡人には自分の気持ちは理解できないんだ、
という事を主張してるんです。

と言うことは、
自分は特別だと言いたいのです。
自分を特別扱いして欲しいのです。


私はそう言うセリフを聞くと、
まだまだ余裕があるんだなと思ってしまいます。


こどもが、膝をすりむいた程度で、
骨折したかのように大げさに痛がる。

それは、かまって欲しい、
注目して欲しいという心理の現れです。


どうせ分からないよと言いますが、
こっちは十分に分かっていますから(笑)

私も中学生までは、かまって欲しいと思っていた
人間ですから良く分かります。


本当に骨折しているのかどうかは、
実は周りの人間にはバレています。

本人は、ただ振り向いて欲しいだけなのですから、
周囲に依存しているのです。


だから、ひねくれている人は、

ひねくれていても、人は振り向いてくれない。
孤独からは抜け出すことはできない。

そう言う事を理解するまで
延々苦しみ続ける修行なのだと思います。


基本的に、聞く耳を持たない人は、一生かけて
経験から学んでもらうしか無いのですが、

あなたが、その人に何かしてあげたいという
優しい人であれば、

その人のために出来ることが2つあります。


ひねくれている人は我が強いので、
その人に直接アドバイスしても聞いてくれません。

そして、恐ろしいくらい学習能力が無かったりします(笑)


なので、
根気よく自分の行動を見せて、自然と学んでもらう事。
相手を傷つけない様に、遠回しに教えてあげる事。

もうひとつは、
愛を持って厳しいことを言ってあげる事。
厳しい態度で接してあげる事。


私に後者の選択をさせる人は、
厳しい事を言っても壊れない信頼関係がある人か、
相当のくせ者ですね(笑)


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haxe501 at 06:43│clip!人間関係