2008年10月09日

向上心の正体

秋は一番好きな季節です。

過ごしやすいし、やわらかい風や、
風のニオイも好きです。


さて、今日喫茶店で考え事してたらすごいことを思いつきました。

アルキメデスが浴場で「エウレカ!」って
叫んだ時の気持ちがわかるくらい興奮しました。

アインシュタインも考えることが好きだって言ってますけど、
本当に考える事って楽しいですね。

一人でできる最高の娯楽かも知れません。


で、何を考えていたかと言うと、
物事を継続すると言うことは難しいことで、
そのエネルギーをどうやって保つかという事です。

で、エネルギーを高める方法をいろいろ考えていました。

「笑い」「怒り」「悔しさ」いろいろありますが、

結局、不満を持つことが現状から脱却する
アイデアとエネルギーの源だと言うことがわかりました。

最近私は、いろんな事に満足することに意識を向けすぎていて、
不満を持たなくなっていました。

でも、満足では幸せにはなれませんでした。
満足=幸せではないのです。

それよりも、満足は妥協と近い性質を持っています。


幸せの定義は本当にひとそれぞれ違うと思います。

恐らく、私にはパズルを解く様に、不満を解決するプロセスが、
好きなんだと思います。

私の場合、不満を持つことが幸せの一部だったのです。

不満は発明の母とも言いますから、
問題を解決することが幸せだとしたら、
問題が存在しないと幸せじゃない、と言うことです。


ただ、なんでもかんでも不満を持つと言うことではなくて、
やはり、過去、他人など変えられないものより、
自分事に対して不満を持つのが良い様です。

結局、「他人に優しく、自分に厳しく」が、
苦しそうに見えて、自分にとって一番幸せな事なんですね。

学生時代、私を毛嫌いして、嫌がらせをしてくる人がいましたが、
そいつを見返してやる!って気持ちがエネルギーを生んでいました。

自分に厳しい環境が、自分を向上させるエネルギーに
なっていたのです。


余談ですが、ネガティブな人というのは、
何に対しても厳しいというイメージがありますが、
自分に対しては甘い人物なのだと思います。

仕事に厳しかったり、他人に厳しかったり、
自分を責めたりするけど、

自分を変えることに抵抗感を持っていたりしますからね。


野心の無い人は、不満を持ってない方が幸せかもしれませんが、
私は、不満を持っている方が楽しくて、幸せなんです。

パズルも、バラバラから完成を目指して解いていく過程に
面白みがありますからね。


私にとって人生とは、パズルの様なものなのかも知れません。

怒りや不満を解決していくこと、
それによって、自分が成長していくことが
私にとっての幸せだと思います。

満足してしまったら、それは妥協、ストップと同じで
エネルギーが生まれないのです。

それで、不満や怒りがエネルギーを生み出すのです。


で、不満はどうやって生まれるかというと、
シビアな目、シビアな視点です。

「向上心」と「シビアさ」は一体で、切り離せないのです。


学生時代、私はめちゃくちゃシビアな人間でした。

あそこが悪いから、もっと〜〜した方が良い。
って意見ばっかり考えていました。


結局、満足する事で自分は幸せになれないと言うことは、
シビアな自分が自分らしいのだと思います。


シビアな視点を持つには、
いろんな事にダメ出しすることです。

欠点を見つけると言うことは、
即ち改善点を見つけるのと同義です。


向上心とは、現状に不満を持つことです。


不満を持つことは悪いことの様に聞こえますが、

本田健さんも、著書、「きっとよくなる!」で
「神聖なる不満」と言うことを書いておられます。

私と書いてることは微妙に違って、
向上したい気持ちが不満となって表れると言う様な記述ですが、
非常に似ています。

私の意見は逆に、不満を持つことで向上心を持てるという事です。


何年も前に買った本で、意識していない記述でしたが、
やはり、思考を巡らせていくと、行き着く所は同じ様ですね。


とにかく、向上心の正体は「現状に対する不満」です。


向上したい人は、自分の現状に対して不満を持ちましょう!

向上心こそ成長する為のエネルギー源です!


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haxe501 at 14:06│clip!幸せに生きる