2007年03月19日

悲しい時

どんなに哲学を極め、精神を鍛えても、
人間である限り心や感情と離れる事はできません。

楽しい事もあれば、悲しい事もあります。

どんなに精神を鍛えても、いえ、鍛えれば鍛えるほど
大きな悲しみが自分を襲う時が来ます。

そんな時は、ただ悲しんで下さい。
悲しみを感じ尽くして下さい。

悲しみを隠したり、抑えたり、
ましてやネガティブな発言をして
悲しみを増長させることもする必要は無いのです。

悲しみは自分自身を見直すチャンスなのです。
これからどう生きていくのか、
じっくりと考えるチャンスなのです。

悲しみを正面から感じ尽くしたら、
必ず自分は以前より成長しているはずです。


そこで絶対にしてはいけないのが、
責任転嫁です。

悲しみを他人のせいにして、怒り、八つ当たりすれば、
そこで思考は止まってしまいます。


悲しみは生きるための大きな原動力になります。

生き方を悟っても悲しみから逃れる事はできませんし、
逆に悲しみを良い機会として捉える事が大切なのです。


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haxe501 at 17:37│clip!幸せに生きる 

この記事へのコメント

1. Posted by ケイン   2007年03月22日 00:28
涙を押し込めても後へ残ります。
 
 ある幼児は病院で注射の痛さに
 精一杯我慢しました。
 しかし家へ帰ってから
 この子はぐずり出しました。
 そこでこの子の親は
 「痛かったね。よく我慢したね。」
 と優しく言葉をかけると、
 この子は大泣きしました。

あるカウンセラーは体験談をこのように語っています。
泣きたいときには思いっきり泣くことを
ぼくもお薦めします。