2006年11月15日

過保護は悪

自分にまだ子供がいるわけでも無いのに、
子育ての記事を書くのは非常におこがましいのですが、
子供の視点から、少し思った事を書かせて頂きます。

過保護というのは、虐待と同じくらい子供に悪影響を及ぼします。
過保護は絶対に悪です。

虐待は子供の自尊心を奪い、自信と勇気を無くさせ、
キレやすい子になるか、オドオドした子になるかです。

過保護は子供の自立心を奪います。
過保護に育てられた子供は、自分で考える事が苦手になります。

脳の発達に障害ができると同時に、
一人で生きていく力を奪われてしまうのです。
誰かに頼らなければ、生きていけないのです。

自立心の無い子供は、自分ができない、仕方がないから
他人にやってもらうという理論が頭の中にできあがります。
「他人にやってもらって当たり前」という理論です。

朝、親に起こしてもらって当たり前という子供は、
親が時間に起こしてくれないと怒り出します。
「どうして起こしてくれなかったの!!」と叫ぶのです。

しかし、社会人になって働き始めて、
「親が時間に起こしてくれなかったので遅刻しました!」
と言い訳でもしようものなら、クビになっても文句は言えません。

自分で目覚ましをかけて、自分で起きればいいのです。
それでも起きられなかったら自分の責任です。

幼児の時から、自分の事は自分でするクセをつけさせてあげないと、
子供がかわいそうです。

自立心を奪われた多くの子供が、働くチカラを奪われ、
ニートとなっているのです。


mixiチェック

haxe501 at 12:02│clip!親子関係