2006年11月11日

人類の行き着く所

今回はちょっと変わった話をします。

今、資本主義が終わろうとしてます。
私が思っているより、ずっと時代の変化が早いので驚いています。

時代の変化は、書店に平置きで並ぶ本がどう変化してきたかでわかります。

ちょうど一年くらい前は、株や為替などお金に関する本がひしめき合っていたのに、今ではその勢いはみられません。

お金はとっても大切なんですけど、
お金を持ってさえいればエライという価値観が崩壊しているのです。

次に来るのは精神主義です。
どれだけ心が豊かでいられるかが問われる時代です。
ビジネスでも、どれだけお客様の心を豊かにできるかが問われます。

これからは、遊園地や旅行、ミュージカルや音楽のコンサート、祭りやイベントなどが流行るでしょう。
人は心を満たしてくれるものを求め、お金もそこへ流れていきます。

ファンタジーやノスタルジーを感じさせるモノが支持されます。
物的欲求より、体験による感情の変化が求められるのです。


精神主義の次に来るのが、共有主義、分かち合い主義とでも言いましょうか。
みんな自分が満たされた後は、他人になにかしてあげたいと思うモノです。

みんながそういう気持ちになれば、所有と言う概念が薄れ、
人はそれぞれ自分が他人の為にできる事をやり、
そこに見返りを求めなくなるのです。

会社、労働、給与など、基本的なシステムは無くならないでしょうが、
無料で手に入るモノが圧倒的に多くなります。

フリーマーケットに行けば、古着はタダでもらえます。
多くのPCソフトは、無料でダウンロードできるようになります。
音楽も無料で配信される様になります。
食べるものも格安で手に入ります。

余ったモノは無料で手に入る時代です。
日本は後どれくらいでそんな時代になるのでしょうか?



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haxe501 at 23:57│clip!社会問題について