2006年10月22日

第一の心、自尊心とは

あなたは自尊心と聞いて、プライドが高いとか、ナルシストとか、
ネガティブなイメージを持っているかもしれません。

しかし、先程の記事に書いたように、
私は、自分で自分の事を価値がある人間だと思う心だと考えています。


では、自尊心が低くなるとどうなるのでしょうか?

自尊心が低くなると、人はどうしても価値が欲しくなります。
肩書き、お金、優越感を求め、他人からよく見られたい、
自分はすごい人間だと思いたい、という欲求が強くなります。

医者や弁護士になれば、自分は価値がある人間になれる。
お金持ちになれば、みんなから羨ましがられる人間になれる。
自分は肩書きもお金もないから、さらに下のヤツをみつけてバカにしよう。
と言う様な考え方になっていくのです。

一般的に言われるプライドが高い人間というのは、
ただ見栄を張って、過大評価をされようとしているだけで、
実は、自尊心が低い人間なのです。

さらに、自分には見下す事のできるヤツもいないとなると、
私はダメな人間だ。可哀想な人間だ。悲劇のヒロインだ。
同情して欲しい。かまって欲しいと思い始めます。

しかし、肩書き、お金、優越感、同情。
どれも一時的には満たされますが、根本的には解決されません。
時間がたつと、麻薬が切れたかの様に自尊心を求め続けてしまうのです。

逆に、本当に自尊心が高い人間は、
他人を見下して優越感を得ようなどと考えていません。
他人に喜ばれ、役に立つ事を実行する事で、
自尊心をさらに高めているのです。

自尊心が高い人間は、基本的に自分の事が好きです。
自分の人間性に自信があり、勇気があります。

ちょっと恥をかいたり、失敗したところで
落ち込んだりしません。

そんなことで自分の価値は傷つかないと知っています。

自尊心が低い人間は、恥をかく事、失敗する事を極端に恐れます。
ただでさえ、低いと思い込んでいる自分の価値が、
完全に無くなってしまう事が不安なのです。

だから、必死に責任転嫁や保身を考え、言い訳を並べます。


さて、それではどうすれば自尊心が高められるのかというと、
自分を好きになり、他人に好かれればいいのです。

具体的には、
オシャレをする。自分の長所を探す。鏡を見る。
他人を褒める、楽しませる。
他にも、自分を好きに慣れそうな事にチャレンジしてみて下さい。


mixiチェック

haxe501 at 03:07│clip!幸せに生きる