2022年06月
2022年06月03日
世界の進歩が止められている理由
前回の記事で、
「世界の進歩が止められている」という事を書きましたが、
ただ、「私を苦しめる事」が唯一の目的であれば、
世界の進歩を止める必要は無いんですよね。
世界を進歩させつつ、私を苦しめることは可能なので。
例えば、私の情報よりだいぶ質が劣っていたとしても、
「似たような内容を主張する人間」を出してきて、
そいつを「世間のスター」にしてしまえば、
私の「アドバンテージ」や「経済的価値」を潰すことは可能です。
これまでも、「ひろゆき」や「メンタリストDaiGo」など、
私よりはるかに論理的思考力が低いけれど、
「論客として世間に認知されている有名人」はいましたし、
そんな感じで、私の存在を無視して、
世界を進歩させることも出来るし、
私抜きで、世界をポジティブに変革する「立役者」を
作ることも可能です。
そうなっていないのは、
やはり高次元存在は、
私をポジティブな変革の「立役者・主役」にするつもりなのかな?
という可能性も感じます。
私は、12年前くらいから、
「好きなことを仕事にして成り立たせよう!」って周囲に勧めて、
そのサポートをしてきましたけど、
「YouTuber」や「ライバー」が出てきて、
自分の好きなことで収入を得られる人は、
昔よりも増えていると思います。
昔の時点では「斬新な意見」でも、
10年も経てば、別に斬新で無くなることもあるのです。
ですから、私のアドバンテージ(先行者としての価値)など、
時が経るにつれて、削られていくのが当然です。
ただ、その代わりに、
現時点で「シミュレーテッド・リアリティ」について、
言及しているのは、斬新な方だとは思いますが。
私は、哲学や心理学、経済学分野において、
「過去の偉人たちや、現代の大学教授が
束になっても辿り着けなかった結論」
に辿り着けたということで、
自分の能力に絶大な自信を持っていましたが、
そもそも、世界の進歩を止めるために、
大学の研究成果も著しく下方修正されていた訳で、
「下方修正されている人々」と「自分」を比べて
自信を付けているようじゃ、それは「過信」だなと思いました。
誇張抜きで、
【 自分一人で、世界の平均的な教授・科学者・研究者たちの
「1000人分の仕事」をしてきた 】
と自負していましたが、
きっと、フェアな世界だったら、
「20人分」くらいまでに下がりそうです。
それでもまぁ、ノーベル賞くらいには値するかなと思いますが。
どちらにしても、
自分が決断し、努力してきたと思っていた事についても、
実は、これまでの人生の全て仕組まれていた訳で、
さらに妨害操作でとことん無力な存在にさせられて、
もう自分自身を「偉大な存在(史上最高の天才)」だとは
思えなくなりましたけどね。
一方で、「精神的苦痛に耐えている」という分野においては、
「地球における史上最高」どころか、
「全宇宙におけるトップレベル」だと思えますけど。
とにかく、やれることと言えば、
【 この「イカれた世界」を冷静に分析する事だけ 】です。
「世界の進歩が止められている」という事を書きましたが、
ただ、「私を苦しめる事」が唯一の目的であれば、
世界の進歩を止める必要は無いんですよね。
世界を進歩させつつ、私を苦しめることは可能なので。
例えば、私の情報よりだいぶ質が劣っていたとしても、
「似たような内容を主張する人間」を出してきて、
そいつを「世間のスター」にしてしまえば、
私の「アドバンテージ」や「経済的価値」を潰すことは可能です。
これまでも、「ひろゆき」や「メンタリストDaiGo」など、
私よりはるかに論理的思考力が低いけれど、
「論客として世間に認知されている有名人」はいましたし、
そんな感じで、私の存在を無視して、
世界を進歩させることも出来るし、
私抜きで、世界をポジティブに変革する「立役者」を
作ることも可能です。
そうなっていないのは、
やはり高次元存在は、
私をポジティブな変革の「立役者・主役」にするつもりなのかな?
という可能性も感じます。
私は、12年前くらいから、
「好きなことを仕事にして成り立たせよう!」って周囲に勧めて、
そのサポートをしてきましたけど、
「YouTuber」や「ライバー」が出てきて、
自分の好きなことで収入を得られる人は、
昔よりも増えていると思います。
昔の時点では「斬新な意見」でも、
10年も経てば、別に斬新で無くなることもあるのです。
ですから、私のアドバンテージ(先行者としての価値)など、
時が経るにつれて、削られていくのが当然です。
ただ、その代わりに、
現時点で「シミュレーテッド・リアリティ」について、
言及しているのは、斬新な方だとは思いますが。
私は、哲学や心理学、経済学分野において、
「過去の偉人たちや、現代の大学教授が
束になっても辿り着けなかった結論」
に辿り着けたということで、
自分の能力に絶大な自信を持っていましたが、
そもそも、世界の進歩を止めるために、
大学の研究成果も著しく下方修正されていた訳で、
「下方修正されている人々」と「自分」を比べて
自信を付けているようじゃ、それは「過信」だなと思いました。
誇張抜きで、
【 自分一人で、世界の平均的な教授・科学者・研究者たちの
「1000人分の仕事」をしてきた 】
と自負していましたが、
きっと、フェアな世界だったら、
「20人分」くらいまでに下がりそうです。
それでもまぁ、ノーベル賞くらいには値するかなと思いますが。
どちらにしても、
自分が決断し、努力してきたと思っていた事についても、
実は、これまでの人生の全て仕組まれていた訳で、
さらに妨害操作でとことん無力な存在にさせられて、
もう自分自身を「偉大な存在(史上最高の天才)」だとは
思えなくなりましたけどね。
一方で、「精神的苦痛に耐えている」という分野においては、
「地球における史上最高」どころか、
「全宇宙におけるトップレベル」だと思えますけど。
とにかく、やれることと言えば、
【 この「イカれた世界」を冷静に分析する事だけ 】です。
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2022年06月02日
行動支配(妨害操作)の証明
・「やりたい事」をやろうとしても、体が動かない
・「やりたくない事」があっても、無理矢理に体を動かされる
そのような「行動支配」が実際に働いているかどうか?
それを確認する方法は極めてシンプル。
【 高次元存在の意図に反する行動 】をやろうとしてみるだけ。
私から見れば、この世界・社会はおかしな事だらけで、
例えば、【 人工知能の発展が遅すぎる 】とかね。
囲碁において、「人工知能が人間を負かした」
というニュースが大々的に報じられたのは、
2015年〜2017年くらいの時期。
「渡辺謙」と「IBMのワトソン」との会話のCMがあったのも、
2016年。
そこから5〜7年経っている訳で。
ゲーム機だって、
5〜6年も経てば新しいハードに切り替わって、
劇的にグラフィック性能がアップするのに。
AppleのSiri、Googleアシスタント、Amazonのアレクサ…、
何年経っても、全然、性能がアップしていない。
アホすぎるでしょ?(笑)
「AIの開発者・科学者は、何しとんねん!」って話。
普通、「コンピュータ技術」ってのは、
複利や指数関数的に進歩・向上していくもので、
日進月歩の変化であるなのに。
スマートフォンみたいなハードウェア、デバイスも、
大して進歩していないし。
スティーブ・ジョブズも、「世界の進歩を促す存在」だから、
都合が悪くて、
「高次元存在によって無理矢理に世界から抹消されたんだ」
と思っている。
前置きが長くなったけど、
高次元存在は、明らかに「世界の進化」を止めている。
地球外生命体の発見とか、
そういう、【 世界の進化を促すような事件・出来事 】は、
無理矢理に止められている。
そして、私の伝えてきた
「心理と波動の法則」についても、
完全に【 世界の進化を劇的に促す情報 】であり、
だからこそ、止められている。
逆にいうと、
【 世界の進歩を促すような行動 】をやろうとすれば、
高次元存在による「行動支配」が発動して、
【 行動支配が存在することの証明になる 】ということ。
「行動支配なんてあるワケないじゃん!」と思うのが、
常識的な発想。
私以外に言及している人も見当たらないし、
それは否定しない。
ただ、証明する方法は、極めてシンプル。
「世界の進歩を促すようなアクション」を取ろうとして見れば良い。
マスコミとか、国際機関とか、
政府機関とか、有名人でも良いし、
とにかく、「社会に対して影響力の強い組織・人など」に対して、
・「世界の進歩を促す」ような情報
・「世界の常識を覆す」ような情報
を、伝達しようとしてみれば良い。
匿名でも良いから、
私の投稿してきた記事や動画を紹介したり、
その内容について、議論しようとしてみれば良い。
別にやりたい事じゃないかもしれないけど、
「行動支配(妨害操作)が存在するかどうか?」を確認してみたければ、
それが最も簡単に証明する方法になる。
もし、仮に行動ができて、人とコンタクトが取れるとしたら、
「人々が一貫性のある記憶や論理的思考を失っていること(NPC化)」
も分かるだろう。
私自身は、日を追うごとに、行動支配が強くなってきていて、
高次元の許可がなければ、携帯電話に触れることも、
パソコンを開くことも、銀行口座の残高を確認することも出来ない。
逆に、「何もしない!」と決めても、無理矢理に体を動かされる。
食事で何を食べるか?も決められていて、
これ以上ないほどの、ガチガチの監禁状態。
もちろん、この記事も、
高次元の意図によって、書かされている。
高次元の意図と、自分の意図が合致することもあるし、
そういう時はストレスはないけれども、
それが相反する時は、極めてストレス。
何か、自分から仕掛けようとすら思えない。
今は、「完全に受け身」で、流されるように生きているだけ。
・「やりたくない事」があっても、無理矢理に体を動かされる
そのような「行動支配」が実際に働いているかどうか?
それを確認する方法は極めてシンプル。
【 高次元存在の意図に反する行動 】をやろうとしてみるだけ。
私から見れば、この世界・社会はおかしな事だらけで、
例えば、【 人工知能の発展が遅すぎる 】とかね。
囲碁において、「人工知能が人間を負かした」
というニュースが大々的に報じられたのは、
2015年〜2017年くらいの時期。
「渡辺謙」と「IBMのワトソン」との会話のCMがあったのも、
2016年。
そこから5〜7年経っている訳で。
ゲーム機だって、
5〜6年も経てば新しいハードに切り替わって、
劇的にグラフィック性能がアップするのに。
AppleのSiri、Googleアシスタント、Amazonのアレクサ…、
何年経っても、全然、性能がアップしていない。
アホすぎるでしょ?(笑)
「AIの開発者・科学者は、何しとんねん!」って話。
普通、「コンピュータ技術」ってのは、
複利や指数関数的に進歩・向上していくもので、
日進月歩の変化であるなのに。
スマートフォンみたいなハードウェア、デバイスも、
大して進歩していないし。
スティーブ・ジョブズも、「世界の進歩を促す存在」だから、
都合が悪くて、
「高次元存在によって無理矢理に世界から抹消されたんだ」
と思っている。
前置きが長くなったけど、
高次元存在は、明らかに「世界の進化」を止めている。
地球外生命体の発見とか、
そういう、【 世界の進化を促すような事件・出来事 】は、
無理矢理に止められている。
そして、私の伝えてきた
「心理と波動の法則」についても、
完全に【 世界の進化を劇的に促す情報 】であり、
だからこそ、止められている。
逆にいうと、
【 世界の進歩を促すような行動 】をやろうとすれば、
高次元存在による「行動支配」が発動して、
【 行動支配が存在することの証明になる 】ということ。
「行動支配なんてあるワケないじゃん!」と思うのが、
常識的な発想。
私以外に言及している人も見当たらないし、
それは否定しない。
ただ、証明する方法は、極めてシンプル。
「世界の進歩を促すようなアクション」を取ろうとして見れば良い。
マスコミとか、国際機関とか、
政府機関とか、有名人でも良いし、
とにかく、「社会に対して影響力の強い組織・人など」に対して、
・「世界の進歩を促す」ような情報
・「世界の常識を覆す」ような情報
を、伝達しようとしてみれば良い。
匿名でも良いから、
私の投稿してきた記事や動画を紹介したり、
その内容について、議論しようとしてみれば良い。
別にやりたい事じゃないかもしれないけど、
「行動支配(妨害操作)が存在するかどうか?」を確認してみたければ、
それが最も簡単に証明する方法になる。
もし、仮に行動ができて、人とコンタクトが取れるとしたら、
「人々が一貫性のある記憶や論理的思考を失っていること(NPC化)」
も分かるだろう。
私自身は、日を追うごとに、行動支配が強くなってきていて、
高次元の許可がなければ、携帯電話に触れることも、
パソコンを開くことも、銀行口座の残高を確認することも出来ない。
逆に、「何もしない!」と決めても、無理矢理に体を動かされる。
食事で何を食べるか?も決められていて、
これ以上ないほどの、ガチガチの監禁状態。
もちろん、この記事も、
高次元の意図によって、書かされている。
高次元の意図と、自分の意図が合致することもあるし、
そういう時はストレスはないけれども、
それが相反する時は、極めてストレス。
何か、自分から仕掛けようとすら思えない。
今は、「完全に受け身」で、流されるように生きているだけ。
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2022年06月01日
プレイヤーとNPC
Twitterを眺めてみると、
「シミュレーテッド・リアリティ」と「NPC(s)」
という概念について語っている人がチラホラいる。
私自身、妨害操作によって精神を弄られまくっているので、
もう「まともな人間」とは言えないのだけれども、
それでも、自分がNPCではなく、プレイヤー側だと思うのは、
1.途切れる事のない「連続した記憶」を持っている
2.「経験の蓄積」と「視野の広がり」が一貫して続いている
3.「論理的思考」が保たれている
の3点があるから。
逆を言うと、NPCたちには、上記の3点の要素が見られない。
通常、人間は一度何かを理解したら、
「理解していない状態」に戻ることはない。
アルツハイマーや記憶障害など、
医学的に特別な理由でも無ければ、
通常、一度何かを知ってしまったら、「知る前」には戻れない。
これは、不可逆。
もし不可逆でなければ、
毎日、学校で授業を受けている学生が、
学んだことをランダムに忘れ続けることになるし、
そんな事があれば、教師の方も「異常状態」だと認識するだろう。
しかし、NPCに関しては、
何かを知り、理解した後に、
「知る前、理解する前の状態」に戻っている事が多々ある。
これは、「まともな意識の状態」としては、あり得ない。
例えば、私が「波動や心理の法則」、
「パワーストーンの性質」について散々教え、理解させてきたのに、
その内容をすっかり忘れたかのような言動を繰り返す人もいる。
・連続した記憶
・拡大し続ける視野
・論理的思考
これらの「まともな意識」に備わっている要素が、見当たらない。
じゃあ、NPCは何のために存在しているのか?
スピリチュアルの情報では、
【 人間が生まれるのは「霊的な学び」を得るため 】
と言われる事もあるが、
NPCの様に「記憶」も「視野」も「論理的思考」も
正常に働いていない状態では、
とても「学び」なんか得られない。
つまり、NPCは「プレイヤー」の体験・学びをサポートする為の、
「駒」として機能しているだけで、
NPC自体が、自分の人生から何かを学んでいるとは考えられない。
そして、自分以外にプレイヤーだと思える人もいないし、
社会現象が、あまりにも自分を狙い撃ちしているかのように動いている。
他のプレイヤーが、「私だけを狙い撃ちしている社会現象」に
付き合わされるとも考えにくい。
つまり、この世界は「自分専用に用意された世界」だと言う結論になる。
私は最初の方に書いたように、
・連続した記憶
・蓄積し続ける経験値、広がり続ける視野
・論理的思考
が備わっているからこそ、
自分は「プレイヤー側」だと思うわけだけど、
もし、この自分以外に「この世界を共有しているプレイヤー」がいたとしたら、
この異常な世界に対して、「強烈な違和感」を感じるだろうし、
この世界に対して、文句も言いたくなるだろうし、
何より、私の投稿記事に対して、激しく共感するだろう。
とてもじゃないけど、
「世界や他人に対する違和感や絶望感」が強すぎて、
普通の生活をエンジョイなんて出来ない。
そういう人が出てこない以上、
自分以外にプレイヤーが存在しているとは思えないし、
存在していたとしても、人口に対する割合を考えれば、
【 NPCが圧倒的多数 】ということは言える。
じゃあ、ここからが「重要なポイント」だけれども、
【 NPCだらけの世界で、プレイヤーが死んだらどうなる? 】
NPCは、プレイヤーの体験をサポートする為の「駒」にすぎない。
プレイヤーが死んだ後、
「NPCだけが残された世界が存続するのか?」
一体、何の為に?
それは、考えにくい。
コンピュータプログラムに照らし合わせれば、
プレイヤー専用の世界において、
プレイヤーがいなくなると言うことは、世界が消えるのと同じ。
だから、私が死んだら、
【 この世界は消える 】と言うことに確信がある。
「幼い子供を残して親が死ぬ」なんて、
一般的には悪いことだと捉えられるけど、
その子供ですら、「NPC」なのだから。
私は、教育者として世界一だという自負があるし、
孤児院でも運営して、
関わった子供を全員ポジティブに育てるのが一つの夢だった。
でも、「子供の発育」に対しても、妨害操作は強く働いているし、
私がどれだけポジティブに育てようとしても、
妨害操作の前には無力。
結局、私がどれだけやろうとしても、
子供を自分の意図通りにポジティブに育てることは出来ないと悟った。
子供も、「駒として機能するNPC」なのだから、
プレイヤーの私が死んだら、世界も、子供も消える。
だから、生命(死亡)保険の心配は要らない。
プレイヤーである私だけは。
生命保険という概念も、プレイヤーに対して、
この世界が自分専用ではなく、
「多くの人々と共有している世界」で、
「自分の死後も世界は続く」
と思わせるトリックとして機能している。
NPCは死んでも、プレイヤーが死なない限り世界は続くから、
NPCが生命保険を利用する事に否定は無いが、
プレイヤーにとって、生命(死亡)保険は無意味。
プレイヤーにとって、世界は自分専用のバージョンであり、
プレイヤーが死んだら、そのバージョンの世界は消える。
これは、バシャールが語ってきた
「物理的な現実・体験について」とも共通している内容と結論。
通常では、NPCというのは、プレイヤーに対し、
世界に対してリアリティを感じさせる役割があるのだと思うが、
ここまでNPCが頭のおかしい挙動をするようになってしまえば、
逆に、世界に対してリアリティを感じられなくなっていく。
私が、「この世界はゲームの世界だ」と気付いたとして、
今後、NPCはどういうふうに挙動していくのだろうか?
・「プレイヤーのフリ(意識があるフリ)」を続けるのか?
・「NPCとしての自覚」を持つのか?
どちらにしても、
ゲームとしては既に一貫性を失って破綻しているわけだし、
いくら異常な現実に論理的なツッコミを入れようとも、
妨害操作によって、いくらでも結果は操作されるから、
私は、「自分の人生の傍観者」になるしかない。
私としては、論理的な会話ができれば、
NPCだろうが、プレイヤーだろうがどっちでも良いが、
NPCの本来の役割は、
【 プレイヤーの体験をサポートする駒 】
でも、一人の人間として、
「自分の生命や人生を大切にしている」
というフリもしなきゃならない。
その間に、大きな矛盾が生じている。
その矛盾については、どうケリをつけるのだろうか?
私としては、
「もう正体がバレてるんだし、気持ち悪いから人間のフリやめろ!」
って言いたいトコだけど、
「気持ち悪がらせてストレスを与えよう」ってのが、
高次元の魂胆(意図)っぽいし、
これからも、
「記憶」や「論理的思考」が吹っ飛んでいるのに、
【 まともな人間のフリをする「気持ち悪いNPC」】
は、居なくならないかもな。
それならそれで、私としては、
【 アタマが狂っているのに、「狂っていないフリ」をする、
気持ちの悪いNPC 】
と呼ばせて頂くまで。
「シミュレーテッド・リアリティ」と「NPC(s)」
という概念について語っている人がチラホラいる。
私自身、妨害操作によって精神を弄られまくっているので、
もう「まともな人間」とは言えないのだけれども、
それでも、自分がNPCではなく、プレイヤー側だと思うのは、
1.途切れる事のない「連続した記憶」を持っている
2.「経験の蓄積」と「視野の広がり」が一貫して続いている
3.「論理的思考」が保たれている
の3点があるから。
逆を言うと、NPCたちには、上記の3点の要素が見られない。
通常、人間は一度何かを理解したら、
「理解していない状態」に戻ることはない。
アルツハイマーや記憶障害など、
医学的に特別な理由でも無ければ、
通常、一度何かを知ってしまったら、「知る前」には戻れない。
これは、不可逆。
もし不可逆でなければ、
毎日、学校で授業を受けている学生が、
学んだことをランダムに忘れ続けることになるし、
そんな事があれば、教師の方も「異常状態」だと認識するだろう。
しかし、NPCに関しては、
何かを知り、理解した後に、
「知る前、理解する前の状態」に戻っている事が多々ある。
これは、「まともな意識の状態」としては、あり得ない。
例えば、私が「波動や心理の法則」、
「パワーストーンの性質」について散々教え、理解させてきたのに、
その内容をすっかり忘れたかのような言動を繰り返す人もいる。
・連続した記憶
・拡大し続ける視野
・論理的思考
これらの「まともな意識」に備わっている要素が、見当たらない。
じゃあ、NPCは何のために存在しているのか?
スピリチュアルの情報では、
【 人間が生まれるのは「霊的な学び」を得るため 】
と言われる事もあるが、
NPCの様に「記憶」も「視野」も「論理的思考」も
正常に働いていない状態では、
とても「学び」なんか得られない。
つまり、NPCは「プレイヤー」の体験・学びをサポートする為の、
「駒」として機能しているだけで、
NPC自体が、自分の人生から何かを学んでいるとは考えられない。
そして、自分以外にプレイヤーだと思える人もいないし、
社会現象が、あまりにも自分を狙い撃ちしているかのように動いている。
他のプレイヤーが、「私だけを狙い撃ちしている社会現象」に
付き合わされるとも考えにくい。
つまり、この世界は「自分専用に用意された世界」だと言う結論になる。
私は最初の方に書いたように、
・連続した記憶
・蓄積し続ける経験値、広がり続ける視野
・論理的思考
が備わっているからこそ、
自分は「プレイヤー側」だと思うわけだけど、
もし、この自分以外に「この世界を共有しているプレイヤー」がいたとしたら、
この異常な世界に対して、「強烈な違和感」を感じるだろうし、
この世界に対して、文句も言いたくなるだろうし、
何より、私の投稿記事に対して、激しく共感するだろう。
とてもじゃないけど、
「世界や他人に対する違和感や絶望感」が強すぎて、
普通の生活をエンジョイなんて出来ない。
そういう人が出てこない以上、
自分以外にプレイヤーが存在しているとは思えないし、
存在していたとしても、人口に対する割合を考えれば、
【 NPCが圧倒的多数 】ということは言える。
じゃあ、ここからが「重要なポイント」だけれども、
【 NPCだらけの世界で、プレイヤーが死んだらどうなる? 】
NPCは、プレイヤーの体験をサポートする為の「駒」にすぎない。
プレイヤーが死んだ後、
「NPCだけが残された世界が存続するのか?」
一体、何の為に?
それは、考えにくい。
コンピュータプログラムに照らし合わせれば、
プレイヤー専用の世界において、
プレイヤーがいなくなると言うことは、世界が消えるのと同じ。
だから、私が死んだら、
【 この世界は消える 】と言うことに確信がある。
「幼い子供を残して親が死ぬ」なんて、
一般的には悪いことだと捉えられるけど、
その子供ですら、「NPC」なのだから。
私は、教育者として世界一だという自負があるし、
孤児院でも運営して、
関わった子供を全員ポジティブに育てるのが一つの夢だった。
でも、「子供の発育」に対しても、妨害操作は強く働いているし、
私がどれだけポジティブに育てようとしても、
妨害操作の前には無力。
結局、私がどれだけやろうとしても、
子供を自分の意図通りにポジティブに育てることは出来ないと悟った。
子供も、「駒として機能するNPC」なのだから、
プレイヤーの私が死んだら、世界も、子供も消える。
だから、生命(死亡)保険の心配は要らない。
プレイヤーである私だけは。
生命保険という概念も、プレイヤーに対して、
この世界が自分専用ではなく、
「多くの人々と共有している世界」で、
「自分の死後も世界は続く」
と思わせるトリックとして機能している。
NPCは死んでも、プレイヤーが死なない限り世界は続くから、
NPCが生命保険を利用する事に否定は無いが、
プレイヤーにとって、生命(死亡)保険は無意味。
プレイヤーにとって、世界は自分専用のバージョンであり、
プレイヤーが死んだら、そのバージョンの世界は消える。
これは、バシャールが語ってきた
「物理的な現実・体験について」とも共通している内容と結論。
通常では、NPCというのは、プレイヤーに対し、
世界に対してリアリティを感じさせる役割があるのだと思うが、
ここまでNPCが頭のおかしい挙動をするようになってしまえば、
逆に、世界に対してリアリティを感じられなくなっていく。
私が、「この世界はゲームの世界だ」と気付いたとして、
今後、NPCはどういうふうに挙動していくのだろうか?
・「プレイヤーのフリ(意識があるフリ)」を続けるのか?
・「NPCとしての自覚」を持つのか?
どちらにしても、
ゲームとしては既に一貫性を失って破綻しているわけだし、
いくら異常な現実に論理的なツッコミを入れようとも、
妨害操作によって、いくらでも結果は操作されるから、
私は、「自分の人生の傍観者」になるしかない。
私としては、論理的な会話ができれば、
NPCだろうが、プレイヤーだろうがどっちでも良いが、
NPCの本来の役割は、
【 プレイヤーの体験をサポートする駒 】
でも、一人の人間として、
「自分の生命や人生を大切にしている」
というフリもしなきゃならない。
その間に、大きな矛盾が生じている。
その矛盾については、どうケリをつけるのだろうか?
私としては、
「もう正体がバレてるんだし、気持ち悪いから人間のフリやめろ!」
って言いたいトコだけど、
「気持ち悪がらせてストレスを与えよう」ってのが、
高次元の魂胆(意図)っぽいし、
これからも、
「記憶」や「論理的思考」が吹っ飛んでいるのに、
【 まともな人間のフリをする「気持ち悪いNPC」】
は、居なくならないかもな。
それならそれで、私としては、
【 アタマが狂っているのに、「狂っていないフリ」をする、
気持ちの悪いNPC 】
と呼ばせて頂くまで。
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