2022年06月

2022年06月29日

支配・管理された人生

今から過去を振り返れば、
自分の人生、ずっと操作されっぱなしだったな…、と。
  
  
最近、私が書いた「新・幸せになる本」を読んで、
  
「こんなのを無料で読ませてもらって良いんですか?」って、
感動してくれた人が居たみたいです。
  
  
25歳の時に書いた本ですが、
  
自己啓発とか、心理とかの予備知識が無い人にとっては、
専門用語や特殊な概念が出てこないので、
  
読み易いのかなと思います。
  
  
で、「新・幸せになる本」については、
これまでたくさん好評をもらっていて、
  
27〜28歳頃(約10年前)には、韓国語に翻訳して、
韓国で広めようとしてくれた人もいました。
  
  
日本でも、積極的に他人に勧めようとしてくれた人は、
たくさんいました。
  
  
「幸せになる本」には、
  
読む人を感動させ、
他人に勧めたいと思わせるだけの、 
  
【 価値と魅力が存在している 】という事です。
 
  
妨害操作が無ければ、「幸せになる本」だけで、
私は有名になっていたんでしょうけどねぇ…。
  
  
25歳の心理の仕事を始めた時から、
私の知識が広まることに対して、
  
ガチガチに妨害が働いていたのでしょう。
  
  
そもそも、私の「価値観、才能、性格」からして、
高次元によって設計されているハズですし、
  
「人生の流れ」も全てコントロールされてきていて、
  
【 自分が「決断した、勇気を出した、妥協なく努力した」】
  
と思っていることも、全ては錯覚で、
「そうするように操作されていただけ」だったんですよね。
  
  
じゃあ、自分って一体なんなのだろう?と。
  
  
全ては高次元によって予め定められていて、
  
「自分の意識で決めたこと」なんて一つも無ければ、
「自分の意識が結果を左右した」ことも、一つも無いわけです。
  
  
自分が所有していると思っていた「自由」や「権利」は、
全て錯覚だったのです。
  
  
いつか、「本物の自由」を知る日が来るのでしょうか?
  
  
そして、今現在の課題は、
  
高次元の認識操作の影響で、
【 一貫した「思考・思想」を保てないこと 】です。
  
  
私は、矛盾が非常jに嫌いですから、
  
異常な世界の中でも、
  
スピリチュアルの知識などを動員して、
「こう考えれば筋が通る」というふうに、
  
できる限り、一貫した「思考・論理・態度」を
保とうとしてきました。
  
  
しかし、ここに来て、
ついに一貫した「思考・論理・態度」が保てなくなりました。
  
  
具体的に言うと、
  
自分の存在が妨害操作のせいで
「他人(NPC)に迷惑」を掛けるカタチになった時、
  
それを、相手にどう説明すれば良いのか? という事です。
  
  
妨害操作の説明しようにも、
  
私が相手をNPCだと認識している時点で、
詳しく説明するモチベーションを失ってしまうんですよね。
  
どうせ、「相手が理解するかどうか?」も高次元次第なのだから。
  
  
・人として解説するべきか?
・NPCとしてコミュニケーションを極力避けるべきか?
  
でも、「状況を説明しなければならない必然性」は存在していて、
  
どうすれば良いのか全くわかりません。
  
  
どうせ、高次元がシナリオを描いていて、
結末も決まっているのだから、
  
「思考を放棄して、行動支配に身を委ねる」というのが、
今ところ、自分が納得できる答えではありますが。
  
  
考えれば考えるほど、答えが出ないし、混乱します。
  
  
何よりも、「一貫性」を大事にしてきた自分としては、
  
一貫した「思考・論理・態度」を保てず、
自分の中に答えが出せない大きな矛盾を抱えるのは、
  
気持ち悪くて仕方ありません。
  
  
それもこれも、高次元が無理やりに、
「世界の現象」や「人間の精神」をイジりまくってるせいです。
   
  
この世界を例えるならば、
もうすでに崩れて当然のジェンガ(積み木)です。
  
  
ちょっと刺激を与えれば、すぐにでも崩壊する状態です。
    
崩れて当然なのに、崩れないように、
私の行動を支配し、無理矢理に支えているのです。
  
  
とても「いびつ」で、「不自然」な状態。
  
  
そして、そんな狂った世界の中で、
  
なんの違和感も持たないように設定され、
普通に暮らしているNPC(モブキャラ)たち。
  
  
もう、私の思考や理解の限界を超えてます。
  
  
妨害操作の中でも、
  
自分の態度に一貫性を保つために
「思考」だけはしてきましたけど、
  
それも限界が来たのかも知れません。


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2022年06月28日

その他の精神攻撃

前回の記事では、
「精神攻撃によって与えられる罪悪感」について書きましたが、
  
他にも、「強烈な不安感」を与えられることもあります。
  
  
私の全ての行動は、ガチガチに完全に支配され、
ほぼ、「監禁状態」と言って良いです。
  
  
だから、何が起こっても自分の責任ではなく、
高次元による操作のせいだと理解しています。
  
たとえ、私が犯罪を犯したとしても、
それは私のせいじゃないし、責任能力もありません。
  
  
それに、これまでに数々の悲惨な目に遭ってきて、
大抵のことには動じない心構えも持っていますし、
 
死ぬことも怖くないですから、
  
「不安を感じる要因」も、私にはほぼありません。
  
  
それでも、精神攻撃では「強烈な不安感」を
強制的に感じさせてきます。
  
  
「何か、とても悪いことが起きるのではないか?」
と、思わされてしまいます。
  
  
現実を操作して、「先行きの読めない状態」を作り出して、
それをネタに、不安を煽ってくるのです。
  
  
ネタがなければ、不安感も与えられないので、
現実操作で「不安を感じさせるためのネタ」も
  
作り上げてくるのです。
  
  
それと、精神攻撃以外の妨害操作も酷く、
  
心理と教育を極めてきて、
問題の解決方法をわかりやすく解説する能力を磨いてきたのに、
  
「他人のNPC化」によって、無効化されましたし、
  
自由自在に波動を操れる能力も身に付けたのに、
波動も無効化されましたし、
   
弟子や生徒を心血注いで育ててきたのに、
彼らの成長や人脈形成も無効化されましたし、
  
  
株についても勉強したのに、
  
現実操作で株価を操られ、
加えて行動支配でトレードを止められ、
  
せっかく多大な時間を割いて勉強したことも、
無駄にさせられましたし、
  
  
そういう、自分が落胆するような、徒労感を感じるような
事実(ネタ)を作って、
  
さらに、そこに精神攻撃をミックスして、
  
精神的苦痛を「相乗効果」で高めようとしてきます。
  
  
人智を超えた知能が、
  
「どうすれば精神的苦痛を最大化できるか?」  
という事を考え抜いて、
  
実行してくる訳ですね。
  
  
家族の言動、行動すらも、
私に精神的苦痛を与えるための駒にされて、
  
本当に、容赦無く、
クリエイティブに苦しめられます。
  
  
宇宙における「実際の地獄」とは、
まさにこのような事を言うのでしょう。
  
何か悪いことをして、罰を受けるなら納得できますが、
良い事をしてきて、酷い目に遭うという状況も、
 
精神的苦痛を最大化するために計画された流れでしょう。
  
  
「精神的苦痛を与える」という目的の為に、
ここまで手の込んだメチャクチャをしてくる訳ですから、
  
きっと何か意味があるのでしょうが…。
  
  
人智を越えすぎて、もう私には理解不能ですけど、
  
ただただ、高次元の「やり口」に驚嘆しますわ。


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2022年06月27日

認識をイジる操作

ようやく、記事を書けます。
 
もう一年以上、
ガチガチの行動支配を受け続けていますが、 
  
さらに、ここ何週間かは、
去年レベルの「激しい精神攻撃」に苦しんでいました。
  
  
先日、【「次元」とは「認識」による 】
  
という事を書きましたが、
精神攻撃を受けるときには、

自分の「認識」をイジられていると思います。
  
  
例えば、「罪悪感」という感情を
ダイレクトに送られてくる事がありますが、
    
私は通常であれば、
他人に対して罪悪感を持つことはほぼありません。
    
  
なぜなら、自分のベストを尽くしてきた自負があるし、
  
私の周囲で起こる問題のほとんど全ては、
「他人(NPC)側」に問題があることばかりです。
  
  
もし、他人が私の持つ知識の普及に協力してくれていたら、
 
世界は平和になり、コロナ禍も収まり、良い事づくめです。
  
  
いまだに、コロナのせいで経済的に苦しいという、
事業者、芸能関係者の声を聞きますが、
  
私の持つ知識が広まっていれば、
コロナなんてとっくに終わっているハズです。
  
  
そういう背景があるので、
私自身が他人から責められ様ものなら、
  
「お前の方は、自分の責任を果たしているのか!?」
と、逆に問い詰めるつもりでした。
  
  
その態度のせいもあって、
現在、家族とはほとんど音信不通ですが…。
  
  
とにかく、自分を責めるより遥かに前に、
「他人の責任を問いたくなるような背景」があるわけです。
  
  
だから、理屈で考えれば、
罪悪感なんて感じる要因は無いのですが、
  
精神攻撃では、罪悪感を与えてくる訳です。
  
  
理屈には全くそぐわないのですが、
  
「何か、自分が悪いのではないか? 」
「この不甲斐ない結果に対して、誰かに謝らなければならない」
  
という気がしてくるのです。
  
  
これは、妨害操作によって、
自分の「認識」をイジられている結果です。
  
  
「現実や他人に対する認識」をイジって、
「罪悪感」を強制的に感じさせようとしてくる訳です。
  
  
でも、それは自分の理解している「論理・理屈」とは矛盾します。
  
自分の思考の中に「明らかな矛盾」が存在しているとき、
人間は、混乱します。
   
    
これまで、あまり混乱してこなかった自分でも、
「矛盾する認識」を持つようにイジられたら、
  
流石に混乱せざるを得ません。
  
  
それで、私はこれまでこのメチャクチャな現実に対しても、
真正面から受け止め、分析を行ってきました。
  
  
でも、認識を大幅にイジられたら、
もう、現実を受け止める事ができません。
  
  
よく、親しい人が急死して、
「信じられない、現実を受け止められない」
  
というコメントをする人がいますが、
私は「人は死ぬ」という前提で生きているので、
 
人が死んだくらいで、
私は「現実を受け止められない」とはなりませんが、
  
  
認識をイジられた結果、
もう現実をまともに受け取れなくなりました。
  
「現実を直視しろ! 現実を真正面から受け止めろ!」
  
と、主張してきた側ではありますが、流石にもう無理です。
  
  
他人とも、どういう態度で接すれば良いのかわかりません。
  
相手を「一人の人間」として認識しなければ会話できませんが、
相手は「NPC」だと理解している自分もいます。
  
  
ここで、また「大きな矛盾」が発生しています。
  
  
矛盾が嫌いだからこそ、論理を極めてきた自分ですが、
     
現実に対しても、他人に対しても、
「大きな矛盾」が前提として存在していて、
  
「一貫した態度」を持つ事ができません。
  
  
「他人と、どう接したら良いかわからない」なんて、
まるでコミュ障の発言みたいですが、
  
相手をNPCだと認識すれば、何を話しても無駄だし、
「気を遣う必要もない」と思いますが、
  
相手を「一人の人間」として認識しなければ、
必要な会話すら、したいとも思いません。
  
  
そして、その認識は「妨害操作」によってイジられ、
認識自体をコロコロと変えさせられるのです。
  
これで混乱しない方が異常でしょう。
  
  
私は「妨害操作」を分析してきて、
  
妨害操作は、
【 自分の生きる現実を完全完璧に支配している 】
  
と理解しました。
  
  
いかに妨害操作が強力であろうとも、
  
私の「論破力」さえあれば、
【 他人と語り合える機会があれば、絶対に理解・納得してもらえる 】
  
そういう自信を持っていた時期もありましたが、
  
妨害操作の「人と現実に対する支配力」の前では、
全ての考えが打ち砕かれます。
  
  
そもそも、会話する機会をほぼ与えられないし、
  
会話する機会があったとしても、
「わからん、わからん、その話は終わりにしてくれ」
  
と、向こうから会話を打ち切られたら、お終いです。
  
  
みんな、「自分は論理的に会話が通じる」という
皮を被っていますが、
  
「論理ベースで、納得し合えるまで話し合う」
  
という大人同士の「暗黙の了解」すら、
NPCは、いざとなれば捨ててきます。
  
  
  
妨害操作の目的は、私に【 精神的苦痛 】を与える事です。
  
その為なら、容赦無く、機械的に「精神的な拷問」を行ってきます。
  
  
妥協無く努力して、苦労して、積み重ねてきた財産も、
容赦なく、粉々になるまで、理不尽に踏みにじられます。
   
  
「世界平和」と「人類の幸福」に命を懸けてきたのに、
協力者はほとんどおらず、
自分よりショボい著名人たちに支援者が集い、崇められ、
積み上げてきた仕事の成果も無効化され、
理不尽な精神的苦痛を与えられたら、
  
誰でも発狂して、気が狂います。
      
  
しかも行動支配によって、自殺する事は決して許されません。
  
  
私が人生でこれまでに得てきた
「精神的苦痛の量」をわかりやすく表すと、
  
その苦痛の量をまんべんなく他人に分散すれば、
「約35億人ほど」を自殺に追い込めるくらいらしいです。
  
  
・想像を絶する
・言葉では形容できない
・筆舌に尽くしがたい
  
とか、
  
そういった言葉で表現しても、
甘過ぎると感じるくらいの苦痛です。
  
  
しかも、その量の9割以上が、
妨害操作を自覚して以降の、ここ数年での精神的苦痛です。
    
チャネリングによると。
  
  
「亜人」という漫画がありますが、
死んでもすぐに生き返る人の話で、
  
死ねないまま延々と拷問され続ける人の話が出てきます。
  
  
自殺に対して否定的なイメージを持つ人は多いですが、
  
それ以上に、「死にたくても死ねない」という事の方が
遥かに残酷なことなのです。
  
  
「自殺しようなんて思ったことも無い」
という人が多いという事は、
    
それだけ、世界の大半の人々が
「恵まれた平和な暮らし」をしているという事です。
  
  
  
そして、この現実に起こるあらゆる現象が、
「私に対して精神的苦痛を与える」という目的のために、
  
利用される「駒」です。
  
  
私はそもそも、苦痛自体は悪いことでは無いと思っています。
  
  
例えば、「生まれた時から金持ちの家庭」でいるよりも、
  
「貧乏な家庭」から、自力で金持ちになった方が、  
人生経験や視野は深く、広くなります。
  
  
たとえ結果は同じだとしても、
  
「苦労を経ることでしか得られない価値」が
存在している事も理解しています。
  
  
しかし、世界一優秀な自分の頭脳で考えても、
  
この妨害操作を経て「得られる価値」が何なのか?
そもそも、「得られる価値」などあるのかどうか?
  
ということが、わかりません。
  
  
妨害操作は、いつ終わるかもわかりません。
  
終わらないかもしれません。
  
  
「いつ終わるのか?」と期待することも止めました。
  
  
このまま妨害操作が終わらず、月日だけが経てば、
私はそのうち「何も考えられない廃人」になると思います。
  
・混乱せざるを得ない世界
・理解しあえない他人
・与え続けられる精神的苦痛
・身動きが取れない行動支配
  
こんなのが続けば、
自分の意図する全てが無駄だと思わざるを得ません。
  
  
そもそも、認識すらイジられている訳で、
  
この記事を書いているのも、
自分の意思なのか、高次元の意思なのか、
     
そもそも「自分の意思」など初めから存在しておらず、
  
「これが自分だ」と、
勘違させられているだけだったのではないか?
  
  
疑い出せばキリがありません。
  
  
「苦痛を感じる為の感覚」だけを与えられ、
思考も、認識も、行動も、「管理・操作」されて、
  
どこまでが自分で、どこからが高次元なのか?
何が自分なのか、自分とは何なのか?
  
  
考えても答えの出ない問いですが、
  
「これが自分だ」とハッキリと明言できず、
思考、認識、行動が支配され続ければ、
  
何を考えても無駄。 何を意図しても無駄。
  
廃人同然になるしかありません。
  
  
まぁ、高次元が私を廃人にさせたくなければ、
それも妨害操作で如何様にもできるかも知れませんが、
  
ただ、時間が経てば経つほど、私は賢くなります。
 
  
賢くなった結果、認識を大幅にイジらなければ、
精神攻撃を与えられなくなってきている訳で、
  
その副次的な効果として、
私は現実を受け止められなくなってきています。
  
  
私が賢くなればなるほど、
妨害操作も荒っぽくなって、無理やりになって来ています。
  
  
高次元の「妨害操作」に限界は無いかも知れませんが、
  
私の肉体や精神には限界があります。
  
  
「認識を大幅にイジる」というのは、
一つの限界のように感じます。
  
  
認識を無理やりイジられると、
現実と他人に対する認識に、大きな矛盾が生じ、
  
流石の私も「混乱」せざるを得なくなり、
生活自体に大きな支障をきたしてくるからです。


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2022年06月20日

同性婚に反対する意味不明な意見

https://news.yahoo.co.jp/articles/cadc387568ae452f9e9bb98b40f80d25c8288a6e
  
  
まぁ、裁判所の判決ってのは、
あくまでも憲法や法律に基づいて下されるもので、
  
「現行の憲法・法律」が制度疲労を起こしていて、
現状に合ってないことも多々ある。
    
  
裁判所としては、
あくまで「現状の憲法や法律」に基づいて判決を下すので、
  
「個人的な感情」や「時代の流れ」は判決には考慮せず、
変えたければ、「先に憲法や法律を変えてください」って立場。
    
  
だから別に裁判所の判決に対して、とやかく言うつもりはない。
  
  
ただ、同性結婚に対する反対意見を見ると、
「法的な権利を悪用される恐れがある」
  
と書いてあるけれども、悪用って何?
  
想像できん。
  
  
同性婚を認めてほしい人は、
  
民間サービスを利用するとき…、
例えば、住居の賃貸契約するときに、
  
赤の他人とルームシェアでは家主に断られることが多いので、
「婚姻の証明が欲しい」とか、そういう事だと思うけど、
  
悪用って何かわからん。
  
  
自分が嘘ついて、同性愛者です!って、公言して、
それを戸籍にも残してまで、
  
同性婚によって享受できるメリットがわからん。
  
  
せいぜい、年金とか、
「扶養者控除とかの節税対策」くらいじゃないか?
  
  
いずれは、「養子も取りたい」って話になるかも知れないけど、
  
異性結婚の夫婦でも、
養子を迎えられるかどうかには厳しい審査がある。
  
  
同性婚を認めたからといって、養子を認める事にもならない。
  
  
あとは、浮気された時の慰謝料請求とか?
  
「同性婚を認めてくれ!」って思うくらい、
強い想いのあるカップルが、
  
自分が浮気された時の保険を得るために、
裁判で争うってのは考えにくい。
  
  
嘘をついて、公的に同性愛者宣言してまで、
入籍で得られるメリットが大きいとは思えないし、
  
むしろ、入籍にデメリットを感じて、
入籍しないカップルも増えている。
  
  
別に、「同性婚で可能な悪いこと」があるとしても、
それは【 異性同士の「偽装結婚」】でも出来るわけで。
  
  
あくまで、同性婚を認めてほしい人は、
「民間サービスを受けるとき」に不便を感じている訳で、
  
入籍によって「国から得られる法的メリット」って、
想像がつかん。
    
  
また、筋や根拠がめちゃくちゃな大衆心理が露わになって、
妨害操作を感じるニュースだ。


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haxe501 at 23:29|Permalinkclip!

2022年06月18日

次元移動

前回の記事は、
  
この「宇宙・世界・現実」の仕組みについて、
全体的な視点から語った、
  
「これまでの集大成」の様な内容でした。
  
  
やはり、低次元から高次元までを包括的に、
「たった一つの理論」で説明できるのは気持ちいい。
  
  
これが、「論理によって導く本質」の良さです。
  
  
バシャールが、次元について語っていたことを思い出すと、
   
「宇宙人の宇宙船は、次元が違うから人間からは見えない
 しかし、波動を下げると見える様になる」
  
という様な事を言っていました。
  
  
そこで、前回の内容を踏まえて考えてみると、
  
【 自分が属する次元をあえて下げる 】ということが、
  
「可能だ」という事になってきます。
  
  
前回の記事で、
  
次元というのは、
「宇宙・世界・現実に対する認識の問題」だと書きました。
  
  
高次元の世界を知り、理解を深めることで、
「認識(世界観)」に変化が訪れ、
  
「不思議な出来事」に対する自分の許容範囲が広がり、
より、「高次元的な事象」が多く起こる様になる様です。
  
  
次元移動が「己の認識の問題」なのであれば、
  
「属する次元の移動」というのは、
さほど難しいことではないのかも知れません。
  
  
もし、次元を下げることが出来れば…、
  
というか、
  
それを高次元存在が許せば、
それが高次元存在の意図なのであれば、
  
また、【 人々に論理が通じる世界 】に戻れるかも知れない…、
  
という可能性を感じます。
  
  
もし、自由が許されるのであれば、
  
「時空がグニャグニャな高次元的な世界」と、
「自然法則と論理をベースとした固定的な世界」を、
  
行ったり来たりできるかも知れない…、
  
ということです。
 
   
まぁ、実際には、白黒どちらかというよりも、
  
部分的に「高次元」で、部分的には「低次元」
という、入り混じった現実になっていくであろうと予想します。
  
  
まぁ、それも大事なのですが、
  
私にとって最も重要なのは、
  
精神攻撃・行動支配・他人のNPC化などの妨害操作によって、
  
「自殺すら許されない延々と続く苦痛・拷問」
を止めて欲しいということです。
  
  
拷問的な現実さえ終われば、それ以外のことは許せますから。


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2022年06月17日

「意識と次元」の「関係性と正体」

「極端な妨害操作」によって、
高次元意識が現実に介入した場合、
     
どれほどの事が出来るのか?
  
という事については、  
嫌というほど理解させられました。
  
  
「世界情勢」を操ることも、
「物理法則」を操ることも、
「人間の心理や行動」を操ることも、
  
何でも出来る訳です。
  
  
そして、この世界を操る高次元存在は、
何かしらの「強い意図」を持っています。
  
  
となると、自分が生まれた世界というのは、
【 高次元によって事細かに設定された世界 】
  
という事になります。
  
  
この世界で、
  
・資本主義と共産主義が半目し合っているのも、
・女性の「月経、妊娠、出産」に苦痛が伴うのも、
  
世界情勢から、
人間の「肉体・生殖機能のデザイン」に至るまで、
    
自然に任せた結果ではなく、
世界をネガティブに留めるために、
  
「意図して仕組まれた結果」だという事です。
  
  
何でも出来る存在が、強い意図を持ったならば、
全てを「ゼロベース」で考えます。
  
ゼロから、細部に至るまで、全てに意図を持たせます。
  
  
例えば、スティーブ・ジョブズは、
自分の電子製品の「回路基盤の美しさ」にも拘ったと言います。
  
「そんな所、消費者は見ない」と言っても、
「自分が見る」と言ったらしいです。
  
  
つまり、iPhoneやiPadなどは、
  
「ボタンの数、配置、色、形」に至るまで、
ゼロから「最適解」を求めて開発した訳です。
  
  
高次元意識も、物理次元を経験するプレイヤーに、
必要な体験を与えるために、
  
宇宙・世界のデザインをゼロから作り上げる事が出来ますし、
  
となると、「細部に至る設定」まで、
  
【 意図して作り込まれている 】と考えるのが妥当です。
  
  
さらに、昨今の流れを見ていると、
  
  
ロシアのプーチンが戦争を仕掛けていますが、
  
どう考えても、「戦争に掛かる莫大な費用」と
「世界中を敵に回す」というデメリットに対して、
  
メリットが少なすぎるので、
簡単な算数も出来ないアホになっています。
  
  
大阪では、橋下徹さんや維新の会の影響で、
大阪が良くなったと実感し、支持をする人が多いのに、
  
なぜか、都構想は2度も否決され、
橋下徹さんは政界引退しています。
  
  
これも、妨害操作を感じますが、
普通に、国政でも支持を集めていれば、
  
橋下さんが総理大臣になるという可能性も
全然不思議ではありませんでした。
  
  
ですが、維新の会は関西県外では、アンチが多く、
その理由も良くわかりません。
  
  
他にも、震災による原発事故以降、
  
世の中を変えようという志を持った、
さまざまな人が立ち上がりましたが、
  
その人たちは、一体どこに消えたのでしょうか?
  
  
最近では、「世界を変えよう!」という、
大志を持った人間をあまり見かけなくなりました。
  
  
北朝鮮から拉致被害者を取り返した小泉純一郎元首相は、
自己の利益にならないのに、反原発を掲げて、活動しましたが、
  
結局、安倍首相が原発継続の方針を固める事になりました。
  
  
新型コロナや、ロシアの戦争によって、
ニュースが占領されていますが、
  
それによって、社会が「既存の問題」から目を逸らしても、
不自然が無いように、仕向けられているようにしか感じません。
  
  
他には、
  
「多様性」や「セクシャルマイノリティ(LGBTQ)」への理解が、
グローバルスタンダードになっていく中で、
  
無理解でい続けることは批判されるのに、
「同時に複数の異性と交際する事」に対しては、
  
いまだに抵抗のある人間が多い訳です。
  
  
結局、セクシャルマイノリティであることを、
他人にカミングアウトできない人がいるとすれば、
  
それは、【 他人がネガティブな反応をするから 】です。
  
  
場合によっては、カミングアウトによって、
就職が困難になる人もいるかも知れません。
  
  
家族に対しても、自分がセクシャルマイノリティである事を、
黙って、隠している人は多いと思います。
  
  
ネガティブな反応をする人が激減すれば、
普通にカミングアウトできる様になるでしょう。
  
それは、「複数相手との異性交際」も同じです。
  
  
ネガティブな反応をする人がいるから、
隠す人がいるのです。
  
  
伴侶に黙って浮気や不倫をすることは、
不誠実な行為とされています。
  
それはその通りかも知れませんが、
  
  
であれば、伴侶に対して、
自分がセクシャルマイノリティであることを、
  
黙っている人も同じ事になります。
  
  
「ネガティブな反応をする人」も、「隠そうとする人」も、
同等の責任があります。
  
  
  
とにかく、人間の心理の動きを研究してきた人間として、
  
政治家の心理も、大衆の心理も、
一貫性がなく、矛盾や違和感を感じることばかりです。
  
  
つまりは、「妨害操作」を感じる訳です。
  
  
それも全ては、「世界をネガティブに留めておく」
という目的に集約されています。
  
  
この様に、高次元存在は、
【「宇宙・世界・現実」を完全に支配すること 】が出来ます。
  
  
それは、ゲームの「プレイヤー」に対して、
  
ゲームをゼロから創造する
「プログラマー」のポジションと同じです。
  
  
で、10年くらい前には、
  
よく、「次元上昇」や「アセンション」
という言葉を聞いていました。
  
  
私の知識と経験を総合して考えると、
  
次元上昇とは、
【 意識が「宇宙・世界・現実」に対する理解を深めること 】

によって、起こる様です。
  
  
自分の「世界に対する認識の変化」に対応して、
「世界の在り方」も変化するという事です。
  
  
私の子供の頃の「宇宙・世界・現実」に対する認識は、
「物理法則が支配する世界」でした。
  
  
そこに、書籍による「スピリチュアルの知識」とか、
「波動に対する実感」が伴って、
  
世界の見え方が変わってきました。
  
  
【 高次元という世界が存在する 】という認識です。
  
  
さらに、「マンデラ・エフェクト」を知り、
2018年には、「オーストラリア大陸」の瞬間大移動を経験。
  
地理、漢字、歴史などのマンデラ・エフェクトが多発。
  
そこで、また世界の見え方が変わりました。
  
  
いよいよ自分は
【「物理法則が基盤でない世界」にやってきたようだ 】
  
という感覚です。
  
  
その次に、いよいよ2019年から
「あからさまな妨害操作」が始まります。
    
【 精神攻撃、波動の無効化、行動支配、他人のNPC化 】
  
また、世界の見え方が大きく変わりました。
  
  
この世界は、
【 高次元存在の意図によって、完全に支配されている 】
  
という感覚です。
  
  
そうやって、自分の「世界に対する認識」が変わるにつれて、
辻褄の合わない「おかしな現象」が加速していきました。
  
  
ですから、「次元上昇(世界の在り方が変わる)」というのは、
  
【 本人の世界に対する認識の変化 】によって、
  
引き起こされている訳です。
  
  
これまでも言っていますが、
  
私の突き詰めてきた「心理」以外にも、
「物理学、天文学、生物学など」
  
何かを突き詰めれば、
  
「この世界の在り方が、どうもオカシイ」
「高次元が存在するようだ」
  
という所に行き着きます。
  
  
そして、「既存の世界観」が崩れるにつれて、
世界で起こる現象も、どんどんオカシくなっていきます。  
  
  
それが、次元上昇の正体でしょう。
  
  
逆を言うと、
  
この世界に生まれ落ちる時に、 
  
【 この世界は物理法則が支配している、自然に基づく世界だよ 】
  
という認識を持って生まれる設定にしていると、
   
「低次元の認識」からスタートという事です。
  
  
大事なポイントは、
  
自分がどこか別の世界へとワープした訳ではなく、
  
「本人の認識」の変化に合わせて、
「宇宙・世界・現実の在り方(次元)の変化」
  
につながっていると言う事です。
  
  
既存のイメージだと、
  
生まれるということは、
高次元という場所から、物理次元という場所に移動する、
  
次元上昇するということは、
物理次元という場所から、高次元という場所に移動する、
 
というイメージだと思いますが、
  
実は、移動などしていないのです。
  
  
自分の位置は変わらないまま、
「認識」が変わることで、
  
連動して、「宇宙・世界・現実」が変わるのです。
  
  
【「物理次元のプレイヤーの認識」が、
 「宇宙・世界・現実の在り方」を決めている 】のです。
  
  
私の場合、短期間のうちに「世界に対する認識」が
極端に変化しているので、
  
その分、体験の質としてもヘビーなのでしょう。
  
  
他のプレイヤーの場合、
もっと時間を掛けて変化していくと思うんですけどね。
  
  
私の体験をプロデュースしている存在は、
どうも、「レア(希少)な体験」を求めているらしいです。


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haxe501 at 19:13|Permalinkclip!

2022年06月16日

まな板の上の鯛

ここ数ヶ月の妨害の記録を記しておくと、
  
「精神攻撃」はまぁまぁでしたが、
とにかく、「行動支配」がガチガチ過ぎる。
  
  
「餓死したろうかな」と思って、
飯を食わないでおこうと思っても、
  
勝手に体を動かされて、メシを食わされる。
  
  
あと、半年前くらいから、急に「抜け毛」が多くなり、
「髪自体が細くなってボリュームが減り、
  
「髪の生え際」が薄くなってきたのですが、  
物理的・波動的アプローチで対処しようにも止められる。
  
  
自分は絶対にハゲないタイプだと思っていたのですが、
ハゲる恐怖を味わいました。
  
  
これを書けるのも、ようやく「髪の毛に対する妨害」が終わって、
髪の状態が元に戻ってきたからです。
  
  
他にも、私は比較的、肌がキレイな方なのですが、
1ヶ月前くらいからかなりの乾燥肌になったり…
  
それも、元に戻ってきましたが。
  
  
結局、肉体の美容・健康状態も、
妨害操作によって、「如何様にもできる」という事です。
  
  
妨害操作の及ぶ範囲を考えてみると、
  
自分の「発想、感情、美容・健康状態、行動」などが、
ガッチガチに支配されていて、
  
唯一、まともに働いていると言えるのは、「論理的思考力」と
「肉体と精神の感覚」くらい。
(※ 痛い、かゆい、美味しい、悲しい、安心、不安、絶望など)
  
 
もうこの世界や他人に対して「現実味」なんて感じていないのに、
  
何かしらのネガティブな事象を起こして、
私に嫌な気持ちをさせようとするのは、
  
その瞬間だけ、この世界に対して現実味を持たせるように、
私自身の「意識・認識」を操作しているからでしょう。
  
  
【 感じること 】と【 分析すること 】だけが「まとも」で、
それ以外の全ては、「完全に支配されている」ということです。
  
  
記事だって、「アウトプットして思考を整理したいから書きたい」と思っても、
この現実を支配している「高次元の許可」がなければ書けません。
  
  
バシャールは、宇宙の「何でもアリ感」を表現する為に、
  
【 不自由を味わう自由も許されている 】と言っていますが、
  
  
宇宙の仕組み的に、
「物理次元の意識」にはイニシアチブ(主導権)は存在せず、
  
自由を許されているのは、「高次元の意識に対して」なのでしょう。
  
  
確かに「知識として知っている」のと、「体感を伴って理解している」のでは、
「理解に対する深み」が違ってきますが、
  
  
ここまでされると、
「宇宙の何でもアリ感」を、痛感せざるを得ません。
  
  
よく漫画であるような
【 記憶を保持したまま過去に戻る「タイプリープ」】なども、
  
高次元がやらせようと思ったら、容易にできるのでしょう。
  
  
地理や物理法則はコロコロ変わっていますが、
私の生きる現実の中で、「時の流れ」だけは、まだまともです。
  
  
しかし、バシャールは「時の流れ」に関しても、
「柔軟になっていく」と言っていました。
  
  
浦島太郎みたいに、
  
「自分に流れる時の流れ」と
「外部(他人)に流れる時の流れ」が連動しなくなる。
  
そんな現実がやってくる可能性もあります。
  
  
この現実は、もうすでに「高次元世界の要素」を
多分に含んでいますから、
  
ガチガチの物理次元と違って、
時空がグニャグニャになっても驚きはしませんけどね。
  
  
もう、他人を「理屈で理解、納得」させる気力も起きませんし。
  
  
少し前までなら、
  
「これまで日本人が私の存在を無視してきた事に対して、  
 どう説明するのか?」
  
と、他人に詰め寄りたい気持ちもありましたが、
  
  
もう、あんまりそんな気も起きません。
  
  
【 他人(NPC)の論理的思考力に対する期待 】がゼロになりましたから。
  
  
それに、そういう気持ちが湧いたとしても、
  
行動支配によって、私の理詰めの論破を防ぐことは容易ですし。
  
  
この妨害操作自体に変化が訪れない限り、
    
「分析力」と「感覚」だけを備えた、
「まな板の上の鯛」として存在するしかありません。


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haxe501 at 19:08|Permalinkclip!

2022年06月08日

登場人物の整理

この世界の「登場人物」には、
   
   
1.まともな論理的思考力を持っていて、
 「妨害操作の事実」を理解・体感している人
   
2.論理的思考力を軽く失っていて、
  「自分がNPCだという自覚」を持っている人
   
3.論理的思考力を完全に失っていて、
  自分がNPCだと自覚していない、
  「既存の社会を成り立たせる為のモブキャラ」
   
(と、それぞれの立場のハイブリッド)
  
  
大体、3つの立場があると思うんですよね。
  
  
で、これまでは圧倒的に「3」が多かった訳ですが、
  
今後は、1、2の立場の人が増えていくんじゃ無かろうかと思います。
  
  
まぁ、「自分がNPCだと自覚している人」ってのは、
思考回路としてはちょっと変ですけどね。
  
  
ドラクエで例えたら、勇者に対して、
  
「王様役のNPCってこんな感じやろ?」
みたいな「メタ発言」をしてくるって事ですから。
  
  
それでも、「3」よりはマシです。
  
  
この「異常すぎる世界」にいて、
「何の異常も感じていない」という立場の、
    
「3」の連中が、一番頭が狂ってますからね。
  
  
少し前の記事で、
「AIの進歩が遅れている」ということを、例にあげましたが、
  
他にも、「マンデラ・エフェクトの事実」を無理矢理に
「無視し続ける」など、
  
社会として「異常な事実」を挙げればキリがありません。
  
  
「コロナ禍」と「感染対策」に関しても、
  
ツッコミどころはたくさんあるのに、
ほとんどの人は、ツッコミを入れずに受け入れています。
  
  
この狂いまくった世界に、何の違和感も感じていない…、
  
それは、NPCの中でも、
さらに【 モブキャラ 】として分類するのが適切でしょう。
  
  
ゲームの世界でも、
  
・イベント進行に絡む「重要NPC」と
・「モブキャラ(道を歩いているだけ、など)」
    
がいますからね。
  
  
私としても、「1」と「2」の人は、コミュニケーション取れますが、
  
「3」に関しては、
高次元的にほとんど会話させてくれないでしょうね。
  
  
私の説明が分かり易すぎるので、
  
もし、「3」の立場のモブキャラが
「1」とか「2」に覚醒していけば、
  
この社会は、今の状態を保てなくなりますからね。
  
  
社会全体が変わるには、まだ少し時間が掛かると思います。
  
今の状態から、急激に変化していくのはイメージがしにくいです。
  
  
でも、「1」とか「2」などの「メタ認知のできる人」が増えて、
  
何とか、私とコミュニケーションを取れる人が増えれば…、と思います。
  
  
まぁ、全ては高次元次第ですし、
予想を裏切られてばっかりですけど、
  
なんとなく、「最近の流れ」を見てそう思います。


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haxe501 at 16:21|Permalinkclip!

2022年06月07日

NPCとの不毛な議論を避ける方法

私は世界一、「物事を分かりやすく説明する能力」と、
「論破する能力が高い」と自負しています。
  
  
過去、私は「この世界が狂っていること」と、
「妨害操作の事実」について、
    
他人に対して分かりやすく説明して、
理解させる自信があったし、
  
  
そしてもし、世界の異常性について他人に理解させたら
相手はパニックになると思うけど、
  
高次元意識は現在の社会を維持するため、

「人がパニックになる事(騒ぎを大きくすること)」
を避けようとしている様だから、
  
そもそも、私には「他人と会話する機会」すら与えられない…、
  
そう思っていました。
  
  
しかし、何度か他人と議論する機会があり、
  
その結果、相手はパニックになる事なく、
  
【 わからん、わからん。 もうその話は止めてくれ。】
  
と言われるのが、
私の解説や論破に対する終着地点だという事が分かりました。
  
  
そもそも、私の解説や論破というのは、
  
「相手も正常な論理的思考力を持っている」という前提でこそ、
意味がある能力です。
  
  
どれだけ分かりやすく解説しようとも、
  
【 わからん、その話は終わりにしてくれ 】
  
と言われたら、「解説や論破を継続する事」は出来ません。
  
  
だからこそ、私は今後、他人と議論する前に、
ハッキリさせておか無ければなりません。
  
  
【 分からない、その話は終わりにしてくれ 】
  
と、相手が「自ら議論を打ち切るような行為」に出れば、
その時点で、【 相手をNPC認定せざるを得ない 】という事です。
  
  
私はその気になれば、

「互いが納得の行く共通認識」を持てるまで、
どこまでも粘り強く、何時間でも解説や議論を続ける事ができます。  
  
  
しかし、解説、議論、論破は相手がいてこそ成り立ちますし、
  
「分からない」を連発されたり、
「その話は終わりにしてくれ」と相手が会話を打ち切ろうとすれば、
  
継続することは出来ません。
  
  
もし本当に
  
・相手の考えを理解したい
・互いに納得のいく共通認識を持ちたい
  
と思っている者同士の会話・議論であれば、
    
自ら話を打ち切ろうとなどしませんし、
  
分からないなら、分からないなりに、
理解をするために積極的に質問を繰り出すはずです。
  
  
そういう姿勢が保てないという時点で、
  
【 そもそも、相手の考えを理解する気がない 】のです。
  
  
「理解する気」もないのに、
私の解説に異論や反論を唱えてくるという時点で、
  
思考に矛盾が生じています。
  
  
通常、【 面と向かって、他人の意見に「異論や反論」を述べる人 】は、
  
あやふやにせず、「白黒ハッキリさせたい」と思っている人です。
  
  
なのに、最期は自ら「会話の結論」をあやふやに終わらせようとする。
  
  
その態度に矛盾が生じています。
  
  
もちろん、ネット上の匿名であれば、
  
自分が議論で負けそうになると、
あやふやにして、さっさと逃げ出す卑怯者もいます。
  
  
だからこそ、初めにハッキリさせておく必要があるのは、
  
自分から議論を打ち切ろうとするならば、
それは【 自分側の間違いを認めたも同然である 】という事です。
  
  
「負けの条件」をハッキリさせてから、議論に臨むべきです。
  
  
私と、「シミュレーテッド・リアリティ」や「妨害操作」について会話する者、
私の主張に異を唱え、白黒ハッキリさせる為に、議論を望む者。
  
  
今後、もしそういう人がいたとして、
  
互いに納得のいく共通認識を形成する前に、
会話や議論を打ち切ろうとするのであれば、
   
それは、

・「自分の負け」を認めること
・「自分がNPCである事」を認めること
   
と、同義であるという事です。
  
  
この条件下であれば、私もNPCに対して、
不毛な論争を繰り広げなくても良くなります。
  
  
私を苛立たせるためだけに、
  
「論理的思考力を失っているクセ」に、
「私に論争を仕掛けてくる」という、
  
頭の狂った連中から、身(時間・労力)を守ることが出来ます。
  
  
もし、懸念されるリスクがあるのであれば、
  
他人と議論を始める前に、
前提や条件をハッキリさせておくべきです。
  
  
私としては、「本当に理解したい人」に対してであれば、
やり甲斐もありますし、
  
いくらでも時間を割いて説明を続けます。
  
  
しかし、ただ私を苛立たせる為だけに、
  
論理的思考を失っている癖に、屁理屈をこねくり回して、
  
あーだこーだと、
訳のわからない主張を続けるNPCも過去にはいました。
    
  
自身がNPCであるのに、NPCである事を認めようとしないとか。
  
    
私の望みはただ、他人を負かす事ははなくて、
  
自分の考えを他人にも理解してもらって、
互いのな共通認識を持ちたいだけです。
  
  
その為に他人と会話をしているのに、
頭の狂ったNPCを相手にするのは、時間と労力の無駄です。  
  
  
そういう「NPCとの不毛な会話」を最初から排除するためには、
会話をする前に、条件を出せば良い訳です。
  
  
「シミュレーテッド・リアリティ」や
「妨害操作」について会話する上で、 
  
・相手の考えを理解するための積極性がない
・自ら議論を打ち切ろうとする
  
このどちらかに当てはまれば、「NPC認定」です。
  
  
その前提条件を受け入れられるなら、「議論」が可能です。
  
   
こういう事にしておけば、
  
頭の狂ったNPCたちとの、
不毛な会話を避けることに役立ちます。
  
  
私にとっては、
  
【 他人と論理的なコミュニケーションが成り立つか? 】
  
が、最も重要です。
  
  
あり得ない比較ですけど、
  
「論理的コミュニケーションが成り立つNPC」と、
「論理的な会話が成り立たない、悪い人間(プレイヤー)」であれば、
  
前者の方が好ましい訳です。
  
  
上記で述べた「議論を始める条件」というのは、
  
「論理的なコミュニケーションが成り立たないNPC」から、
身を守るための防御策なのです。


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2022年06月06日

妨害操作を理解する人が増えた世界はどうなるのか?

数日前、「自分も妨害操作を受けている」という
ブログの読者の方からメッセージをもらいました。
  
今まで何度か私にメッセージを送ろうとしたけれども送れず、
今回は指が勝手に動いて送れたという事でした。
  
  
妨害で「断片的な情報」しか書けないようでしたが、
  
私も、妻に対して「長文メッセージ」を送ろうとすると、
送れない事がちょこちょこあるので、
  
「気持ちはわかる」というか、
「そういう妨害のタイプが存在している事」は知っていましたが、
  
まさか、自分以外にもそういう症状の出る人がいるとは、
少し意外でしたね。
  
シンパシーを感じます(笑)
  
  
その人も、世界は「NPC(哲学的ゾンビ)だらけ」だと感じており、
私と同様に、「家族が別人化」してしまった様で、
   
「NPC化」と「行動支配」について、
身を持って実感されている様でした。
  
  
「精神攻撃」については分かりませんが、
「NPC化」と「行動支配」だけでも、だいぶシンドイですからね。
   
「心中お察しします」という感じです。
  
   
Twitter上では、
  
【「マンデラ・エフェクト」について、
  家族に伝えても、まるで取り合ってもらえない 】
  
という人が結構いましたけど、
家族と話が噛み合わなくなるのは、結構つらいモノがあります。
  
  
私としては、
  
妨害操作の存在を理解している方が「まともな人間」で、  
  
異常事態を「異常と認識しない方」が、
人として狂ってるなと思う訳ですが、
  
そこら辺については、
「大別された、2種類の人間」という記事で書きました。
    
http://growheart.livedoor.biz/archives/52126649.html
  
  
「もしかしたら、妨害操作の存在を感じている人が、
 ゾロゾロ現れてくるかもしれない」と書いています。
  
  
「今まで、中井貴雄を応援する気持ちはあったけど、
 連絡を取りたいと思っていたけど、
 妨害(行動支配)のせいで何もしてこれなかった…」
  
みたいな人が。
  
  
そういう展開でも無ければ、私はいつまで経っても、
誰ともコミュニケーション取れないですからね(笑)
  
  
ただ、妨害操作の存在を理解し、実感する人が増えたとして、
現段階で、私にできることは大してありませんけどね。
  
私は、状況を整理して言語化している訳ですが、
  
私以外に妨害操作で苦しんでいる人がいれば、   
参考になったり、納得する手助けにはなるかもしれませんが。
  
  
今回、メッセージをもらった事が、自分にとって何を意味するのか?
  
これまでになかった事なので、いろいろ考えさせられます。
  
  
もちろん、自分にとっては
「妨害操作の理解者が出てくる」というのは、嬉しい事です。
  
理解者が増えたり、
または社会的影響力の強い人や企業が妨害操作を理解したり、
  
そうなったら、この世界はどうなっていく可能性があるのか?
  
自然とシミュレーションしてしまいます。


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